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開局申請、変更申請を行う場合、昔なら同じような書類を何枚も書かなければならなかった。物差しを片手に、数日かけて書類作成を行った記憶があります。
この技適マークのない無線機の申請が厄介なのだ。まるでアマチュア無線業界が一丸となって、「メーカー製を使えば、アマチュアが手を入れた無線機より間違いない」と言っているようだ。
では技適マークのない輸入品、古い無線機、自作機はどうなのか?
その機種が「JARL認定機種」であれば、保証認定を受けてから申請する。この場合は、申請書類をJARLに提出するようだ。
保証認定は、書類審査だけであるから、実際の無線機を見る訳ではない。従って、実際の空中線電力、周波数の安定度、スプリアスなど、解るはずもない。
笑ってしまうのは、開局後1か月で電波障害を調査してから、「調査報告書」を提出させるという、まったくお役所発想のシステムだ。
要するに、技適マークだけでは「産官癒着」と文句が出るので、逃げ道として作られているのが「保証認定」というシステムだ。だから手間暇かけずに、TSS社員が食べていける程度の認定料でお茶を濁している訳だ。
それではJARL主催で毎年おこなっわれている「自作コンテスト」で、送信回路が含まれる場合に保証認定で変更申請が行われているのか聞いてみたい。
私は、自作コンテストに出すときに、「変更申請しろ」などと馬鹿げたことを言うつもりは毛頭ない。
むしろ逆で、大量生産の携帯電話などと同じシステムではなく、電波の存在が明らかになって以来、ジャンクサイエンスを駆使して、牽引役となってきたアマチュア無線の精神を見直して頂きたいと思うからだ。
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保証認定で変更申請した35年前のリグでがんばっいます。
変調方式が違うようで、今時の機械からすると雑音みたいですね(笑)
2016/9/19(月) 午前 7:41
> POTさん
使い慣れたリグは、中々手放せないもんですね。
最近のリグは、携帯電話などのように1つの機能を処理するために何度もボタンを押す羽目になりっています。
どちらが良いか、解りません。
これからも宜しくお願い致します。
FB DX 73
2016/9/20(火) 午後 2:06
> yahooIDたかしさん
体調が思わしくないので、コメント返信が遅くなりました。当局も自作派ですが、今でも自作を楽しむ局も多いですから、是非再開局して下さい。CU 73
2019/1/7(月) 午後 10:19