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ヨハネ坂から、下ってみます。 下の駐車場は、社員様専用の駐車場です。 当然ながら、そこには、社員様専用の入り口があります。 仕上げも、当然のように、化粧型枠コンクリート打ち放しです。 当然、補修も一切行っていません。 「木コン割」に、もう少しこだわっていたら、まだまだ、美しくなっていたのですが・・・ まあ、打ちあがりの状態には、満足しています。
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施設建築
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やっと看板ができました!! 本当は、もっと大きな看板をこれから取り付けます。 とりあえず、道路を走る車から見やすい看板にしました。 キャッチフレーズを、いろいろ考えましたが、やはり、岩国の本社には、岩国を強調してみました。 建物全景とのバランスはいかがでしょうか? 外壁にも一部、杉板を貼り、木製サッシにも塗装を施してみました。 玄関の回りも、「木の家」の雰囲気を出し、看板も設置しました。
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もちろん、OMソーラーもちゃんとついています。 屋根をシルバーにしましたが、OMソーラーの集熱面のみ、黒を使用しました。シルバーの屋根材と、 黒の屋根材のジョイントが互い違いになっていますが、異なった仕上げ方を用いて雨仕舞いを悪化させる ことの方が抵抗があり、このような仕上げ方にしてみました。まあ、自分の家なのでご勘弁のほどを… もう、お気づきかもしれませんが、社員駐車場は砂利敷きです。普通であればアスファルト舗装をいたし ますが、まだまだ、今後の、植栽計画、増築計画もございますので、あえて、砂利敷きとさせていただい ております。 3棟並びの、木造の空中小屋の間に、「 森 」 を計画しています。 はたして、いつ完成することなのでしょうか?
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「 全体像が見えない・・・ 」 という意見が聞こえてきそうなので、 全体が見えそうな位置から、撮影してみました。 東西間口、14.5メートル、南北奥行き、うん十メートルの変形敷地、しかも、前面道路から、敷地が 3メートルも下がっている・・・ 入手しても分譲すら出来ない土地でしたが、それでも、今までの敷地 より、50坪以上も広い・・・ 私たちには、まさに、好都合な土地でした。 南北に細長い人工地盤をつくり、その上に、3棟の木造の建物を載せてみました。 急勾配の屋根の建物には両方とも、OMソーラーを組み込んだ設計にしましたが、当初の予想以上に、 地盤改良のコストが必要となったため、 予算の関係上、一番、南の建物のみ、採用してみました。
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おおよそ、想像がつくかもしれませんが、建物全体を人工地盤で持ち上げることに、お金をかけました。 木造の建物が立ち並ぶ下が、従業員用のパーキングになっています。 じつは、この部分に、一番お金がかかりました。 ただし、敷地が、2倍利用できることを考えれば、 敷地面積の、坪当たり、15万円を下回っていますので、近隣の相場からすると、敷地の有効利用という 観点では、お安く仕上がったのでは・・・ と、感じております。 おまけに元々そのような地型であった ため、5年以上にもわたる敷地探しの結果、直感的に飛びついてしまった敷地でした。 最初は、みなさま、どうしてこの敷地が・・・??? と、思われた方もいらっしゃいましたが、 坂道で下ったら、従業員用の駐車場です。 この駐車場の間口を計測した瞬間、14.5メートルに シビレました。真ん中に5メートル道路、左右に、4.5メートル、5メートルのスペース・・・ 片側に軽自動車を並べ、もう片側に、普通車を並べたら、ジャストサイズの駐車場です。 おまけに、 南北に細長い・・・、東面と、西面を、壁にしてしまえば直射日光も当たらないし、南側には90センチの 軒の出があれば、夏場は直射日光はあたりません。おまけに、オフィスとしては、北側からの採光は、 絶対に、直接入り込まないし、常に安定した照度を確保してくれる方角なのです。 坂道を下から見上げてみました。 私は、この坂道を、「 ヨハネ坂 」 と、命名しました。 お隣の同じ坂道を利用されておられる、 「 ヤクルト 」 様が、「 ヤクルト坂 」 と、命名されておられるかも知れませんが、 坂道の途中の法面には、ヤマモミジと、ケヤキを植えてみました。 いずれも坂の下からは、5メートル 以上の、背がありますが、坂之上の駐車場には、3メートル程度の部分の新緑の枝々が、なびいています 早く、2倍になり、道路とオフィスの間に、森を作りたいものです。
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