ちょっとオシャレな木の家

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今朝、出勤前に朝日新聞をめくってみたところ、いきなり、OMソーラーの紹介が掲載されていました。


イメージ 1


本日、1月6日の朝日新聞の朝刊です。 私たちの地方では、34面 「 地域総合 」 の紙面に掲載

されていました。

その内容が、なかなか素晴らしいので、さすがに朝日新聞だなあ〜 と関心させていただきました。

福島県二本松市の安達太良山(あだたらやま)小学校のご紹介でした。

一部抜粋させていただきます。


   安達太良山小を訪ねた日は朝から雪が舞い、正午の外気温は1度。だが屋根裏は12度、教室内は

   18度だった。寒冷地のため補助暖房も併用しているが、一日を通じ自動制御で燃料の使用は最低

   限にとどめている。建物全体をあたためるので、廊下に出て「ブルッ」と感じることもない。

    中略

   「児童が学習に集中できる環境です。偏差値は5%ほど上がりました。」と小林校長はいう。

    中略

   コストはどうか。単純な比較は難しいが、OMを導入した場合と各教室にストーブを置いた場合で

   試算を比べたところ、初期投資額はOMが0.2%上回っただけだった。

    中略

   更なる長所は災害時の利便性だ。冬場に起きた阪神大震災(95年1月)や新潟中越地震(04年

   10月)では、寒い体育館に避難して体調を崩す高齢者が続出した。「あの体育館にも太陽は照っ

   ているのに」と、二本松市ではしばしば話題になったという。


最後の文章が印象的でした。行政に携わる方にぜひとも読んでいただきたい記事でした。






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ヨハネハウスの広島モデルハウスでは、8日間の温度と湿度を自動的に継続して測定してくれる機械が

あります。


イメージ 1


OMソーラーの制御盤の下に置いてある、丸いグラフが8日間で一回転して、固定されたボールペンが、

その時の温度と湿度に合わせて動いてくれます。

赤いボールペンが温度で、青いボールペンが湿度です。

12月9日から16日までのデータを見てみましょう。


イメージ 2


測定した条件としましては、朝7時から10時(3時間)、夜7時から10時(3時間)補助暖房を作動

させてみました。

12月10日(晴れのち雨) 朝 6時、室温18度 湿度42%
                昼12時、室温22度 湿度42%
                夜 8時、室温22度、湿度42%
                夜12時、室温21度、湿度42%


このような具合に、8日間のデータが取れます。

この画像では読みにくいかもしれませんが、実物をご覧になられたい方は、ヨハネハウスの広島モデルで

ご確認ください。

ちなみに、一番外側の円が天候を示しています。 オレンジが晴れていて、ブルーが雨を表しています。

次の内側の円に赤いラインが定期的に記されていますが、このとき補助暖房を使用したということです。



この8日間の計測の結論といたしまして・・・

一日6時間の補助暖房を使用すれば、明け方の6時でも、18度は確保されています。

湿度に関しましては、雨の日で45%、それ以外はほとんど42%前後です。

ちょっと低すぎると感じますが、あくまでも、モデルハウスで誰も生活していませんし、加湿器も使って

いませんし、お風呂にもお湯を張ったりしていません。

このような生活上の加湿があれば、50%〜60%の快適湿度となります。

これからも、さまざまな使用条件で、計測してみます。
               



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2008年 明けましておめでとうございます。

昨年は弊社のオフィス移転から始まり、最初の冬を体験させていただきました。

やはり、OMソーラーハウスを設計・施工する会社には、絶対にOMソーラーを体感しないといけないと

思い・・・ 設計部のオフィスには (贅沢ながら・・・) 採用させていただきました。

OMソーラーのダクトが、本棚の横に堂々と陣取っています。


イメージ 1


昨年末、仕事納めの翌日に、朝からだれもいない状態で、正午過ぎに、オフィスに出向いてみました。


イメージ 2


西日本も寒波が襲ってくる初日で、朝から、晴れたり曇ったり・・・ の状態でしたが、屋根の一番高い

部分 ( 棟 ) と言いますが、その部分の温度が、56度、部屋の中の温度は、29度 です。


もちろん、昨晩からこの部屋には誰も入っていませんし、空調設備やストーブなど一切、使っていません

これが、「 OMソーラーハウス 」 なのですね・・・

太陽熱の力って・・・ 素晴らしいエネルギーがあるのですね・・・

本当にこのエネルギーの素晴らしさを、もっと・・・ もっと・・・ 地域のみなさまに知っていただく

ことが、本年の私の 「 シゴト・・・ 」 です。


イメージ 3



最新のOM制御盤では、パソコンに接続すれば、常にハンドリングボックスの状態が確認できるシステム

になりました。

これは、なかなか、すごいですね・・・ 

おまけに、 OS が、Windows98 のパソコンの再利用で可能なのがいいですね・・・!!!

ただ、常時パソコンの電源を入れておかないといけないのかなあ???

弊社のオフィスでの計測状況は、常に行っています。




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土台や、柱の木材の種類によっても、シロアリが家に上がりやすいかどうか? は、変わってきます。

ちょっと、基礎構造の部分で言い忘れたのですが、べた基礎の立ち上がり部分の、仕上げ方によっても

シロアリが上がりやすい家になるかどうか? 重要なポイントがあります。

前回と似たような、べた基礎の図面です。


イメージ 1


べた基礎の、立ち上がり部分の屋外側を、モルタル ( 砂と、セメントと、水を混ぜ合わせた素材 )

で仕上げることが、日本家屋では半数以上の、主流になっていますが、私どもでは、行っていません。

それは、わざわざ、シロアリが、蟻道 (ぎどう) を作らなくても、地中から土台へと、移動できる

手段を作ってしまうからなのです。

シロアリは、空気中を移動する際には、必ず、蟻道 (ぎどう) を作らなければなりません。

しかも、床下ではなく、屋外側から、蟻道 (ぎどう) を作るには、さまざまな障害があります。

人間が、見つけて撤去することは、もちろん、風雨など、自然現象にも耐えなければなりません。

であれば、自然現象に左右されない、家を構成する素材の間を移動するほうが、はるかに、「 楽 」

なのです。

ですから、基礎の表面に仕上げを施すことによって、逆に、シロアリが上がってゆきやすい環境を作って

しまうことになるのです。

赤いラインがシロアリの行動パターンです。地上に現れることなく、家の土台まで到達できます。

であれば、逆に仕上げを施さず、きれいな状態にするためには、基礎のコンクリートを、打放し仕上げ

にすることが、一番の方法であると考えています。

再度、同じ写真を採用いたしますが、基礎工事が完了した状態です。

べた基礎の立ち上がり部分は、コンクリート打放し仕上げで、この状態で仕上がりです。


イメージ 2


無駄なものを省く・・・

わかりやすさを、追求しながら、奇麗な家づくり・・・ を目指しています。



もしも、モルタルと、基礎のコンクリートの間から、シロアリが上がったとすれば、どこから上がったか

を調査するには、すべてを、はがすしかありません。





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基礎の作り方によって、シロアリの被害を受けにくいことは、ご理解いただけたでしょうか?

しかしながら、 絶対にシロアリが上がってこないということはありません。

シロアリは、床下空間でも、蟻道 (ぎどう) を作って、基礎の立ち上がり部分を上がってゆき、

一番最初に接触する木材は、家の構造体である、「土台」 という、部分なのです。


イメージ 1


その部分には、私どもでは、「ベイヒバ」 を採用しています。

「ベイヒバ」 はシロアリの被害を受けることは無い・・・ ということはありませんが、私の知りうる

建築用構造材で、もっとも、シロアリの食害に受けにくい木材であり、水分に強く、腐りにくい木材です

ですから、床下の木材は、オール・・・ 「ベイヒバ」 です。



公共機関の実験データもございますので、過去ブログをご参照ください。

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