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平日に比べて、土日は各バンドともCWも賑わうので、早朝から7/10MHzで数局とファーストQSOができました。ヒョッとして・・・と思って、OMさんからQSYして頂いたIC−351で430MHzのCWをワッチするも、CWは出ていませんでした。
CWビギナーには「QSB、QRMが少ないV/UHFが良いのでは・・・」と、ローカルのCWベテランOMさんから聞かされていたからです。
パソコンにつなぐインターフェースを艱難辛苦の末にIC−351に取り付けたので、早速、DSCWの自動送信を使ってCQを出してみた・・・が、まったく応答なし。
当局は430.075MHzでCQを出していましたが、しばらくすると強力なFM局が出てきて、会話を始めました。近傍の430.08MHzで、相も変わらず例の「マル」だとか、「○○さ~ん」とかやっています。
JARLのバンドプランでは、430~430.10MHzがCW専用、430.70MHzまでが、CW、SSB、狭帯域データ通信など、431MHzまでがVoIP、431.40MHzまでが広帯域データ通信になっています。
FM局が使えるのは431.40~431.90MHz、432.10~434MHz、438~439MHzです。ただし、この他にレピータ用があります。
アマチュアバンドプラン
ところで、このバンドプランですが、以前は努力目標というか、JARLの決め事だったので、守らない局が多くいました。バンドプランから外れて波を出していることをとがめられると、「オレはJARLの会員じゃねー」とか「法律で決まっている訳じゃねー」と開き直る会話を耳にしました。
ところが当局がアマチュアを休んでした平成4年に、郵政省告示第316号として「アマチュア局に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」で法制化されたようです。
現在の平成21年3月30日施行のアマチュアバンドプランも総務省告示第179号として、135KHz~10GHzまで、びっしり出ていました。
総務省告示第179号
アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別
これを知ってか、知らずか、CWやSSBのバンド、衛星通信の周波数にまで占有帯域幅の広いFMが、ドッカリ居座っているのを耳にします。コンテストの時でもなけりゃ多勢に無勢。ましてバンドを広く使って平気の平左なんです。
FMのデビエーションを15KHzとして、SSBなら5局、CWなら30局以上の電波が出せるのに・・・と思いました。
誰かの入れ知恵なのか「空いているから有効利用」などとウソブクやからもいるようで、始末に負えません。もっともバンドプランも知らない非アマチュア(アンカバー局)も多いのでしょう。
確かに430MHzで40分ほどCQ出しても、本日はまったく応答なし。
「CL TU SK」・・・再びHFに戻ってワッチに回りました。
あきらめずに、また430で出しますので、聞こえていましたら宜しくお願いします。
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長野県松本市でも、日曜日の朝
144.620でローカルの爺さん方が出てます。広域帯データ区分。指摘したものの、何ら問題無いと反抗された。
コールサイン検索も該当なし。
[ ban ]
2018/5/21(月) 午後 3:23
> banさん
あらかじめある程度記録を残してから、思い切って、信越総通に電話して、具体的に「迷惑を受けている点」を上げて相談すれば、対応してもらえると思います。
2018/7/20(金) 午後 8:10