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地上の飛行機II
南カリフォルニアからおおくりする、ジェッターのバイクブログ
Monterey Car Weekのフィナーレは日曜日のConcours d’elegance

大半が戦前のクラシックカーなので、個人的にはあんまり思い入れはないのですが、イギリスGoodwoodと並んで有名なクラシックカーの祭典です。(イギリスに9年住みましたが、毎年Goodwoodはエアショーと被るので一度も行ったことありません)


こういう厳ついクルマが主役です
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出品者の衣装も見もの
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そんで、出展車は自走がマストなんで、必ず走ってきます
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朝5時の入場からこうした入場する出展車を眺めることをDawn Patrolといいます。


しかも、主催者から招待された人でないと出展できません
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クラブハウス前にはメーカーのブースもあって、Fordは初代GT40と今のGT40のGT3を展示。 写真手前は1967年式、ルマン優勝車のGT40 MK IV
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戦後の車も少ないですがあります。 ランボルギーニ ミウラP400S 1969年
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007でお馴染みのAston Martin DB5 1956年 痺れます
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1965年 ブガッティ  Type 101c
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こんなアメリカンスタイルのブガッティってあるんですね

ここからが個人的大興奮な本命

あの、ニキラウダ様がドライブしたフェラーリ 312T2 1975年式
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こちらはレギュレーション変更でインダクションポッドがなくなった1977年式。
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私はF1カーで312T2が一番好きです。

なぜならニキが一番好きだから。

テニスならビヨンボルグ、Skiはステンマルク、F1はニキラウダが私の憧れです。(全部70年代ですね)


さて、こんなに金持ちが集まるコンクールドエレガンスにて、Guzziを発見しました。駐車場にV11がいたんです。
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なんか、知らない土地で、同郷の人間と鉢合わせした気になりました。

そしてナンバーがイカしてる
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手書きのo o が泣ける...

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性懲りもなくまた、モンタレー Car Weekネタです。
土曜のラグナセカのヒストリックカーレースの7Aクラスは63年から73年のFIA公認プロトタイプカー。 年代的に私の子供の頃のレーシングカーのイメージそのものです。
Alfa Romeo 33-2 Fluoren 1967年式
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Fordのレースカーと言えばこれ、初代GT40、1966年式
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映画「男と女」で主人公のジャンがレーサーで、ムスタングでモンテカルロラリーに出場し、GT40でレースに出ていました

水無月さんのリクエストにお答えして写真追加
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違う個体ですが、1966年のFord GT40
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これもカッコいい、Chevron B16 1970年式
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Gulf Mirage 1973年 70年代ものはエアロが見るからにダウンフォース志向になってますね
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Sparing Special 1977年
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しかし、プロトタイプレーシングカーの王者といえば、やはりポルシェ

1966年式の906 日本でも日産R380とのバトルや生沢徹さんのドライブで知られてますね
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当時Hondaは海外のF1に参戦していましたが60年代の日本ではフォーミュラはそれほど認知されておらず、日本GPはこうしたプロトタイプやスポーツカーのレースでした。 タミヤのプラモがなかったら、F1はもっと無名だったんじゃないでしょうか

906とKoch Chevy Special
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906の発展系の910 1970年式
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この910は、スイス人ドライバーで71年にF1で事故死したジョーシフェールの車です
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最近、イギリスのWarson Motors製のJo Siffertのポロシャツ買ったばかりだったので、嬉しかったです

この日着てたのは違うポロシャツなんですけどね
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おまけですが、ラグナセカで、スバル360が売りに出てました
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値段みなかったけど、エンジン掛けるのに苦労していました
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でも、左ハンあるんですね、てんとう虫って。

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ペブルビーチ Quail

ペブルビーチとして知られるMonterey Car Weekの金曜の目玉はQuailというゴルフ場でのイベント。日曜日のコンクールドエレガンスと違ってこっちは戦後の車が中心なのでとっつき易いです。

子供の頃、メッチャ憧れたFerrari 365GT4BB
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後姿もセクシー 3連コンビがオツ
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こちらは512BB
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365BBの隣にいたのが、BB登場前のマラネロのFlagshipだった365GTB/4 通称Daytona。ため息が出るくらい流麗。
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Carpentersのリチャードも乗っていたという。


コンバーチブルもいました
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オープンの後姿は、あのなだらかなファストバック形状がなくなるので大分印象が変わります
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さらに時代がさかのぼってFerrari 250GT California
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275GTB
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ランボルギーニはこういうイベントだとFerrariに比べて骨董的価値が少ないのか、圧倒的に少数派。でも、いました、Jarama(ハラマ)です
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屋根が開くのが珍しい
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ベンツの190SLのシックなブルーグレイ
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トランク内には専用のラゲジが。。。お洒落
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こちらはポルシェ 67年のTarga Sの横には同色に塗られた子供用のカート
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これは珍しい、四気筒の912
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AWDスーパーカーの先駆け、959もいました
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AlpineのM64 白猫さんもご存知の車
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土曜日のラグナセカのHistoric RaceにもEntryしてたのですが、走らなかったようです。

こいつを見ると松任谷正隆アレンジのTheme of Winnerが聞こえてきますね
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こうしたEventではどうしても新参者の日本車は少ないのですが、ありがたい事にHondaと日産は必ずいますね。
黄色いS800がエランと並んでました
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右ハンなので驚きましたが、オーストラリア仕様だそうです
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今日はこんなところで

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CarmelのTour d'Eleganceには呆れるほどのVintage Carがパレードに参加しに集まってくるのですが、こいつは人気でした。

幻のフェラーリ412P
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本来純粋なレースカーの筈が、なんでナンバーつけて公道走れるんでしょうか。すごいなあアメリカ。


もうひとつはこの流麗なDino 206 Competizione
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漫画「サーキットの狼」で交機警官沖田がレース中に亡くなり、彼の乗っていたDinoを譲り受けた吹雪裕也が調子こいてCompetizione風に改造したDinoで走ってたのを思い出します。

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くぅー、カッコいい!


しかしながら、ノーマルのDino 246GT、こいつの可愛らしくも美しい佇まいには心酔しちゃいます。実物見てため息が出ました。
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毎年月半ばにはカリフォルニアのモンタレー半島でMonterey Car Weekという、コンクールやオークション、パレードなど様々な旧車関連イベントが開かれるお祭りがあります。今年もやってまいりました。 土曜日はLaguna Seca Mazda Speedwayで開催されるHistoric Carレースへ

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戦前の1Aクラスから81年ー91年のGPTカテゴリーの8Aクラス、73-91年のGTU,GTOカテゴリーの7Bなど様々なクラスに分かれて旧車が本気の全開で走ります。

まずは1973年ー81年までのFIA、IMSAのGT、GTX、AAGTカテゴリーで編成される4Aクラスから紹介します。
写真はBMWCSL(1973年)とPorsche 911SC (1984年)
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このCSLはシャシー番号001だそうです

懐かしいガレージ伊太利屋のPorsche 953K3(1976)
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アメリカで余生を送っているのですね


BMW M1(1980)
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Porsche935 ポルシェは911はもとより934、935、906や910も356も其々のクラスで走っており、IMSA GTPの8Aクラスなんて半数以上が962でした。 間違いなくトータルで最多ブランドでしたね。それだけレースを楽しむPorscheオーナーが多く、かつ残存している個体が多くてレースで速いってことですね。
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個人的にはポルシェよりも贔屓なBMW CSL3.0(1975年)
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我らが日本車だって頑張ってます。 Datsun240Z(1971年)
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この個体は70年代、中学校教師のローレンスさんが VIP'sというレストランのスポンサードを受けて77年から79年まで、3年連続でSCAA Northwest Pacific Regionで優勝したそうです。当時のカラーリングのままなのがイイですね
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日産車では初代フェアレディやS31Zもいましたよ
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ラフナセカは今はMazda Speedwayですから、Mazda車も張り切ります。
懐かしいRX-3、日本名サバンナ。 70年代の族車の定番ですね
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日独と来たら、イタリア車だって負けてはいられませんね
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Alfa Romeo GTV (1971年)

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レースの後なのに、エンジンルームもキレイ

タイムマシンな感じですねぇ

2015年の4Aレースの模様はこちらでご覧になれます。


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