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トロイダルコイル

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7M 複同調モジュール

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VXOやてい倍やアカギスタンダードなどヘテロダインの
送信部では複同調回路が必要になります。
 
ためしにトロイダルコアーで7Mの複同調モジュールを
作ってみました。
 
画像がぼけてしまいました。すみません!
 
用意するものは、FT-37#61 2ヶ、100pFのコンデンサー2ヶ
45pFトリマー2ヶと0.3〜0.4Φの巻き線です。
 
基板は15mm×30mmで十文字に銅箔を剥がします。
 
FT37#61には8回巻きです。
 
はんだづけは内側からはじめるとやりやすいので
トリマー、コンデンサー、コイルの順に取り付けます。
 
コイルを外側にするのはリンクコイルを必要に
応じて巻くためでもあります。
 
2つの共振回路の間のカップリングコンデンサーは
取り付けてありませんが5〜10pFを使います。
 
秋月のDDSと電界強度計でリンクコイル2Tを巻いて
調整してみましたら、100pFのコンデンサーでは
ちょっと大きいかな?で 83pFに交換しました。
 
FCZコイル 2ヶの複同調よりもちょっと大きめですが
それほど差はないと思います。
 
 
 
 
 

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FCZコイルが入手できなくなるとFCZ28で
組んだSBMが出来なくなります。
 
そこで FB801#43と1N60のSBM モジュールの
作り方を紹介しました↓
 
 
ためしに50M DSB送信機のSBMのダイオードを
1N60から1S2076Aに交換してみました。
 
その
結果は?
 
じゃーん!! 
 
10mWのパワーが20mWになりました。
 
えー! SBMのDiはゲルマニュウムDiかショットキーDi
というのが一般的です。
いままで疑いもなく1N60を使い続けてきました。
 
ほんとうかしら?
 
では、50M DSB 3石トランシーバのSBMのDi
も交換してみましょう。
 
こちらはFCZ28のSBMです。(2枚目の画像のDiに注目)
 
5mW→8mWにパワーアップです。
 
これって 1N60よりもスイッチングDiの方が
パワーが出るということか?
 
これからはSBMのDiは1S2076Aを使うことにしよう!
 
もし、拙ブログを読まれている方で
「手作りトランシーバ入門」の50M 144M DSBトランシーバ
を作られた方がいらっしゃいましたら、SBMのDiを1N60→1S2076A(1S1588)
に交換してみてください。
 
パワーアップしたかどうか?
結果を教えていただけたらうれしいです。
 
 

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2石で50MのDSB送信機が出来ることがわかりました。
 
コンデンサマイクで直接変調がかかることも
わかりました。
 
でも、パワーが少ない!
大声でしゃべると1〜2mWのパワーアップしますが、
マイクアンプを入れた方が落ち着く。
 
そこで、2SC1815のマイクアンプを組んでみました。
 
回路は「手作りトランシーバ入門」の基本回路
2SC1815のAFアンプです。
 
ついでにVXOも手直し、4.7μHの固定RFCに
交換しました。VXOの周波数は50.148〜50.196Mhz
です。50Mの場合、VXOコイルは固定RFCの
4.7〜10μHでうまく動かせるようです。
 
さて、変調をかけるとピークで10mW程度出てきます。
うまくいきました。
 
回路は50M DSBトランシーバの送信部と同じです。
また、2SK241のRFアンプ、2SC1815のAFアンプ
ですから、3石DSBトランシーバもできます。
 
FCZコイルを使わないトロイダルコアを使った
3石DSBトランシーバはいかがでしょうか?
 
 
 

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7M のVXOコイルについて

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VXOコイルは33μHのRFC
 
 
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FT-37#61に23回巻いたVXOコイル
 
 
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33μH+FT37#61 23Tを直列
 
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(33μH+FT37#61 23T とパラに27kΩの抵抗をいれた)
 
 
「手作りトランシーバ入門」では7MのVXOについては
やりませんでした。
 
入れなかった理由は再現性が悪いからです。
 
FCZコイルのVX3で動かせる範囲の水晶を
使ったVXOにしました。
 
VX3を使うことで再現性が確保できるからです。
 
そのVX3がだいぶ品薄になってきたのか
サトー電気のHPから消えてしまいました。
 
前回、50MのVXOでFCZのVX3を使わない方法を
紹介しましたが、ここまでくれば7Mも自分でVXOコイルを
巻けばいいので試しにやってみました。
 
基本回路のVXOを組んで、まずはLなしVXOとして
発振を確認します。
水晶は7.200Mhzです。
 
12V電源で電流 12mA  50mWほどのパワーが出てきました。
20pFのバリコンで7.200〜7.205Mhzです。
発振OKです。
 
次は、VXOコイルに固定RFC 33μHを入れてみます。
 
なぜ、33μHかというと、
「手作りトランシーバ入門」 127ページのVXOコイルの
インダクタンスを参考にしました。
 
7Mでは47μH前後になりますが、手持ちの関係と
少な目のインダクタンスで確実に発振を確かめる
つもりで33μHとしました。
 
結果は、7.204〜7.192Mhz 12khzの変化幅です。
これでも10khz以上ありますから使えそうです。
 
こんどは33μH+10μHを試します。・・・・・発振が止まりました!
 
33μH+8.2μH →7.202〜7.189Mhz 13Khz
あまり変化ありませんね。
 
では、次にFT37#61に巻いたコイルを使ってみます。
 
14T→7.204〜7.198Mhz  6Khz
23T→7.203〜7.192Mhz  11Khz
 
23Tの時は固定RFC 33μHと近いです。
FT37#61の23Tのインダクタンスを計算すると29μHです。
計算がだいたい合っています。
 
もう少し動かしたいですね。
 
では、33μH+23T(FT37#61)を直列にしたら?
→7.200〜7.122M 
 
すごい!!!
 
78Khzも動きました。成功!!!と思いきや
低い方で周波数が1khz単位で変動しています。
 
ガーン!!!  自励発振でした。
 
初めてだとこれが自励発振と気が付きませんね!!
 
インダクタンスが大きくなると自励発振を起こす場合が
多くなります。50Mでもインダクタンスを大きくしていくと
おきます。VXOはVXOコイルの微妙な調整で決まると思っても
良いでしょう!
 
さて、
この自励発振を抑える方法があります。
 
コイルのQを下げるのです。
そのやり方はコイルと並列に20〜100kΩの抵抗を入れます。
ためしに27KΩを入れてみました。
 
結果、7.200〜7.1507Mhz 
今度はQRHはなく安定しています。 間違いなくVXO発振です。
約50khz動きました。大成功です。
 
VXOの周波数を調整するにはこのように
行ないます。かなり面倒です。
 
でも、この調整が面白いのです。
自分の予想どうりに言ったときはやったー!と、
予想外の時はがっくり!
 
こんなところが面白いと思います。Hi
VX3がなくとも大丈夫、自分でコイルを巻けば出来るのです。

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サトー電気のホームページをみていたら
FCZのVXOコイル VX-3が姿を消していました。
 
これは思っていたよりも速いペースで
なくなるかも?
 
VXOコイルについては以前、記事にしましたが
実際の使い方をやっておいたほうが良いかと思います。
 
そこで、50M QRPp DSB送信機の水晶発振を
VXOにしてみました。
 
まずは、水晶発振をVXO回路に作り変えます。
2SC1815のエミッタとアースの間の15pFを
100pFに替えます。 エミッタ−ベース間に
100pFを追加します。
(手作りトランシーバ入門のVXO基本回路を参考)
 
水晶を一旦はずして、VXOコイルのランドを2つ
追加、20pFのFMバリコンを取り付けておきます。
 
これで基本波発振のVXO回路になりました。
 
まずはVXOコイルを取り付けるところをショートして
LなしVXOとして発振を確かめます。50.2Mの
水晶を使っていますが、
50.199〜50.169Mで発振しました。
 
※VXOを作るときLなしから試すと発振が確認しやすい
注目です!!!
 
次はVXOにしますが、いままでの経験から
10μHのRFCを取り付けて見ました。
 
50.181〜50.027Mで発振しました。
 
変化幅が多い時はRFCを小さくすれば良いです。
(8.2μ、6.8μHなど)
 
次はVXOコイルにFT-37#61で手巻きコイルを試しました。
 
固定RFC 10μHでうまく動いたので FT-37#61に
12回巻き(9.4μH)を使ってみました。
 
ぜんぜん だめ!発振しません。巻き数が多すぎ!
 
Lなしで発振を確認してあるのですぐにVXOコイルが
悪いとわかる!!!
 
こういうときは巻き数を減らしてインダクタンスの小さいところ
から確かめます。
6T、7T、8T,9Tと増やしていきました。
 
6T 50.196〜50.159M
7T 50.195〜50.155M
8T 50.195〜50.148M
9T 50.192〜???途中で発振が止まる!
 
これより、8Tと9Tの間に最適値がありそうです。
8T→3.54μH 9T→4.5μH なので
3.5〜4.5μHの間ですがFT-37#61では
細かい調整は無理でした。でも、8Tで50khzの変化幅
が確認できた事は成果です。
 
固定インダクタとFT-37#61に巻いたインダクタンスには
だいぶインダクタンスに違いがありますが原因は不明です。
 
とにかくカット&トライでやるしかなさそうです。
 
固定インダクタは安いですから いくつか用意しておいて
それから選ぶのがよさそうです。
 
サトー電気の通販では1ヶ63円です。
1.5、2.2、3.3、4.7、5.6、6.8、8.2、10、12、15、18μHと
用意しておいて、、この中かな一番使いやすいものを
使う方法が良いと思います。(直列につないでも使えます)
 
フェライトコアーに巻く場合は、インダクタンスが多い時
7MのVXOや10MのVXOには使えそうですが
そのうち試してみます。
 
 
 
 
 
 

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