つれずれなるままに。。。ユコンブの独り言

主に書くのは教会関係で、私がリバイバル教会で過去にあったことも書いています。日常もちょっとずつ書きます。

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リバイバル教会のユースの財源は、教会から充分降りておらず、教会や礼拝で必要なものをお願いしても、

「ユースはそこまで予算降りないからよ〜。」

盛人さんは、ぎま先生が予算も決めているから。と、なかなか必要なものが揃わない状態でした。

教会用としてユースが使える楽器やその他の機材は、少しの音響と、古いドラム、キーボード、ピアノでした。

ギターやベースを弾く子は自前のギターやアンプを練習の度に持ってきてたので、次第に教会に置きっぱなしにするようになりました。

音楽をしてるうちに、せっかく神様に賛美するんだから、楽器も良い物を使って賛美したい!ちゃんと教会用は教会用として置きたい!
そんな気持ちが出てきました。
そこで、楽器を購入して欲しいとお願いしました。

しかしいつもの様に
「予算がない」
で終わってしまいました。

私たちは、教会がやってくれないなら自分達でなんとかしよう!
そう考え、北谷のフリマに出店することにしました。

家中のいらないものをかき集め、車の後ろやトランクに詰め込み、5・6人で集まり、値段を決めたり、陳列順を考えたり…。
多いときには週2日、土曜日の昼からと日曜日の礼拝後の夕方。

そのかいもあり、お金は集まりました。
そのお金で楽器の一部を新調することが出来ました。

全てはユースがもっと良くなるように…。
その願いだけでした。

残っているお金は、実行したメンバーで一番年上だった私が預かっていました。

いよいよ私が東京へ旅立とうとする日が近付いてきたとき、そのこさんに言われました。

「ゆうこ、あんたたちがフリマで集めたお金だけど、ゆうこが今持ってるんでしょ?ユースのお金として、今度から私が預かることになったから、渡してね〜。」

今思えば、私達が自分の持ち物を売って得たお金なので、そんなのおかしいのですが、当時の私は疑いもせず、お金を渡しました。

後で、このお金がどうなっているのか、使い道は不明です…。


その後の話。。 これは私が東京にいるときの話。

ユースは献金が少ないから、何かやろうとしても、ソーメンパーティーくらいしかできない。とのこと
でも、友達を教会に誘うには、何かしらイベントがないと呼べない。
だから、福音宣教のためには何かしないといけない。

人を沢山呼ぶために、ソーメンパーティーが計画されました。

「70名達成したら、ぎま先生が焼き肉おごってくれるってよ〜。」

焼き肉も食べたい育ち盛りのユースは、70名達成するために必死だったとのこと。

ソーメンパーティーで70名達成したというのに、実際に焼き肉のご褒美はなかったとのことです。


もう、信仰で動いているのか、エサで釣られているのか、離れて見てみるとわけがわかりません。

しかし、私はフリマを通して、労苦して得たお金が、教会(神様)の為に使うことは誰の目から見てもわかることだし、ちゃんと知ることで本当の意味で安心してお金も出せるのだと学びました。

少なくとも、私がフリマのお金を管理している間は、他の人が事後報告でも何に使ったのか把握出来てましたし、お互いに正しく使えているのかも見ることができました。
だから、お金のトラブルも起きなかった。

私達は小さな集まりの中で、しかも学生であっても、この事が大切な事を理解しました。

ましてや、そのユースの見本となるリバイバル教会の大人がそれをわからないことが不思議でなりません。

信仰と、管理は別枠で、天秤に出来るものではありません。

むしろ信仰によって、正しく管理し、明確な使い道を見せ、誰が見てもその流れが透明であれば、誰もそれで躓かない。
教会のお金で大きなトラブルが起こるはずがない。

お金を管理して学んだものとしての見解ですが、トラブルが起きるなら、管理者の怠惰であったり、管理者の質の問題です。


大人として、特にお子さんがいる方には特に、お金の管理の大切さを、今一度考えてもらいたいと思います。

神様が望んでいるのは、良い管理者になることです。

お金は大切だからこそ、責任を持って管理し、流れも把握しましょう。

私が短大生だったころ、大阪だったか忘れたけど、本土から同世代の牧師の卵がメッセージするために、リバイバル教会に来ました。

どんな子なのかな?どんな話するんだろう?

とても楽しみにしてました。

彼女がまだ10代ということもあり、みんな関心を持っていました。

しかし、私は彼女のメッセージに正直がっかりしました。

内容は、捧げること(献金)について

彼女の語ったことで一番インパクトに残っているのが

「私は、自分の持っている100円すら、自分の為に使うのは惜しいのです。この100円を神様に捧げるために、飲み物も我慢するんです!」

とても窮屈で縛られている感覚がしました。


確かにユースは献金が少ないと、副牧師の盛人さんと奥さんのそのこさんは言っていました。

だから彼女が呼ばれたのかもしれません。

でも、よくよく考えてみてください。
ユースと言われる子は、中学生以上でそのほとんどが学生で親の保護の元にあり、バイトでもしない限り、そのお金は自分のものではありません。

礼拝では、親からお金をもらい、献金をちゃんと捧げている子はいっぱいいました。
しかし、もともと大金の持たない年代の子が集まる礼拝で、ちゃんと献金をしてもそこまで集まるはずがありません。

それをジュース代まで…。

彼女のメッセージを聞いて、自分も頑張ろうと言う子はいませんでした。
ただ圧倒され、
「すごいね〜、自分にはまだ出来ないさ〜」
そんな感想ばかり聞こえてきました。

用いられた彼女のその後ですが、数ヶ月後心配になり、盛人さんに訪ねました。

信仰は捨ててないけど、タバコを吸うようになってしまったらしい。

そう聞き、胸が苦しくなりました。

ジュース代すら神様の為に…そんな事を言っていたのに、その倍もする、体に悪いタバコに手を出すようになってしまったのです。

この子の信仰生活は、締め付けられていたのではないか?
本来なら癒やされるはずの教会で仕え、恵まれているはずなのに…。
私は、今仕事をするなかでストレスも感じますが、神様に向き合っていると、自然と癒されます。
ずっと神様と向き合っているはずなのに…。

彼女のことは今でも心配ですが、やはり窮屈な信仰をもてはやす体制は、自由にされたはずの私たちを束縛するものであり、そこから本当の信仰が育つことは極めて困難だと考えます。

大人達は、このように縛られている子ども達の信仰が、果たしてそのままで良いものとして考えているのでしょうか?それとも見えていないだけなのでしょうか?

ユースの事は、リバイバル教会の大人達にも不透明だったようですので、ユースの事も書いていきたいと思います。

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