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見事に柱も何もありません・・・ 2階のゲスト用寝室が宙に浮かんだ状態なのです。 建築用語では、 「 片持ち梁 」 という、言い方をします。 しかしながら、 「 片持ち梁 」 を反対側から支える方法が必要なのです。 「 天秤 」 で、平衡を保つには両側に同じ重さの錘(おもり)を置かなければなりません・・・ どのように、支えているのだろうか・・・??? と、「 天秤 」 の支点の部分から見てみました。 なあ〜るほど・・・ ちゃんと、1階の北側の外壁面を支点に、2階部分を北側に跳ねださせて、ちゃんと、柱で地上から 引っ張っているんです。 この発想には、まさに、眼からウロコ・・・ おまけに、2階のゲスト用寝室も、1階の外壁面から、半間以上、北側に跳ね出しており、構造的にも バランスをとりながら、リビングに柱を立てることもなく、まさに、合理的なデザインであるという事を お教えいただきました。 |
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