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お金がないわけではないが、ダンスパッドで踊ってみた。
10分間踊って1L$貰いました。
でもこのアバターでは確実に浮いている。
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去年の年末も風邪でぶっ倒れた。
仕事に余裕があったからよかったものの、
4年前の年末は給与振込など日程を絶対にずらせない仕事があり、
熱でグラグラしながら銀行へ行って、会社の大掃除を申し訳程度に手伝い、
力尽きて早退した。
終始締め切りに追われる仕事なので、風邪をひくのは大変困る。
ところで、私の応援するサッカーチームの川崎フロンターレに伊藤宏樹という選手がいる。
この男、子供の頃から風邪をひかず、学校は皆勤賞。
プロサッカー選手になってからも殆ど怪我をしなければ病気にならない。
イエローカードも貰わないので、年間全試合出場することもある。
で、公開イベントでインタビュアーが伊藤宏樹に健康の秘訣は何かと聞いた。
伊藤宏樹いわく
「ヤクルトです。毎日ヤクルトを飲むことです。」
そこで、丁度、自宅にヤクルトのセールスが来ていたこともあって、
毎週ヤクルトを届けてもらうことにした。
ふと、ヤクルトって何でできてるんだろうと思い、
原材料の欄を見たら驚いた。
大雑把に言えば、脱脂粉乳に砂糖とヤクルト菌が入っているだけである。
中高年のトラウマ、あの悪名高い脱脂粉乳である。
牛乳からバターを取り出したあとの「残りカス」であり、
あるテレビ局の番組では「家畜のエサとしてしか利用価値のなかったものを、
戦後、食糧事情の悪かった日本に押し付けた」みたいに
少々悪意をもって伝えていた。
ヤクルトの主原料が脱脂粉乳だと知って、なんだか騙された気分になって、
ネットでヤクルトについて検索してみた。
私みたいに「騙された!」と思ってる人や、
「ヤクルトなんて脱脂粉乳ですよ、金出して買うヤツは馬鹿ですよ」という
人がいるのではないかと思ったのである。
しかし、そういうページは見当たらなかった。
面白いものでは、自分でヤクルトを増殖させてる人がいた。
スキムミルクに砂糖を入れ、ヤクルトを足し、
ある温度で寝かすとヤクルトが作れるのである。
カスピ海ヨーグルトみたいなものだ。
そういえば、うちの井上も学生時代にヨーグルトを生産していたらしい。
他のページでは、ヤクルト社が、おそらく脱脂粉乳使用度で世界一であるとあった。
ヤクルト社はアジアを中心にオーストラリアにまで事業展開しているらしい。
思えば、家畜にくれてやっていた無価値と思われていた脱脂粉乳を、
ヤクルト社は健康飲料という価値あるものにに昇華させたわけだ。
凄い。偉すぎる。ちょっと感動した。
というわけで、風邪をひいて仕事に穴をあけないためにも、
毎日ヤクルトを飲んでいるのだが・・・(続く)
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