RNRの手作り無線局

ハンドルを”mai”に変更しました よろしくです。

BitX SSB TRX

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mai BitX40のCW用AF発振器

イメージ 1
(AF−VRの右がスタンバイSWです)
 
イメージ 2
 
 
RNR流にアレンジしたmai BitX40もひと段落です。
新しいリグを作るとスイッチを入れたくなり、
LWで毎朝ワッチしております。Hi
 
ssbトランシーバーでSWRを測るときは
どうするのでしょうか?
 
「あー、あー」といいながら SWR計を測るわけにも
いかないし・・・・・
 
みなさんご存知だと思いますが
SSBトランシーバーのマイク入力に
AFのシングルトーンを入れると
CWになります。
 
むかし、ドレークのトランシーバーが
そんな方法でCWを出していたような
記憶があります。
 
さて、ちょっとやってみましょう!
 
「手作りトランシーバー入門」の中に
ツインT発振器とLM386でCW練習器が
あります。これを改造してみました。
 
改造は簡単です。
 
ツインTの出力は0.01μF〜VRを介して
LM386アンプでスピーカーを鳴らしています。
ツインTの出力にもうひとつ0.01μFを取り付けて
トランシーバーのマイクジャックに入力します。
スタンバイもトグルSWで行ないます。
 
画像の右に見えるプラグからトランシーバーへ
左下がキーにつながります。
 
スタンバイのトグルSWをオンで送信に切り替わります。
キーダウンで信号が出てきます。
もともとモールス練習機ですから
サイドトーンもそのままOKです。
 
SSBのピークで2Wでしたが、シングルトーン入力では
0.9W程度でした。AF発信器の出力が小さいようです。
それでもCWが出ることが確かめられました。
 
受信機でモニターすると確かにCWとして聞こえてきます。
しかし、ちょっと800hzの変調音?にも聞こえます。
独特のCWです。個性的なCW音です。
 
こんな方法で一度電波を出してみたいと思います。
CQ、CQ・・・とやっているとコールサインを打つ前に
「おっ! またRNRが電波を出してる」ってすぐに
わかってしまいます。HI
 
 
 
 

mai BitX40 完成です。

イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
いちおう完成したBitX40を移動運用に持って行って
フィールド受信テストをしてきました。
 
VCHアンテナでの受信テストです。
 
チューニングがやりやすいように
周波数幅を狭めてを7.020〜7.065Mhzに
VXOを調整してあります。
 
ホームのLWではノイズっぽく
受信感度はどうかな?と思っていましたが
まったく問題ありません!
 
ガンガン聞こえてきます。
少し飽和気味です。こんな時ATTボリュームを
絞ってちょうど良い感じです。
 
バンド幅を狭めたのでチューニングも
快適です。
 
いいですね。ちょっと電波を出したいところですが
免許がありませんのでしばらくはお預けです。
 
エネループが電圧低下で
受信テスト終了しました。
 
帰ってからパワー計で送信テストです。
 
あれれっ! エネループ8本でも
回り込みが・・・・
 
ファイナル部をちょっと手直しを・・・
 
ファイナルのコレクタの電源ラインを
シールド線に交換しました。
 
それからついでに1:4の負荷トランスを
FT37#61からFB801#43のバイファイラ5Tに
しました。
どうせ2W程度ならこれで十分のはず。
これで部品の種類が1つ減らせて、
送信部のトランスがFB801#43に統一できます。
 
交換した後にテストしますが、
エネループが電圧降下で使えません。
安定化電源12Vで試しました。
 
ヤッホー!!
 
回り込みがおさまりました。
12Vでピークで2W出てます。
きれいな変調音です。
 
これで回り込み対策バッチリです。
 
どうもエネループがヘタって送信時の
電圧降下が大きくてそれも原因で
送信に切り替えた瞬間に回り込みがおきたようです。
ファイナルのコレクタ電源ラインのシールド線も
効いていたようです。
 
やれやれ やっと完成です。
 
スピーカーもケースのふた部分に
内蔵予定ですがQRP全国集会でフタをあけるので
その後にしましょう。
 
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
受信のアンテナの配線を1.5D−2Vに交換したり、
パスコン追加、AFの回り込み対策に電解コンデンサーも追加、
バッテリー使用時の電源のインピーダンスを下げる目的で
470μFも追加しました。
 
これで完璧といいたいところですが、
残念ながら2Wでは切り替えた時、一瞬だけ
回り込みです。
 
対策の割には、前回から進歩なしです。
 
1W運用なら問題なしなので、
 
まあ〜いいかっ!
 
ケースは再利用です。余計な穴を目隠しして
一応、完成としよう!
 
何とか、QRP愛好家の全国集会に間に合いました。
やれやれです。
 
汎用トランジスタ2SC945で作りましたが、
2SK241で組んだトランシーバーと
なんら変わりなく聞こえています。
 
汎用トランジスタで十分実用的な
トランシーバーが出来ることが確認できました。
 
調整箇所も少なく、FCZコイルを使わなくとも
出来ます。
 
自作機でSSBの電波を出したい方に
BitXはおすすめですね。
イメージ 1
 
まだ、配線がすべて終わっていないですが
送信部のファイナルのテストです。
 
ファイナルのコレクタにテスターの電流計を入れて
送信部にエネループ8本の
電源を入れます。
 
最初は電圧は低めで行なった方が
何かトラブッているときにファイナルを
守ることが出来ます。
 
変調をかけるとうまい具合にQRPメーターが
振れます。ピークで1Wです。
FRG7700でモニターすると
きれいな変調音です。
 
OKですね。それでは安定化電源から
ファイナルに12Vの電圧をかけます。
 
今度は2W出ました。予定どうりです。
 
やれやれ・・・・・と、この時は思いました。
 
****
後ほどすべての配線を行なった後は見事に
回り込みを起こしていました。このことに
気づかなかったのはファイナルだけに
安定化電源からを12V加えたので
バイアス回路とドライバーから電源ラインが
分離されていたので回り込みが起こらなかった
とわかりました。
****
 
さて、それでは電源切り替えのリレー
受信部、送信部の配線、アンテナ切り替え
などの配線をしましょう!
 
という訳で、画像のように出来上がりました。
なお、SW付きVRがなかったので電源SWはなし。
 
さあ〜てと。
受信からテストです。
アンテナをつなぐと交信がきれいに聞こえてきます。
OKです。
 
それでは、パワー計につなぎ替えて
変調をかけます。
 
あれれ!
 
いきなり回り込みです。
 
予定どうり?です。・・・・・やっぱり!!!
 
ケースが小さく、行き当たりばったりでの配線。
LPFの位置も隙間で干渉がありそう。
 
電源ラインをあちこち回したり。
デカップリングを追加したりと
やっとの思いで押さえ込みましたが
フルパワーでは送信に切り替えた時に
ちょっとだけ回り込んでしまいます。
 
なお、ここまでの対策に1週間かかりました。
 
ここからが難しいなぁ?
受信機でモニターしていると
回り込みがわかるのですが、
実際の交信では
多分、わからないのでは?
 
まあ、いいか!
 
詰めがあまいな〜。
 
1Wならまったく問題なし!
7M SSBの1Wはとってもスリリング。
とりあえず、よしとしよう。
 
 
イメージ 1
 
 
イメージ 2
(バイアス回路は手作り本の回路でベース回路に100Ωが使ってありますがあとで回路図のように変更しました)
 
イメージ 3
 
 
さあ、最後はファイナル部を組みます。
 
ファイナルには2SC2078を使います。
このトランジスタは値段が安いので、
2SC1971が手に入らなくなってからは
もっぱらこれを使っています。
サトー電気の通販で購入できます。
 
スペースを確認するとかなり狭いところに
組まなくてはなりません。
 
基板にはLPFは入らないので
BNCコネクタと基板の隙間に
入れましょう!
 
作る前からちょっと不安です。
 
 
何がというと・・・・・・・回り込み。。。。
 
 
まあ、とにかく組んでみましょう!
 
回路は画像のとおりです。
これは最初からこの回路ではなくて
カットアンドトライして出来上がった回路です。
 
「手作りトランシーバー入門」の2SC2078ファイナルを
最初組んだのですが、手作り本ではIcを30mA程度流すように
ベースバイアスのVR1kΩで設定としてありますが
スペースがありません。そこで固定抵抗で30mAのIcになるように
抵抗を決めたら100Ωです。これではバイアス回路にも
かなり電流が流れてしまいます。
 
実は「手作りトランシーバー入門」の2SC2078のAB級動作の
ファイナルはCQ出版「無線機の設計と製作入門」の回路を
参考にさせてもらいました。というのは今まで2SC1971を使って
いましたが記事をかいている途中に2SC1971 がサトー電気の通販から
消えてしまってあせりました。
 
そこで急遽 2SC2078に変更しました。そんなこともあって
私自身に回路そのものがこなれてなかったので
再現性重視で回路を使わせてもらった次第です。
 
もっとも 今までCW中心でC級動作については
カンでいけますがSSBは昔?のままなので
AB級は自信がなかったこともありました。
 
BitXを組んでみて
2SC2078のバイアス回路をもう一度
考えてみました。
 
そこで、とても参考になる
 
JG3ADQ 永井さんのHP↓
 
の2SC2078のバイアス回路を参考にさせてもらいました。
 
永井さんのHPはSSBトランシーバを作るにあたって
とても参考になります。ぜひ、ご覧下さい。
 
とまあ、こんな具合で回路が組みあがりました。
LPFも隙間に入れました。
 
コネクタの横に見えるVRは受信のATTです。
手作り本では受信のトップにATT−VRを入れていますが
それと同じようにしています。
 
これはmai スタンダードです。
 
さぁ〜て、電源ONといきたいところですが
とりあえずここでやめておきましょう!
 
すぐにSWを入れる前に頭を冷やして
翌日に回路をよ〜く確認する。
 
これも自作のノウハウ?です。HI  つづく。
 
 

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