RNRの手作り無線局

ハンドルを”mai”に変更しました よろしくです。

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50Mの共振コイルを巻いてみました。
 
コアサイズは小さいもので作りたいですが
巻きやすさを考えて 直径5.2mmのT-37を
使うことにしました。
 
周波数によって推奨されるコア材があります。
6材が10M〜90Mなのでこれを使うことに
します。
 
したがって コアは
T-37-6(黄色)を使うことになります。
 
コア材と扱う周波数など、これらは
「トロイダルコア活用百科」CQ出版を
を参考にしております。
 
次は50Mの共振するインダクタンスと
キャパシタンスを求めます。
 
ここはFCZコイルにデータが公表されているので
10Kタイプのデータを参考にします。
 
 
こちらでFCZコイルについて
調べておくと良いと思います。
 
この中から、
50Mの共振インダクタンスは 0.68μH
コンデンサーは15pFです。
 
トロイダルコアはインダクタタンスが固定されますので
トリマーで共振周波数を調整することになります。
 
50Mでは20pF(赤)のトリマーがピッタシです。
(秋月のトリマーを使いました)
 
コイルは先の「トロイダる活用百科」から
0.68μHは16Tと計算できます。
 
巻き線は巻きやすい太さで良いと思います。
扱いやすさを考えると0.3〜0.4mmでしょう。
 
0.3mmで16回巻きました。
(16回コアの中を通過したのが巻き数です)
 
これをモジュール化するために
15mm×20mmの基板を用意して
写真のようにカッターナイフで中央と端から5mm
ほどのところの基板を剥がしてランドにします。
 
幅の広いほうに巻いた
共振コイルとトリマーをはんだづけします。
 
最後に1次コイル(リンクコイル)をまきます。
巻き数は2次コイル(共振コイル)の
1/3〜1/4回です。
ここでは共振コイルが16回ですから
4回巻きとしました。
 
共振コイルとまく方向を合わせて
リンクコイルを16回巻きの上に重ねて4回巻きます。
(わかりやすいように細いビニール線を使いました)
 
これでモジュールが完成です。
使う時はモジュールの裏に両面テープで
ランド基板に貼り付けます。
 
デップメーターで共振周波数を測ったら
35M〜90Mまで同調が取れました。
 
これと同じような方法で
1.9M〜144Mまでのモジュールを作ろうと思います。
 
実際に使ってみないと確定的な事は
いえませんが
これでいけると思いますが・・・・・
 
 
 
 

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閉じる コメント(4)

今井さん、こんばんは。
いよいよトロイダルコアですね。
私は、只今製作中のトランシーバーの目処がたちましたら、6mAMの製作に取り掛かります。
その時には、参考にFCZの替わりに使ってみたいですね。
沢山ユニットを作っておかないと。(汗
まず、練習から?

2011/7/8(金) 午後 7:14 [ - ] 返信する

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JI2WNTさん こんばんは
トロイダルコアのモジュールははじめたばかり
実績がないのでぜひ試されてください。 RNR

2011/7/9(土) 午後 6:26 [ RNR/mai ] 返信する

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いよいよトロイダルコアでの同調回路製作ですね.
リンクコイルをどうするかが自分なりの課題でした.
非常に参考になり感謝しています.

バイファイラ巻きはトロイダルコアの場合比較的簡単です.
BMトランスもトロイダルコアでの製作記事を見た事があります.

JS1BVK

2011/7/11(月) 午前 11:28 [ js1bvk1001 ] 返信する

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JS1BVKさん
トロイダルコアの同調回路のモジュール化の
提案です。SBMのモジュールも完成しているので
後ほど紹介します。 RNR

2011/7/11(月) 午後 6:14 [ RNR/mai ] 返信する

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