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CRK-10Aを運用するときの操作については、下記に詳しく書いてあるので参照頂ければ理解できるだろう。
BNCコネクタ、DCプラグ、KEYジャック、イヤフォン・ジャックと、操作スイッチは2個だけだ。
まずKEYジャックだが、差込むプラグを検出して、ストレートキーとパドルを検出してる。パドル(マニピュレータ)は3Pプラグが使われているので、問題なく検出される。
一方ストレートキーの場合、プラグのリング(R)とスリーブ(S)の短絡を検出しているようだ。
ストレートキーで、2pプラグを使えばRとSが短絡するので何の問題もないが、当局は3pプラグを使っていたので認識せず使えない。 2pミニプラグ 3pミニプラグ(R-S間をショート)
マニュアルを読んで、RとSをショート(図では緑線)させたところ、プラグを差込んでから電源を入れると見事に自動検出してくれました。オソマツ
実際の運用操作では、CFM(SW1)とMCU操作のSWだけである。
慣れれば簡単なのだろうが、リズムをつかむまでのSWの操作手順を、以下の通リ図案化してみた。
エレキーのスピードは、SWを2秒以上押してSが聞こえたらSWを放す。パドルのDOT(短点)とDASH(長点)で、短点音を聞きながらスピードを上下させる。
速度セットが終わったら、最後にSWをチョンと押すと完了の合図Eが聞こえて記憶が終了する。
コールサインを入力して記憶するには、SWを長押しするとSが聞こえて次にIが聞こえる。パドルで自局コールサインを打ち込みます。
打ち込みが終了したら、SWをチョンと短く押す。完了の合図Eが聞こえて記憶完了。
パドルのモードを選ぶ場合は、SWを押しっぱなしにするとS、I、Mの順に聞こえるので、Mが聞こえてからパドルのDOTを(短点)を押すとNORが聞こえて通常のエレキーに設定され、DASH(長点)を押すとバグキーとして動作する。
CQにJH1LMD/QRPのように付加する場合は、SWを押した状態で電源を入れる。
QRPが聞こえたらCQの最後のコールに/QRPが付加されて、同じ操作を繰り返して、NOが聞こえたらQRPは付加されなくなる。
自動CQ(Auto CQ)は、あらかじめコールサインを設定しておかないと使えません。CQx3回、DE、My Callx3回、Kの繰返しで、SWを1秒以上押すまでループしています。
CQの出し方などは、個人の好みや状況によって変化するので、当局は現在手打ちにを使っているが、自動CQ解除にパドル入力を使うと便利かもしれない。
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