でんでんタウン電子工作教室

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今年も神戸レスキューロボットコンテスト本戦が
サンボーホールで開催されました

コンテスト会場は2階ですが
1階ではいろんな関連イベントが開催されていました

2階のコンテスト会場です

コンテスト出場マシンが見えます

コンテストの流れです
まずチームの紹介

最初にプレゼンです
このチームは要救助者の情報を発信するモニターを採用しています

ロボットの特徴も発表します
現状を調査する偵察ロボット

被災者を優しく搬送するロボット


がれきを撤去するロボット
それぞれの役割別のロボットの紹介が終わりました

同時に競技を行うチームもプレゼンを行います

たくさんの観客が見守ります

子どもたちは最前列の特等席
将来ロボコンや実際のレスキューに興味をもってもらいたいですね

いよいよコンテスト開始です

個体情報を持つ救助する人形(ダミヤン)の位置確認です


競技場の左右にはヘリコプターからの情報を想定した
ヘリテレカメラが設置されています
各チームがこれを利用するか否かは自由です

それから作戦会議が開かれます
このチームはこの時間を精神統一にあてたようです

競技開始と同時に各ロボットが出発します


赤ゲートチームのロボットも出発しました

実は各ロボットは遠隔操縦でロボットを見ずに操縦されています
ロボットにつけたカメラ映像や他の情報のみで動かしています

手前のロボットはがれきに少し乗り上げて様子を見ています

競技場は2階になっていて
2階は救助要請が出てから初めて救助に向かいます

赤ゲートのチームがダミヤンの救助完了しました
緑の旗が揚がります

12分のレスキュー活動が終わりました



思ったように動いたかなあ、、

チーム員に感想を聞いています

こんな装置でコントロールしていたんですね

背中はバッテリーかな、ファンが付いています

ロボットに影響するので会場は携帯電話も禁止です

審査員も感想を述べます

さて次のチームです
このチームは全く同じ3台の万能ロボットで出場です

プレゼンが始まりました

被災者を乗せるベッドは自動で水平を保ちます




3台で共通の地図情報を使います

各ロボットが奮戦中

協力してダミヤンを救助しようとしています

イメージ 1

2階から救助要請があったので救助に向かう万能ロボットです

ここで他のチームとロボットがすれ違う事に
お互いに情報を交換して道を譲り合います

そして万能ロボットがダミヤンを回収しました


そしてゴールに向かって傾斜路を移動します

そしてここでベッドが自動装置で水平になりました


お見事!

そして搬送完了です

一方2台で協力してダミヤンを回収している最中に
競技終了です

回収された万能ロボットです

ダミヤン回収装置を収納しています


おつかれさまでした

このロボコン出場者でもあった今は明石工専の先生の講演です
先生のレスキューコンテスト時代の被災者回収アイデアが
実際のレスキュー機材に採用されているそうです

そして表彰理由の説明と表彰式





優勝者の笑顔
表彰速報はこちら:http://p.tl/q0vy

今年のコンテストで特記すべき点は
①単なるロボットのコンテストに終わらず、
これは実際の救助活動の相似縮小模型による実験なのです
コンテスト形式の実験なのです
わかりやすくするためあえてコンテスト、競技場という単語を使いましたが
本来は実験場なのですね

②それぞれの役目を持った何種類かのロボットで活動するのがいいのか
同じ形の万能ロボットで活動するのがいいのか
改めて検証する機会があった今回のロボコンでした

来年は今回の会場のサンボーホールが耐震工事のため使えず
別会場になるそうです

年々、単なるロボコンから、実際の救助活動を想定しての模擬実験の
色が濃くなって、今回最優秀賞を受けたチームはきめ細かい
救助活動中の配慮※が高く評価されました

※大型モニターで要救助者の安否情報を発信する
これなどはロボコン競技には無くてもいいものですが救助という本質を
考え、設置したことは意にかなっています
また、撤去したがれきを適当に処理するのではなく、
ちゃんと集積所へ運んでいました
こういった配慮が高く評価されたようです
 
今回大変有意義な見学をさせていただきました

発明ロボット塾など子どもたちにもこのコンテストの主旨を正しく
伝えたいと思います。
イメージ 2


閉じる コメント(2)

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要救助者を模擬したダミー人形はダミアンではなく、ダミヤンなんですね
関西弁でダミーやん、『ダミヤン」なんだそうです
文中のダミアンはダミヤンに訂正しました
ダメージセンサーを内蔵している20〜30cmのスポンジ製の人形です
吉谷

2013/8/13(火) 午後 9:53 [ jh3*bd2*0* ] 返信する

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***さん、こんばんわ♪
競技会ではなく実験の場ということを改めて認識させられたコンテストでした
単にロボットの性能を追い求めるのではなく、実際の災害救助場面で
いかに役立ることができるか、の実験場だったんですね
これは主催者川でも再認識したそうですよ
つたない説明でしたがご理解いただいて嬉しいです
ベルトコンベア式のベッドのアイデアは
動けない要救助者を運ぶアシスト担架に役立っているようです
素晴らしいですね
吉谷

2013/8/13(火) 午後 10:00 [ jh3*bd2*0* ] 返信する

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