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洗礼を受けた日 私が洗礼を受けたのは1984年9月でした。今年で25年になります。 長かったような短かったような感じですが、過ぎてみるとやはり短かいです。 その日の事を今でも昨日のように覚えています。テレビの福音番組で イエス様を信じ、当時住んでいた会社の寮から近くの、横浜の 教会を紹介されました。 そこですぐにでも洗礼を受けたかったのですが、受洗準備コース で週1回、1ヶ月半の学びをしました。そこで定番の学びをしながら 個人的に牧師からススメられた何冊かの本をお借りし、読みました。 「神様からの緊急電話」「バプテスマに備えて」「ちいろば」「ちいろば余滴」 等々他にも色々な本をお借りし、読みました。今でも心に残っています。 それからいよいよ洗礼の日ですが、バプテストの教会でしたので洗礼の前に 信仰告白の時を持ちました。前の晩なかなか寝れずに、書いては消し書いては消し の連続で、便箋4枚をやっと書き上げました。そして朝、眠い目のまま少しボーッと しながら教会に着き、受洗の服に着替え用意しました。そして数十名の前で いよいよ信仰告白する時がやってきました。そうするとすぐに体が小刻みに 揺れているのに気付きました。何と緊張のあまり膝が笑っていたのでした。(笑) 始めて膝が笑う事を体験しました。そしていよいよほぼ徹夜で書き上げた原稿を 封筒から出そうとしました。すると封筒の中がおかしいのに気が付きました。 ナント清書した原稿ではなく、下書きでところどころ消しまくった完成していない 原稿が入っていたのです。一瞬青ざめました。下書きですから消しまくって 半分以上書いていません。講壇で心の中で祈りました。主よ助けて下さい。 すると「私が共にいる。」何とも力強い言葉が与えられ、大いに力づけられました。 主が共におられるのでお陰で最後まで語れました。 この時3人が洗礼を受けました。70代のご婦人、小学生の 女の子が一緒に受けました。バプテスト教会ですので体全部を水に浸す全浸礼です。 講壇の後ろにある大きなお風呂のような洗礼槽での洗礼でした。 清書した原稿は忘れ、膝は笑い、主の語りかけに励まされる。 とっても思い出に残る洗礼式でした。 |
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