RNRの手作り無線局

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サトー電気のホームページをみていたら
FCZのVXOコイル VX-3が姿を消していました。
 
これは思っていたよりも速いペースで
なくなるかも?
 
VXOコイルについては以前、記事にしましたが
実際の使い方をやっておいたほうが良いかと思います。
 
そこで、50M QRPp DSB送信機の水晶発振を
VXOにしてみました。
 
まずは、水晶発振をVXO回路に作り変えます。
2SC1815のエミッタとアースの間の15pFを
100pFに替えます。 エミッタ−ベース間に
100pFを追加します。
(手作りトランシーバ入門のVXO基本回路を参考)
 
水晶を一旦はずして、VXOコイルのランドを2つ
追加、20pFのFMバリコンを取り付けておきます。
 
これで基本波発振のVXO回路になりました。
 
まずはVXOコイルを取り付けるところをショートして
LなしVXOとして発振を確かめます。50.2Mの
水晶を使っていますが、
50.199〜50.169Mで発振しました。
 
※VXOを作るときLなしから試すと発振が確認しやすい
注目です!!!
 
次はVXOにしますが、いままでの経験から
10μHのRFCを取り付けて見ました。
 
50.181〜50.027Mで発振しました。
 
変化幅が多い時はRFCを小さくすれば良いです。
(8.2μ、6.8μHなど)
 
次はVXOコイルにFT-37#61で手巻きコイルを試しました。
 
固定RFC 10μHでうまく動いたので FT-37#61に
12回巻き(9.4μH)を使ってみました。
 
ぜんぜん だめ!発振しません。巻き数が多すぎ!
 
Lなしで発振を確認してあるのですぐにVXOコイルが
悪いとわかる!!!
 
こういうときは巻き数を減らしてインダクタンスの小さいところ
から確かめます。
6T、7T、8T,9Tと増やしていきました。
 
6T 50.196〜50.159M
7T 50.195〜50.155M
8T 50.195〜50.148M
9T 50.192〜???途中で発振が止まる!
 
これより、8Tと9Tの間に最適値がありそうです。
8T→3.54μH 9T→4.5μH なので
3.5〜4.5μHの間ですがFT-37#61では
細かい調整は無理でした。でも、8Tで50khzの変化幅
が確認できた事は成果です。
 
固定インダクタとFT-37#61に巻いたインダクタンスには
だいぶインダクタンスに違いがありますが原因は不明です。
 
とにかくカット&トライでやるしかなさそうです。
 
固定インダクタは安いですから いくつか用意しておいて
それから選ぶのがよさそうです。
 
サトー電気の通販では1ヶ63円です。
1.5、2.2、3.3、4.7、5.6、6.8、8.2、10、12、15、18μHと
用意しておいて、、この中かな一番使いやすいものを
使う方法が良いと思います。(直列につないでも使えます)
 
フェライトコアーに巻く場合は、インダクタンスが多い時
7MのVXOや10MのVXOには使えそうですが
そのうち試してみます。
 
 
 
 
 
 

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