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アマチュア無線の話題を中心に、昔のラジオ少年が作るブログです。

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USBですべてOKか?

昨日、八丈島の移動運用に備えて、FT-991につなぐノートPCの準備を始めた。ヤエスのサイトから「仮想COMポートドライバー」をダウンロードして、USB接続を試みてみることにした。

FT-991はHFから430までのオールバンド、オールモードだから、1台持っていけば済むので、移動運用向き・・・と言えそうだ。

ドライバーをインストール(手順はヤエスサイト参照)してから、FT-991をUSBケーブルでノートPCのUSB端子につなぐ。

PCのディバイスマネージャーから、「ポート(COMとLPT)」部分を開くと、前回説明の通り、Standard COM Port(COM3)」「Enhanced COM Poat(COM4)」が表示されているはずです。このポート番号は、人それぞれなので、番号を記録しておきます。

イメージ 1
ポートがつながったら、次にFT-991の設定を行う。

FT-991側では、MENU(SETUP)ボタンからメニューモードにして、関係しそうな部分を以下に変更した。

031 CAT RATE 4800(工場設定値)
060 PC KEYING OFF(工場設定値)DTR
062 DATA MODE PSK(工場設定値)
071 DATA PTT SELECT DAKY(工場設定値)⇒RTS
072 DATA PORT SELECT DATA(工場設定値)USB
098 RTTY SHIFT PORT SHIFT(工場設定値)DTR
おまけ(おにぎりマイクを使う)
074 FM MIC SELECT REARMIC(工場設定値)

そしてTurbo Hamlog、Ctestwin、DSCW、MMTTY、MMVARI、MMSSTVをインストールした。

Tubo Hamlog Enhanced COM Poat
Ctestwin Standard COM Port
DSCW Standard COM Port
MMTTY(EXTFSK) Standard COM Port 
MMVARI Standard COM Port
MMSSTV Standard COM Port

MMTTY、MMVARI、MMSSTVでRadio commandを使う場合は、Enhanced COM Poatのポート番号を指定します。

細かい設定方法はすでに「デジタル・インターフェースの設定書いたので参照ください。
EXTFSKの設定は、FSK output=DTRPTT output=RTSになります。

イメージ 2  イメージ 3

DSCW、MMTTYで試しにQSOしてみると、たった1本のUSBケーブルでリグとPCとつながり大変便利だ。

これに比べて、当局作ったようなデジタル・インターフェースは、リグのデータ端子(アクセサリ端子)からデータ回線を引き出して、これをUSB変換してからPCのUSB端子につなぐ。更にリグとPCの音声回線をつながなければ使えない。

ところでデジタル・インターフェースの必要性について、当局が気が付いた点を挙げてみた。
  1. USB端子が付く前のリグでデジタルモードを行う場合は、確実に何らかのインターフェースが必要だ。
  2. 複数のリグを使う場合に単一メーカーのリグでないと、ソフト側で迷って、お互いに混線しやすい。
  3. 仮想USBポートの場合、他のUSB機器の着脱時に影響を受けて、ポートが飛んだり、認識しなくなることが発生する。
以上のことをあらかじめ踏まえて、今回は1対1にすることで、引き続きUSBポートの設定を続けることにします。

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