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LEDマッチの回路です。
LEDが消えたところで50Ωにマッチングが取れます。
アンテナカップラーに組み込む場合は
回路図でアンテナのところにカップラーになりますから、
カップラーのコネクタからコイルをはずして
その間にLEDマッチが入ります。 「ラジオと電子回路」の80ページに電圧給電カップラー
とLEDマッチを紹介してありますので参考にして下さい。
今回は、トランスにFB801を使ったバイファイラ巻きにしてみました。
実はこの回路はキャリブレーションのSWRブリッジのメーターを
LEDに変更したものです。↓
このキットは表示がメーターですからSWR計としても使えますから
おすすめです。これを組み込んでもいいですね。
さてそれでは、LEDマッチを作ってみます。
このLEDマッチは組み込み式に便利なように
ユニット化してみました。
生基板を20×30mmをカッターナイフで削り取ってランドを作りました。
その上にパーツをはんだづけしてユニットとします。
ただし、LEDと抵抗1kは外付けです。
左下がコネクタ(リグ)側、左上がカップラー側
右上のランドから1k〜LED(+)〜 LED(−)を
右下アースにはんだづけします。 こんな感じになります。
実はこのカップラーは以前作ったものです。
コネクタがM型を使っていましたが、
軽量化を考えてリグはBNCを使うようにしたので
それにあわせてカップラーもBNCに交換しました。
その隙間にLEDマッチを組み込みました。
BNCの上辺りにLEDがみえますが、
屋外で使うとLEDが日中の光で見づらいです。
LEDに同軸コネクタの外皮を1〜2cmくらい切り出して
チューブにしてかぶせると見やすくなります。
部品代もそれほどかかりませんから
気軽に作れると思います。
3mのワイヤーで50Mで試すと良いと思います。
カップラーのコイル3Tくらいでマッチングが取れると
思います。HFハイバンドでも1/2波長のワイヤーなら
4〜7Tくらいでマッチングがとれると思います。
リグを壊すことないように
最初は0.5W程度のローパワーで
使い方をマスターしてください。 |
電圧給電アンテナ
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アンテナカップラーのパーツです。
これだけです。
コイルは前回に巻いたものです。
バリコンは中波用のものならOKです。
画像のものは160pF+60pFの親子バリコンですが、
260pF程度の単連バリコンでもOKです。
親子バリコンの場合、160pFだけを使ってもOKですが、
160pF+6220pFとしてもOKです。
後ろのトリマーは最小に合わせておきます。
最小でないと50Mでマッチングが取れないこともあますから
注意です。
ポリバリコンで5Wまではいけますが、
2.5W〜3Wで使うのが安心かと思います。
もし5W〜20W程度で使いたい時はタイトバリコン 500V 150pF
が良いと思います。
Mコネクタ・・・・コイル・・・・ターミナル(赤)
ターミナル(赤)のところから ワニ口クリップと
バリコンもはんだづけ。
アース側は
Mコネクタアース・・・・バリコンアース(真ん中の足)・・・・ターミナル(黒)
このようにはんだづけで完了です。
おっと、ケースに入れて配線です。
100円ショップで適当なタッパーを探してください。
LEDマッチを組み込む予定ですので
少し大きめのタッパーが良いと思います。
こんな感じです。
最後の画像でバリコンのツマミの左側の穴は
トグルスイッチを取り付けてバリコンをMコネクタ側と
ターミナル側に切り替えできるようにしていましたが
取り去って、電圧給電用(50Ω以上)として ターミナル側に
固定しました。
SWR計も必要になりますね。
SWR計を使ってもいいですが、
出来上がってからSWRマッチを組み込みます。
このカップラーは14M〜50Mの1/2波長のワイヤー
でノンラジアル給電が出来ます。
また、VCHアンテナでは 7Mの電圧給電もマッチングが
取れます。
タップは50Mで3T HFでは 5〜8Tでマッチングが取れます。
VCHの7Mでは14〜5Tでマッチングが取れます。
次回はLEDマッチを組み込んでみましょう!
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作ろうとしているカップラーの最終形です。
LEDマッチも組み込んであります。
昨日の飛駒サイクリングの途中、達磨杉峠で50Mの
1/2λ電圧給電ワイヤーホィップとしてカップラーを試しました。
上が釣り竿4.3m
左から1.5Dの同軸ケーブルは5mの長さです。
真ん中にビニール線のワイヤー 2.8mです。2.8mには特に
意味はなくたまたまの長さです。およそ1/2波長の長さでOKです。
両端にワニ口クリップが取り付けてあります。
右にあるのが紹介するアンテナカップラーです。
かなりコンパクトです。
普段リュックにいれて道歩いている釣り竿4.3mに
2.8mのワイヤーを沿わせて末端にカップラーを入れました。
ひもでワイヤーとカップラーを固定しました。
同軸ケーブルでリグにつなぎます。
釣竿はひもで固定です。
こんな具合です。50Mのフルサイズのワイヤーホィップです。
なんか飛びそうな感じがします。
とても簡単にあげられます。山登りの山頂でちょこっと運用には
軽量、コンパクト、シンプルともってこいです。
LEDマッチが組み込んでありますから、0.5W程度で送信しながら
LEDの消えるところにコイルとバリコンをあわせればOKです。
簡単にマッチングがとれます。
さっそく運用です。
リグはMS6 200mW機ですが、バッテリーの電圧低下で100mW程度の
パワーでした。100mWでもマッチングが取れます。
本日の達磨杉峠(標高500m)はチャリ族の休憩が多くてSSBの運用はやりませんでした。
移動局がたくさん聞こえました。垂直なのでちょっと飛びが悪いかな
とおもいましたが、都内の8J1MORSをコールすると439のRPTが返ってきました。
また、富岡市移動のおなじみさんを呼んでHIS559/My519でラバースタンプできました。
簡単アンテナとしてはフルサイズの垂直アンテナの飛び?です。
(なんだか意味不明・・・Hi)
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VCHアンテナ、ハイバンド1/2λ、144M、50Mと
電圧給電の方法を紹介しました。
電圧給電はインピーダンスの高いところからの
給電でマッチングがとりにくいと考えがちですが
コツをつかむと簡単です。
シンプルなLCのアンテナカップラーがあると
自由にノンラジアルの釣り竿アンテナが出来ます。
コイルさえ巻ければあとはバリコン、コネクタ、
ターミナルなどとはんだづけするだけで出来ます。
14M〜50Mのフルサイズの1/2λのワイヤー
アンテナの電圧給電カップラーの作り方です。
なお、VCHアンテナの電圧給電も出来ます。
やり方は以前の記事を参考にして下さい。
では、最初にコイルから巻きます。
材料は100円ショップでそろいます。
1.5mmのアルミ線、ボビンになるプラ容器
ボンド、幅5mm(幅広でも良い)の両面テープだけです。
アルミ線は銅線に比べて軽いです。移動運用に使うには
軽いというメリットが大きいです。値段も銅線より安いです、
また加工もラクです。
ボビンは直径が3cm程度のプラ容器なら何でもOKです。
適当なものを選んでください。
では、コイルの作り方です。
まず、プラ容器を口のところをカッターでカットして
ボビン状にします。
ボビンに4箇所に両面テープを貼ります。
これはアルミ線を巻いていくとき、ほどけないように
接着するためです。
ほかにビーズタイや自在ブッシュなどを使う方法も
ありますが、なるべく手持ちを利用です。両面テープは
幅広でも手持ちを活用すれば安く出来ます。
巻き始めと巻き終わりになるボビンの端に千枚どうしで
穴をあけます。アルミ線をとおして固定しながら巻いていきます。
2mmくらいに間隔をあけながら巻きます。
あまり神経質にならないでバンバン巻いていきます。
最後に線間を手直ししてOKです。
こんな感じです。
巻き数は18Tですが、巻き数は巻けるだけで大丈夫です。
細かいことは言わない! HI
最後に4ヶ所の両面テープを貼った上からボンドで固めます。
アルミ線ははんだづけできませんから、
まきはじめと巻き終わりに圧着端子をペンチで固定します。
これではんだづけも出来ます。
はじめはうまく巻けないかもしれませんが
100円ショップの材料ですから、練習のつもりで
いくつも作るとよいと思います。
コイルを巻くのは結構楽しいです。
いくつかできたら、短縮アンテナのコイルにしたり
いろいろと使えると思います。 細かい処理のところは写真を撮りませんでした。
作り方をイメージして、また実際にやってみれば
わかると思います。自分で想像することも
楽しいです。また、自分ならこうするというのも
良いですね。
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これは1.8mのロッドアンテナを使った50Mの電圧給電ホィツプ
アンテナです。
1.8mのロッドアンテナはかなりレアーだと思いますが
QRP仲間のVQVさんからアメリカのお土産で頂いたものです。
ラジオシャックのロッドで軽くてとてもFBです。
これを何とか利用しようと考えたのが
短縮のホイップです。
1.8mのロッドと
給電部に分かれていて、
給電部のアルミパイプに
ロッドを差し込んで使います。
同じロッドアンテナを入手できないかもしれませんが
1.5mの長さは入手できますので
同じように作ることも出来ます。
1.8mのロッドを1/2λに共振させるために
コイルで延長するわけですが
SWR計だけでカットアンドトライででっちあげました。 最初、給電部のLCマッチのコイルを13T(直径10mmの空芯)
巻いてその途中からタップを取るように45pFのトリマーを取り付けました。
トリマーから先のコイル部分が延長コイルのつもりです。
タップは10TでSWRが1.3まで下がりましたが
それ以下には下がりません。延長コイルの
巻きすうが足らないようです。
そこで、コイルを10TでカットしてLCマッチの
給電部としました。
延長コイルはトロイダルコアーT-37−6に
巻いてSWRの下がるところを探しました。
0.4Φのホルマル線11Tで
トリマー調整でSWR1.1まで下げることが出来て
よしとしました。
(1.5mロッドの場合はコイルの巻く数は
もう少し多くなります)
電圧給電はコツさえ覚えれば
簡単です。 リグに直結出来るのでちょいと運用にとても便利に
使っています。
こちらに↓ 運用報告があります。
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