日々雑感とコアな病気の話

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統計から見る老人の日

こんにちは。
 
もう、旧聞ですが、去る9月20日は敬老の日
その日の朝日新聞朝刊にわが国で65歳以上が人口の23%を超えたと報じられた。
 
イメージ 1
 
 
この記事によると、高齢者に相当する65歳以上は2944万人(人口の23.1%,1258万人・5人に1人、女性・1685万人・4人に1人)、80歳以上は826万人(同6.5%,男性・282万人、女性・545万人)を占める。
80歳以上の人口は遂に都道府県人口第4位の愛知県のそれを上回り、第3位の大阪府をうかがう数に達しているという。
 
問題はその家計で高齢者無職2人所帯の収入は227,000円、支出は271,000円
つまり毎月44,000円赤字ということだ(10年前では17,000赤字)
高齢者は毎月預貯金を取り崩して生活しているということになる
 
さらに、65歳以上の所帯の貯蓄額をみると、04年の2500万円をピークに、09年には2300万円まで減少している。
 
詳しくその貯蓄額の分布をみると
(総理費統計局のデータ 2010年)イメージ 2
 
二人以上の世帯のうち、高齢者世帯(世帯主が65歳以上)の貯蓄現在高階級別の世帯分布をみると、1600万円未満の世帯が50%とな っており、貯蓄高の中央値はほぼ1600万円。
しかし、世帯が最も多く分布している階級は、400〜600万円未満となっている。
つまり、多くの世帯では中央値を下回る貯蓄額しかないのだ!
 
わが国では国の老人福祉政策は未だしで、結局自分で貯蓄をして老後に備えなければならない。
しかし、実際にはその貯蓄は毎年目減りをしている。
 
高齢者の人口は益々増えていき(このままでいくと数年後には人口の1/3が65歳以上ということになる)、そして財産は益々目減りする。
 
高齢者の将来は極めて暗い!
 
 
 
 
 
 

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