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科学教育

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 今日、福島市鎌田にある北信学習センターで行われた日本宇宙少年段福島分団入団式に参加してきました。
 
 この宇宙少年団は、国際宇宙ステーションに参加している国で結成されているとのこと。
 
 我が国では、1985年に開催されたつくば科学博のときに結成されました。
 
 詳細は、ここを見てください。
 
 福島分団の分団長は、星野村天文台長として有名な大野裕明さんです。
 
イメージ 1
 
入団式では、大野分団長から団員証が授与されました。
 
主に小学生の皆さんが参加されていて、年間を通して宇宙、天文、科学などの様々な体験が計画されています。
 
制服もかっこ良いですね。
 
私も彼らと同じ頃にロケットを作りたいなと思ったことがあります。
 
少年のころの気持ちに帰られてもらいました。
 
彼らの成長を応援し、見守っていきたいと思います。

コヒーラの実験

 「コヒーラ」って知ってますか?
コーヒーの仲間では、ありません。
 
マルコーニなどによって無線通信が始まった頃、電波が受信されたかどうかを調べる検波器なのです。
金属の粉を電極の間に入れておきます。
この状態では、金属の粉の表面に酸化膜ができていて、導通はありません。
高周波電流が流れると酸化膜が破壊され、導通状態になります。
粉に振動を与えると、また酸化膜ができ、導通がなくなります。
この原理で、電波が受信されたかどうかをしらべます。
 
Web上でも、コヒーラの実験がたくさん紹介されています。
金属の粉の代わりにアルミ箔を丸めたものを使います。
電波というより、火花を近くで発生させます。私は使い古しの火のつかないチャッカマンを使いました。
導通を確かめるのに電池と電球を使う方法が多いようです。
私もこの方法でやってみました。
チャッカマンで火花を出すと、電流計でははっきり電気が流れるのがわかります。
しかし、電球の光り方が、いまひとつです。
子どもたちに見せるには、ちょっと迫力に欠けます。
 
そこで、メロディーブザーを使ってみると、これが大正解。
チャッカマンをガシャとやるとメロディーが聞こえます。
コップを軽くたたくと音が止まります。
とても簡単にできる実験です。やってみませんか。
 
イメージ 1
 
動画はJH7UBCホームページのレポートにアップしました。
 

レンズの中の世界

机の上に分厚い凸レンズがあります。
 
ふと見ると、レンズの中に鉛筆立ての色とりどりのペンが写っています。
正立像です。
ちょっと不思議な感じがして、シャッターを切りました。
 
はて、どうしてこのように見えるのか?
イメージ 1

スーパーレビトロン

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イメージ 2

 私の得意技にコマを空中に浮かばせる技があります。
 といっても、マジックではなく、教材としてまたは科学玩具として、「MASUDAYA」から発売されている、スーパーレビトロンという空中コマを使ったものです。
 これを知ったきっかけは、以前に定時制に勤めていたときに、理科の教員がU−CASという空中コマを見せてくれたことでした。
 青少年のための科学の祭典福島大会(1999年)の翌々年うつくしまみらい博のプレイベントとして行われた、「サイエンスファミリーフェスティバル IN すかがわ」(2001年)の時に、出展者の紹介などを私がお手伝いしたのですが、私自身も出展することになり、思い出したのが空中ごまでした。
 U−CASを購入して、いざやってみるとコマをうまく浮かばせるのはなかなかむずかしいものです。
ドーナツ型の磁石の上で磁石のコマを磁気の反発力を利用して浮かばせるのですが、簡単なように見えますが、簡単ではありません。
 まず、磁石でできたコマを回すことができないのです。この練習に2〜3日かかりました。次に磁石でできたコマの上に乗せる円盤状のおもりの調整がむずかしいのです。
 しかし、1週間も練習すると、コツがつかめてうまく回せるようになりました。実はこれだけではなく、下の床や机の状態でも微妙にバランスが変わります。磁力線が影響を受けないような木の机が良いようです。それと、前日はうまく回ったという同じ条件で今日回してみるとうまくいかない、などということもあります。不思議なものです。最後は一番小さなおもり1個の調節になります。
 うつくしま未来博では、夢ラボ(東京電力館)で、2日間空中ごまの実演をやりましたが、このときは、更に高く浮かぶ、スーパーレビトロンを使用しました。これは約10cmも浮かびます。目の前でコマを浮かばせると、子供たちはもちろん大人でも「ウォー」とい声を上げて感激します。
 いったん浮かべば数分間は浮かんでいます。不思議な光景です。神秘的ですらあります。
インターネット上ではうまく浮かばないなどという人もいますが、実際はかなりよく浮かびます。写真をご覧ください。

アメダス気象観測所

イメージ 1

 最近、気象庁のホームページで地域の気温などを見ることが多い。そのデータは、アメダスによって観測されたいるのですが、どのようにして観測されているのか、ずっと疑問を持っていました。
 私の住む南会津町南郷地区にアメダスの観測所があるので、散歩かたがた見物してきました。
 写真がその無人観測所です。
 一番左が、雨量計。真ん中の一番高いポールに風向風速計、日照計などが見えます。その右に下を向いた積雪センサーと思われるものがあります。気温と気圧はどこで測定しているのかはよく分かりません。
一番右のポールには、データを送るための無線アンテナのようなものも見えます。
 なるほど、ここで測定したデータが気象庁に送られているのですね。

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