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トロイダルコイル

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画像の左が FCZコイルで組んだ50M QRPp DSB送信機で、
右がトロイダルコアの50M 同調モジュールの送信機です。
 
同じ回路でFCZコイルの方はT型フィルターが組んであります。
 
比較してみると
FCZコイルのほうは 5mW出力
トロイダルコア同調モジュールは10mWで、
右の方がパワーが倍でした。
 
これは2SK241GRの50MのRFアンプのゲインの差
だと思います。トロイダル同調モジュールのQが
高くて結果としてゲインが高いのでしょう。
ゲインが高いということは場合によっては
発振することもあるので要注意です。
性能的にはトロイダル同調モジュールに軍配は上がると思いますが
発振などの難しさもあるかもしれません。
 
SBMについては、FCZ-28よりもキャリアサプレッションは
よさそうです。しかし、今回は2SK241のゲインが高いのか
キャリア漏れがあったようです。
 
いろいろと考察することはありますが、
簡単に基板での比較でした。
 
シンプルな2〜3石の送信機などでは
トロイダル同調モジュールはモジュールがランドをかねますから
使いやすくゲインも取れそうです。
 
 

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SBMの後に2SK241GRのアンプ(ファイナル)を入れて
みました。
 
配置を考えて リンクコイルのない同調コイルを
SBMの後に入れます。
SBMのDiの中点から リンクコイルを同調コイルの
上に重ねて4回巻きにします。巻き終わりは基板に
アースします。
 
ファイナル負荷の同調コイルの位置を決めて
両面テープで止めます。
 
あとは2SK241GRを同調コイルモジュールに
はんだづけ・・・・モジュールはランドをかねていますから
簡単に出来ました。
 
配線が終わったところで
テストしてみます。
 
ますは、2SK241の電流測定!
 
何回も言いますが、調整は電流測定の儀式から
はじめます。
 
12Vで10mA流れます。・・・OKです。
 
では、発振と増幅(ファイナル) コンデンサマイク電源
に12Vをかけてテストです。
 
ここもテスターで電流監視しながらです。22mA程度
流れています。
 
コンデンサマイクに向かって
ア、ア、アと変調をかけながら
SBMの後の同調コイルのトリマー
と負荷同調コイルのトリマーを
回しながら パワー計の振れを大きくして
最大のところにトリマーを合わせます。
 
このとき、トリマーはぐりぐり回さない!
ゆっくりゆっくり丁寧に回します。
トリマーは壊れやすいから要注意です。
 
ピークで10mWほどになりました。
マイクアンプなしの2石DSB送信機の基板完成です。
 
FT817でモニターするときれいな変調が聞こえて
きます。
ちょっと漏れキャリアがありますが
10mW程度なら大丈夫でしょう!
 
 
 

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発振部が出来たところで
SBMモジュールを組み込んで
DSBの変調をかけてみます。
 
FCZ−28がいずれ入手できなくなると思うので
SBMモジュールの作り方は習得しておくと
良いと思います。
 
こちらに↓
を参考にして下さい
 
画像がピンボケですみません!
 
SBMモジュールを両面テープで
貼り付けました。
 
コンデンサマイクで直接変調をかけます。
 
SBMの出力2つの1N60の中点をRFC 100μHで
アース、一方、0.01μFを介して30cmほどのワニ口線を
アンテナにして FT817で受信モニターしました。
 
この出力ではRFプローブも振れないので
受信機でモニターするしかないですが
コンデンサマイクの直接変調でもバッチリと
モニターできました。
 

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毎日暑い日が続いております。
今年は節電のためにエアコンの設定が
弱めに設定されているオフィスや工場も
多いと思います。
 
それでも冷房は身体を冷やしてしまいます。
入浴しないでシャワーですましている方も
多いと思いますが、
 
一日の疲れを取るには
入浴が良いんですよ。
 
寝る時はエアコンをかけないと眠れません。
 
その前にじっくりとぬるめのお風呂で
汗を流して、一日の疲れを取ってください。
 
冷房や冷えた飲み物で冷やした胃腸まで
汗かいて 一度、体調をリセットします。
 
これっ、夏を乗りきる秘訣です。 HI
 
さて、トロイダルコアのモジュール化も
めどが付きました。
 
そこで、試作した50Mの同調モジュールと
SBMモジュールを使って QRPpのDSB送信機を
作ってみることにしました。
 
最初に組むのは発振部です。
 
送信機にしても受信機にしても
発振部が出来ないと動作はしません。
 
とにかく発振部をバシッとさせてから
すすめます。
 
回路を全部組んでから調整する。
これでは動かない時はどこが悪いのかわかりません。
 
だから、リグを作るときはひとつひとつの
回路を動作確認しながら組んでいきます。
 
まず、どの回路から組めば良いのかを
考えながら作るのが自作機成功の秘訣です。
 
では、回路図です。
50.2Mの水晶があったので、まずは
水晶発振にします。
 
エミッタのコンデンサに注目してください。
15pFです。ここのコンデンサーが小さい時
(5〜20pFくらい)はオーバートーン発振します。
これを100pF〜では基本波発振になります。
 
この回路便利ですよ。
基本波の水晶を利用してオーバートーン発振を
させられる回路です。
 
「作りながら理解するラジオと電子回路」の
50M クリコンの製作および 50M AM 送信機
でも使いました。
 
おっと、回路図で同調回路のトリマーが45pFに
なっておりますが20pFの間違いです。
同調ユニットの作り方は書庫「高周波コイルを
まこう!」の中にありますから見つけて下さい。
 
生基板の上に配置を考えて 同調モジュールを
両面テープで貼り付けます。
これをベースにランドの位置を決めて配線していきます。
 
同調モジュールそのものがランドとして
利用できるので製作もラクです。
 
ほんの10分ほどで組みあがりました。
 
テスターで電流をみながら12Vを通電します。
約12mAです、電流OKです。
 
この回路電流をみる儀式?は絶対行なってください!
 
同調モジュールのリンクコイルのRFプローブをあてながら
トリマーをゆっくりゆっくり回しすとRFプローブの針が
触れ出し最大のところでトリマーを固定します。
 
パワー計をつないでみると30mWです。まあまあです。
 
発振周波数は50.2012Mhzで1.2khzほど
水晶の表示よりも高く出ましたがよしとしましょう。

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前回の記事でVXOコイルを紹介しました。
 
FT-37#61に18回巻きは18μHで
VXOコイルとしては巻き数を増減させて
適正なインダクタンスを得ることができます。
 
この18μHは1.9Mの同調にも使えます。
 
実際にコンデンサーを取り付けて同調周波数を
測ってみました。画像のようにコンデンサーとコイルの
間にディップメーターのコイルを差し込んで同調をみます。
(画像は7Mの同調ですが、同様に測定します)
 
18T+330pFでは1.8Mで同調が取れました。
巻き数を2回減らして 16Tの時、同調コンデンサ330pF
で1.9Mに同調しました。
実際に組むときは、16Tに固定コンデンサ270pF+トリマ120pF
でうまく同調が取れそうです。
リンクコイルを巻くときは 1/4の巻き数で4Tでよさそうです。
 
次はコイルをほどいて 12Tとして 220pFの
コンデンサで 同じように測定して 3.45Mで同調が
取れました。200pF+トリマー45pFでいけるでしょう。
リンクコイルは1/4Tで3回巻きにします。
 
トロイダルコアの巻き数は再現性が高く
計算どうりに巻けばほぼOKです。
 
ただし、1.9Mでは計算で18Tでしたが16Tを使うと
よさそうです。
 
 
 
 
 

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