Old Guzziのブレーキディスクって、厚みがあって、放熱穴径が小さいので適合するディスクロックが少ないですよね。長さのあるものじゃないと合いません。
AmazonでTrimaxというブランドのT665LYというLongタイプのものを購入。
Amazon.comで$20なのに、Amazon.co.jpでは何故か11000円以上もします。
11月29日、感謝祭連休の最終日に、友だちの息子さんのサーフィン練習を観に、ビーチに行き、駐車場に1000SPを止めて、念のためそのDiscLockをかけました。
と・こ・ろ・が、帰ってきたら、どうやってもLockを解除できません。
鍵を回すと、Pinは回転するんですが、リリースされないのです。
そういや、Amazonのユーザーレビューでは何人も「Unlockしづらい」と書いていたな。しづらいどころじゃないじゃん(T_T) あー、後悔先に立たず
やむなく、AMA(American Motorcycle Association =二輪版JAFみたいなの)のレスキューを呼びました。 2時間後にトラックが来ましたが、作業員も、車輪が動かないとトラックに積めない、と。ちゃんと前輪が動かねぇ、って電話のネーチャンに伝えたのに。
ヒスパニック系の作業員から、本部に状況を伝えてもらって、今度はスペシャル車両が来る、って話で、今度は3時間待ちました。
ところが到着したのは、別の業者ですが同じタイプの車両。スケボーみたいな滑らす装置積んでないの?と聞いても、積んでない、と。一体どうなってんだか。まぁ、アメリカって一事が万事こんな調子なんで、怒る気にもなりません。
前回、FUSE切れで山で立ち往生した時と違い、20度位の快適な気温、波の音が聞こえるビーチ、周囲にはお店もたくさんあって、時間を潰すのには最高の環境だったので、「俺は日光浴してるんだ」と自分に言い聞かせました。
NYから来ている友達が用事を済ませて戻ってきてくれたので、彼女に家まで連れてかえってもらい、ディスクサンダー、延長ケーブル、軍手、LEDライトを搭載して現場に戻りました。既に時間は4時半の日没を過ぎて暗くなっていました。
美しいクリスマスイルミネーションを横目に作業開始
謳い文句ではWorld's Toughest Lockですが、まるで木を切るみたいに2分もかからずに切断成功!
こんなことなら、最初からそうすりゃ良かった。一日無駄にしました。
今回は駐車場の隅に、コンセントがあったのが勝因でした。
でも、夕闇の駐車場の、コンセントのある周辺には、地べたに座り込んでいる男女が5,6人。明るい時はいなかったのに。
その中を"Excuse me"と言いながら延長ケーブルを引っ張ったのですが、皆さん、タバコのようなものを吸っていましたが、あれは多分マリファナですね。
私が工具取り出して、大きな騒音まき散らしてロックを切断にかかったのに、皆さん、放心状態でしたもん。
あーあ、これもそれもアメリカですね。
夜は友人達と韓国焼き肉で憂さを晴らしました。