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先日8月23日(木)、ひさしぶりに南会津(奥会津)に行ってきました。
喜多方市熱塩加納町の我が家を出発し、まず南会津町東の北欧レストラン「ダーラナ」で昼食。
その後、南会津町界の蔵元「花泉」でお酒を求め、只見町方面へ
只見町では、昨年7月末の新潟・福島豪雨による洪水による被害を復旧する工事がいたるところで行われており、ダンプトラックがひっきりなしに行き交っていました。洪水で破壊された橋、落ちたままの只見線の鉄橋など、1年以上経っても、災害の爪痕はまだまだ残っています。
只見町から金山町へ車を進めると、「天然炭酸水」の看板が目につきました。金山町大塩では昔から天然の炭酸水がわき出ているのです。
国道からちょっと入ったところに、炭酸水の井戸がありました。
井戸を覗いてみると、3メートルほどの深さのところに水面があり、泡がぼこぼこと浮かんできます。
備え付けのヤカンを水面に落として水を汲みあげて飲んでみました。
「オー」、確かに炭酸水です。この大塩天然炭酸水は、古くから知られており、明治時代には瓶詰めして販売されていたようです。
しかし、一時はそれもどだえ、平成16年からは、側に製水工場ができボトリングされ販売されているようです。
金山町を後にして三島町、柳津町を通り、会津盆地に戻ってきました。
〆は、会津坂下町の「松林閣」で、おいしい蕎麦をいただいて南会津一週の小旅行は終了しましたが、車の距離計は250kmを過ぎました。会津って広いですね!
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伊南川のほとりから
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今日、息吹公演、現代版組踊「南山義民喜四郎伝」昼の部を観劇してきました。
南会津町の小中高校生が一生懸命な舞台を繰り広げ、たいへん感激して帰ってきました。
と書いても、よくわからない人が多いと思いますので、ちょっと説明します。
まず、「息吹」とは、南会津町で現代版組踊に取り組んでいるグループというか、その活動のことです。
次に「現代版組踊」とは、沖縄の伝統芸能である組踊を現代風にアレンジしたもので、踊りと歌と劇が組み合わされたミュージカルのことです。
沖縄県小浜島出身の南島詩人、平田大一さんが始めた現代版組踊「肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」は、もう12年も続いています。
その平田さんの指導を受けて始まったのが、息吹です。
息吹は、約300年前の南山お蔵入り騒動をテーマに「南山義民喜四郎伝」の初演を2010年12月に南会津町お蔵入り交流間で行い、観客に大きな感動を与えました。
そして、2011年3月には、卒業公演が予定されていましたが、東日本大震災のために中止になってしまいました。
今回の公演は、幻の卒業公演の実現ということになります。
実は、息吹は、私が仕事をしている時から関係があり、特に地域の将来を担う人材育成という活動であることに大いに注目し応援している活動です。
この活動を通して、南会津が活性化していくことを願っています。
なお、詳しくは息吹の公式ブログで
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東北地方も梅雨に入ったのですが、22日の南郷は良い天気でした。
山は深い緑に覆われています。
足下を見ると
カナヘビ(ニホンカナヘビ)がいます。
ちょいと追いかけると、ススーっと逃げます。
また追いかけるとススー
面白がって、もう一度追いかけると
こんどは、壁に登りました。
よく見ると、けっこうかわいい顔をしているので
思わずカメラでパチリ。
アップだとこんな感じ
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南郷の夏の野の花たち
キバナノレンリソウ
ヒメジオン
ハナニガナ
アカツメクサ
フランスギク
いろいろな花が咲いていますが、ほとんどが帰化植物ですね。
特に、最後に紹介したフランスギクは、最近特に広がりを見せています。
マーガレットに似ているので、草刈りをしていても、この花だけは残してしまうようです。
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6月に入り、田植えが終わり、山は一段と緑が濃くなって、南会津町南郷も初夏の様相です。
田のあぜには、ムラサキサギゴケが、たくさん咲いています。
民家の近くには、ツルニチニチソウが一面に咲き
ポプラの木からは綿毛が飛んでいます。
梅雨入り前の、最高の季節です。 |



