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私が勝手に国語の師と仰ぐ人の本に、「〜です」というのは比較的に新しく、その上それほど上品な言葉ではないと書いてあった。 |

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こんにちは、ゲストさん
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私が勝手に国語の師と仰ぐ人の本に、「〜です」というのは比較的に新しく、その上それほど上品な言葉ではないと書いてあった。 |
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「○○というものが美味しくあった」という内容を敬体で表したものが「○○美味しゅうございました」、常体で表したものが「○○美味しかった」ですから、その文末に文字通り取ってつけたように「です」を付け足したならばそれはやはり妙な文体となってしまうでしょう。常体に付けた場合が小学生風なら敬体に付けたものは芸人風とでも申しましょうか。常体の方に助詞「の」を入れて「のです」と終わらせることも可能ですが、これでは断定・主張のニュアンスが加わってしまいますので、やはり強いて「です」で終わらせる必要性はないと思われます。また助動詞「です」に関する一つの説を気になさって多くの時代小説を忌避なさるというのもなんとも勿体無いお話です。上で出た「ございます」なども「ござる」に「ます」をプラスし更に読みまで変わった「ナウ」な言葉といえますが、そうした部分の一切無い書籍を求めていてはその時代時代の古文書しか読むものがなくなってしまうでしょう。変な流行語などが使われておらず、現国の教科書レベルをクリアした日本語で書かれているのであればそれで十分ではないでしょうか(この基準だけでラノベなどはばっさり切り落とせますし)。
2010/1/17(日) 午前 3:19 [ mth ]
>そうした部分の一切無い書籍を求めていてはその時代時代の古文書しか読むものがなくなってしまうでしょう。
そんな事はわかってますが、現在の言葉と昔の言葉をおりまぜる「加減」というか「雰囲気の重視」というものが大切という話です。
時代小説のセリフを忠実に当時の言葉で再現したら浄瑠璃とかのセリフのようになってしまいます。
ドラクエにギャル語を話す妖精は合わないというレベルの話です。
2010/1/18(月) 午前 11:16 [ T ]