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アマチュア無線の話題を中心に、昔のラジオ少年が作るブログです。

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ICOM CI-Vを考える

先日OMさんから固定機「IC-756PRO3」をお借りしたが、この年代は、パソコン接続のUSBに対応していない。

ICOMは独自の「CI-V」と言うプロトコルとで、リグとコンピュータを継ぐようになっているが、今まで使っていたIC-7200はUSBが付いていたので、何の苦労もなくPCと直結した。

最近はハムログ連動で、QSOの度に周波数やモードを確認して記録する手間も煩わしく感じるようになってしまったので、CI-Vのレベル変換器を作ってみようと考えた。

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元々、CI-Vを使うには、ICOMからCT-17と言う11K円以上するレベルコンバータを使うようになっている。
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但し、CT-17はコネクタ出力がRS-232C用にD-subが使われているようだが、今頃のパソコンで、D-subコネクタを持っている機種自体が少ない。

そこで当局の良きアドバイザであるJH1AQG局(永久爺さん)に伺うと、簡潔な回路を紹介して頂いた。

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この回路の情報源はJA1UTB局だそうで、デジタル・インターフェースに使ったモノと同じ秋月電子さんの「AE-UM232R」(FTDIのFT232RL)を使っているので、CI-Vが一発でUSBに変換されるので大変都合が良い。
ダイオードは1S1588でも良いようだが、信号用ショットキーバリアを使った。

例によって、イタズラ心が湧き上がり、PC側とRig側のアイソレーション(絶縁)をしたらどうなるか?・・・などと考え始めた。

そこで以下の回路を考えました。基本的に絶縁には、AVAGO(旧hp製)の高速フォトカプラを使う。

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回路はUSB側とCI-V入出力側をアイソレーションする訳だが、電源はUSBからもらうから、絶縁形DC/DCコンバータで5V電源も左右で分離させる。DC/DCコンバータはお馴染みの「MAU106」を使う。

目が怪しくなってきているので、組立てやすいようにAVAGOの高速フォトカプラ「HCPL-7720」はDIP型の「HCPL-7720-000E」がマルツ・オンラインで売っていました。

さて、どの方法で組み立てるか?・・・もう少し考えますが、JA1UTB/中西OMからは、「また無駄なことをする!シンプル・イズ・ベストや」と怒られそうです。HiHi

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