ヒトES細胞を作製、国内2施設目 成育医療研
国立成育医療研究センターは5日、再生医療への応用が期待されるヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を3株(種類)作製した、と発表した。ヒトES細胞の作製は2003年に国内で初めて成功した京都大学に続き、2施設目。子供の難病治療などへの応用を目指すという。
慶応義塾大学と埼玉医科大学、自治医科大学から不妊治療で使わずに余った受精卵を譲り受け、ES細胞を3株作った。種類が増えれば、治療法などの研究が進めやすくなるという。同センターは今後、作製したES細胞を研究機関に分配する。 さらに動物由来の成分を使わない安全な培養方法の開発に取り組む。再生医療で子供の糖尿病や白血病などを治療するのにも応用する。 ES細胞は京都大学の山中伸弥教授が世界で最初に作製した新型万能細胞(iPS細胞)と同じく、あらゆる細胞や組織に成長する「万能性」を持つ。1998年に米ウィスコンシン大学が初めて作製、再生医療への応用に向け、iPS細胞よりも研究の積み重ねがある。 |
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心臓の働き
人が生きている限り止まることがない心臓の動きを動画で見てください。
これを観ると、心臓を一生滞りなく動かし続けるために健康な生活を如何に送らなければならないか分かると思います。
心臓は収縮、拡張という2拍子で肺および全身に血液を送っています。
そのとき必要なのは心筋の収縮、弛緩および弁の開閉です。
血液の流れは
全身から還ってきた血液(O2分圧の低い血液)→右心房→三尖弁を通って→右心室→肺動脈弁と通って→肺(赤血球からCo2を離してO2を取り込む)→左心房→僧帽弁と通って→左心室→大動脈弁と通って→全身
心臓を栄養する動脈は冠動脈です。
冠動脈が動脈硬化で詰まると心筋が死に(壊死)、心筋梗塞になります
心臓の収縮拡張のリズムを司るのは刺激伝導系です。
この働きは、すでにこちこで示しました。
では、英語ですが上の記述を見ながら心臓の極めて合理的な動きをイラスト動画で見てください。
赤い血がO2分圧の高い「綺麗」な血、青い血Co2の低い「汚い」血です
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受動喫煙が原因の肺がんや心筋梗塞(こうそく)で年間約6800人が死亡しているとの推計値を、厚生労働省の研究班が28日、発表した。
そのうち、職場での受動喫煙が原因とみられるのは約3600人で、半数以上を占めた。喫煙による死者は年間約13万人と推計されているが、受動喫煙に関する推計は初めて。
主任研究者の望月友美子国立がん研究センタープロジェクトリーダーは 「日本の受動喫煙対策は公共の場所から進んでいるが、長時間拘束される職場での禁煙を進めることで、これだけの人が救える」と話している。
研究は、喫煙との因果関係が明らかな肺がんと心筋梗塞に絞って実施。国際的な研究や国内の統計に基づき、日本の女性の肺がん死亡の8.1%が受動喫煙によると算出した。 同様に、女性の心筋梗塞の9.1%、男性の肺がんの1.3%、男性の心筋梗塞の3.7%が受動喫煙によると推計。 これを実際の死者数に当てはめると、女性4582人、男性2221人となった。
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心臓の動きを心電図とともに動画で見てください。
きわめて精緻な動きをしているのが実に見事に解ります。
人の体のメカニズムは素晴らしいですね!
このような心臓の収縮は心筋によって営まれます。
心筋は横紋筋ですが、骨格筋とは異なり不随筋で、自律神経の支配下にあります。
そういう意味では消化管や子宮の筋層にある平滑筋とよく似てますね。
心筋は骨格筋と平滑筋の長所を兼ね備えた筋肉です。
心筋の収縮を動画で見てみましょう。
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こんにちは。
もう、旧聞ですが、去る9月20日は敬老の日
その日の朝日新聞朝刊にわが国で65歳以上が人口の23%を超えたと報じられた。
この記事によると、高齢者に相当する65歳以上は2944万人(人口の23.1%,1258万人・5人に1人、女性・1685万人・4人に1人)、80歳以上は826万人(同6.5%,男性・282万人、女性・545万人)を占める。
80歳以上の人口は遂に都道府県人口第4位の愛知県のそれを上回り、第3位の大阪府をうかがう数に達しているという。
問題はその家計で高齢者無職2人所帯の収入は227,000円、支出は271,000円
つまり毎月44,000円赤字ということだ(10年前では17,000赤字)
高齢者は毎月預貯金を取り崩して生活しているということになる
さらに、65歳以上の所帯の貯蓄額をみると、04年の2500万円をピークに、09年には2300万円まで減少している。
詳しくその貯蓄額の分布をみると
(総理費統計局のデータ 2010年)
二人以上の世帯のうち、高齢者世帯(世帯主が65歳以上)の貯蓄現在高階級別の世帯分布をみると、1600万円未満の世帯が50%とな っており、貯蓄高の中央値はほぼ1600万円。
しかし、世帯が最も多く分布している階級は、400〜600万円未満となっている。
つまり、多くの世帯では中央値を下回る貯蓄額しかないのだ!
わが国では国の老人福祉政策は未だしで、結局自分で貯蓄をして老後に備えなければならない。
しかし、実際にはその貯蓄は毎年目減りをしている。
高齢者の人口は益々増えていき(このままでいくと数年後には人口の1/3が65歳以上ということになる)、そして財産は益々目減りする。
高齢者の将来は極めて暗い!
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