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考えてみれば、CWはハムの中でも少数派なのでしょうが、更にQRPと云えばますます少数派となるでしょう。そうした点で、殆どマニアックな世界になってしまった。
当局場合、CRK-10Aのセラミックトリマ(C23、C24)の調整範囲が狭い気がしたので、付属の30pFから60pFに変えてみた。
30pFだと送信周波数と受信時発振周波数の差が少なすぎて、ビート音が低すぎた。60pFにしたところ、送信周波数は下がるものの、ゼロインでビート音が700Hz近くまで広がった。
この際、ついでにケースにトリマ調整用穴をあけて、必要なときに調整が可能なようにしてみた。毎回パネル止めネジを8本外す手間が省けて便利です。
当局は0.5mmほどずれて穴あけしてしまったので、修正した寸法を記録しておきます。
7010KHzのクリスタルで、送信周波数は7009KHz近傍になりましたが、セラミックトリマの調整範囲が格段に広がり、±500Hz程度の聞きやすい音で受信ができるようになりました。
折角シンプルで良く出来た回路なので、部品点数を増やさずに、次回はオーディオフィルタの調整を考えてみたいと思います。 |
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