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役立つかどうかは怪しいIBM Notes/Domino系の技術メモです。 (いわゆる免責はプロフィールにて)

書庫全体表示

その文書は、ビュー上には、ほかの文書と同じように、
例えば、「カテゴリ」「件名」「作成日」「作成者名」の各列の内容が表示されれています。

が、その文書を開こうとしてもエラーが出て、中身を読むことはできません。
右クリックメニューで文書のプロパティを出そうとしても、やっぱり同じエラーでおこられます。
イメージ 1

そんな一見困ったちゃんな文書を意図的に作ることができます。
どうやって作るか、これがけっこう簡単です。

「読者フィールドの値を、複数のヌル値にする」ことです。
通常の編集では行えません。
(編集モードでは、連続するヌル値は保存前にTrimされてしまうので)

たとえば、式エージェントで
FIELD 読者フィールド名 := "":"";
とやってしまうのです。

読者フィールドは、下図のような状態になるわけです。
イメージ 2

これで、他に読者フィールドや作成者フィールドのない文書では、前述の事象になります。

読者フィールドに複数のヌル値があることで、なぜこのような現象になるのか。
想像ですが
ビュー上と文書とでは、読者を判定するロジックに違いがあるのではないか。
・ビューでは、読者フィールドの内容がヌルであることから「なし」とみなして、つまり誰に対しても表示可能と判定する。
・文書側では、読者フィールドに複数の値があることで「あり」とみなし、しかしヌルという名前のユーザーやロールはないので誰も閲覧できない。
…といったところではないでしょうか。

またひょっとして、これは意図的な、意味のある仕組みではないか?
という気がするのですが、今のところ自信はありません。
何か分かれば改めて作文しようと思います。

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