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教会の回復・・・日本の教会へのメッセージ・・・2
ロバート・ユーインさんに聞く
[ 恵みの雨 1988年 11月号 インタビューに答える ]

記者:「ロバートさんの信仰歴について教えて下さい。」
ロバート: 私が4歳くらいの時に、長老派の教会の長老を10年間務めていた父が、
聖霊を通して深い霊的刷新を受けました。私は5歳の時にキリストと個人的な関係を持ち、救いを確信しました。そして8歳の誕生日に聖霊のバプテスマを受けました。

それ以来成長していく過程で、私は同年代の人との交わりがありませんでした。
それは、霊的な成長のために神様がなされたことであったと、今は考えています。
父は一度長老派から出ましたが、再び牧師からの要請でその教会に戻りました。教会はその後単立になりました。その牧師が亡くなられて、父が牧師になりました。父は主の御心を求め祈っていました。」

アメリカに遣わされた人

イギリスにおいて神の器として用いられたスミス・ウィグルワースはご存じでしょう。
その方の友人の1人で使徒としての働きに用いられている方がいました。彼は、イギリスにおける初期のペンテコステの流れの中で用いられていました。やがてイギリスの教会の監督となり、その教団のアメリカ西海岸における霊的な状況を監督するために、遣わされてカリフォルニアのハリウッドに向かいました。
私と父がウエイコ(ダラス近郊の小都市)において主の導きを求めて祈っていたときに、その人はハリウッドにおいて同じように主の導きを求めていました。
その人は、自分が使徒としての役割を果たすべき場所を求めて祈っていたのだそうです。それまでイギリスで用いられていたような奉仕の場所が、このアメリカにも備えられている、その場所が示されるようにと祈っていたのです。

その人がアメリカに遣わされたのは、神の教会を神の秩序に従わせる働きのためでした。私たちの教会は、そのことを聞いて、彼を招きました。

( 新約の群れ・家の教会はこの流れの中に有ります。)



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教会の回復・・・日本の教会へのメッセージ・・・1

ロバート・ユーインさんにく

[ 恵みの雨 1988年11月号 インタビューに答える ]

はじめに

ロバート・ユーインさんは米国テキサス州ウエイコに住む。1926年生まれの62歳であるが、今日も世界を駆け巡り、イエス・キリストの
しもべとして奉仕を続けている。(2001年に天に召さる)
彼とそのミッションの宣教活動は目ざましく、共産圏にも根をはっている。
ルーマニアの300以上の地下教会が彼のミッションの流れの中にあり、ブルガリア
の約5000人と言われる地下の福音的クリスチャンのほとんどが彼のミッションの影
響下にある。ソ連・ハンガリー・東ドイツにも宣教の扉を開いている。共産圏以外で
はスイス・オーストリア・イスラエルに独自の宣教を行ない、教会形成の働きをなし
ている。

ロバートさんはケニアのマウマウ族の長老でもある。酋長をはじめ6家族を救いに導
いて、白人では恐らく初めての地位についた。ロバートさんたちの伝道方法は、その
時その場で主が示された方法を行なうというもので、常に不思議なしるしと奇跡が伴
っている。また、中南米ではグアテマラ最大の教会、メキシコ最大の教会を指導して
いる。彼の宣教活動は伝道し弟子化していくにとどまらず、地方教会の形成を指導し、
なおかつその成長を監督していくというものである。

またロバートさんはアメリカのイエス革命の時代に『キャンパス・フェロシップ』誌
を発行して論陣を張ったことや、ゴスペルソング「大いなる主」の作曲者としても知
られている。
このインタビューは、ロバートさんが20年前から指導・監督するメキシコの「リトル・フロック・チャーチ」(小さな群れ教会)のゲストハウスで、日本の『恵みの雨』
読者のために特別に時間を割いてなされた。


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教会成長・・4

ウェイコの教会が成長にともなって大勢の人々が集まる場所を必要としていました。
そこでグレン・ユーイングはアメリカではもっともポピュラーな成長した教会が持つ
ような会堂を思い描いて、祈り主の導きを求めました。
 すると主はこう答えました。「ガリラヤ湖は大きくなるだろうか?川からガリラヤ湖
に流れそれをまた川に流している。私の教会もそうあって欲しい。」そこでグレンは、
思いが変えられウェイコの流れが決定した瞬間だった。それから古いキャンプ場を購入
した。そこを訪ねた牧師たちは空港から、そこに行き着くまで何か所も巨大な看板の教会
案内を見てあ!これか!と何度も思い、その都度違っていた。結局目的地のウェイコの
教会は古いキャンプ場の跡地だったという。
 ウェイコの教会はあまり有名でないのはなぜでしょう、と質問した人がいた。質問され
た牧師はこう答えた「それは立派な建物がなかったのが一つの原因でしょう。もう一つは
どんどん流し出したので、教会自体の人数も巨大には、ならなかったからだと言えます。」
まさに主の与えて下さった御声に従った結果だと思う。私はここに、これからの教会の目指
す姿があるのではないかと考えている。これぞ教会成長だと思っている。



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教会成長・・3

教会成長・・・3

多くの人々がウェイコで新しいビジョンを受け取り、主に仕えるために出て行きました。現代の教会が遣わすようにではなく、信仰と召命以外は何も持たずに出て行ったのです。神がすべてを備えて下さり、働きのために扉を開いてくださると信じていました。世界中に出て行き、教会を開拓し夢に見ていたことを実際に行い始めたのです。その後、数年間のうちに何百もの教会が設立されました。小さい教会ばかりでしたが、新約聖書の型に従う教会でした。互いにつながりを結ぶことは教団の始まりであり、新約聖書の型に反すると考えていたので、ひとつひとつの教会は独立して働きを進めていました。ときどき、ウェイコかバージニア州にあるニュー・カビナント教会に集まり神が世界で働かれている様子を聞くために聖会を開きました。神の御霊がロシアにおいても扉を開き、力強く働かれていることを聞き、インドやメキシコで奇跡的ないやしは起こり、大勢の人々がキリストに立ち帰っていることを耳にしました。現在ではこのウェイコを源流とする働きがアメリカ合衆国と世界のあちらこちらに散在しています。日本にも3つの流れで入って来ました。

[使徒的教会の到来/マルコーシュ/P75〜76抜粋]


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聖霊のバプテスマ

1:8 ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」。
口語訳 使徒行伝1:8

ここで使われている力とは、ギリシャ語でドゥナミスです。ダイナマイトの元となった言葉です。この世には、存在しない莫大な力を、聖霊を受けたら受けるのです。私の証人だから、当然キリストの証人です。他の証人ではありません。勿論、自分の証人でもありません。キリストの証人としての力を受けるのです。聖霊のバプテスマはキリストが授けて下さるものです。求める者には与えられるものです。Kさんが今までは出会った人は、ほぼみんな聖霊のバプテスマを受けているそうです。鍵は、求めてがあるかどうかです。もう数年前に、なりますが、それを聞いて娘を導いたら、すぐに聖霊のバプテスマを受けました。



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