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「 一日一話 」 形式で、掲載された書籍でございます。 恐れ多くも、私の知人では、OMソーラー協会の石原社長様、ケイ・ジェイ・ワークスの福井社長様、 安成工務店の安成社長様、方、みなさまと、同席させていただいております。 ほんとうに恐れ多みなさまばかりと同席させていただき、お恥ずかしいばかりです。 今回の原稿の校正にあたり、ITTO個別指導学院広島宮内校の膳所先生に、コピーライターとしてのお役目 をお願いしました。彼女の文才には、ただただ、感謝するばかりでございます。 内容は以下のとおりでございます。 「 地元の木を使った家づくり 」 「お互いさまですから」という会話をよく耳にします。家創りは地場産業です。地元の皆様から仕事を いただいているわけですから、地元産業、環境に貢献することが私の使命でございます。 木造住宅を建設するに当たり、私は地元の木を使います。木を伐採すると言うことは一見、環境破壊に も思えますが、それは熱帯雨林による商業伐採の事例です。例えば、ラワンとはタガログ語で「森」とい う意味ですが持続性を考慮していない商業伐採がこの緑の「森」を奪ってしまいました。日本の森林の現 状において木を伐採し建築用材として使用することが山の環境を守ることに必要不可欠なのです。計画的 な伐採は自然の循環機能に貢献しますし、二酸化炭素の削減にもつながるからです。杉・檜などは植栽後 30年〜40年が木の持つ二酸化炭素の固定能力が高くなり、成長が鈍ると二酸化炭素の吸排出のバランスが 悪化します。つまり地元林業の活性化、山の環境保護を考慮すると、地元の木を使うことは大切なので す。 木材を建築用材として乾燥するには1年間かかるため、1年後の需給のバランスを考えた調達計画、住宅 設計の標準化などを実現するまでには時間と労力がかかりますが、今では私たちの家づくりの構造材の うち、80%は地元の木材で構成されるまでになりました。 地元の方から家創りのご要望いただいているわけですから、地元産業・環境にお返しをさせていただく ことが私の仕事の指針でございます。このことがまさに、「お互いさまですから」ということです。
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読ませて頂きました。PHPのこの本に掲載されるのは一朝一夕には出来ません。経営に対する長年のたゆまぬご努力があってこそですね。おめでとうございました。
2006/11/27(月) 午前 6:13 [ 小山貴史 ]
小山社長様からお褒めに預かり恐縮至極でございます。お恥ずかしい文面ではございますが、お読みになられたとのこと…ありがとうございます。 また、これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。
2006/11/27(月) 午後 9:29 [ jha*s_*f ]