JHRMA

The Japanese Historic Racing Motorcycle Association.

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Try circuit

サーキット初心者や中級クラスを中心に行われる走行会「TSCC」に参加した。

この走行会、今更言うまでもないが個人主催である。
そして、先導役、ポストでの旗振りは主催者BENさんの志に共感し協力をかってでた者達によるボランティアだ。
そう、まさに手作りの走行会だ。
※とは言ってもコントロールタワー内ではサーキットスタッフが監視カメラで常時コース状況を把握し、信号機による安全確保を行っているからご安心を。

その志は、サーキットを走ってみたいと思っているライダーへの機会の提供だ。
敷居を低くして初心者に気兼ねなくエントリーして欲しいと言うものだ。

確かに走行会は他にもショップやメーカー主催のもの、TSCCの他にも個人主催のものはあるが、大抵は経験者への場の提供だ。
事実、それらの走行会に行くと初心者は少く蚊帳の外と言ったところ。

TSCCは営利目的ではないし、何かのユーザーの為でもない。
プロライダーによるレクチャーもないが、サーキットを走ってみようと思い立ちエントリーした参加者の気持ちをリアルに理解するストリートライダーがそこにいる。
あーだ、こーだといちいち指導はしないが聞けば答えてくれるし、気がついた事は伝えてくれる。

そして、コースが良い。
一見すると峠道の様なレイアウトのスポーツランドやまなしはアップダウンが激しく、下りが怖いじゃないかと思う。
しかし実際に走って見ると、回り込みながら下るようなコーナーでは無いから、見掛けより遥かに走りやすい。


走行会を楽しむコツは、踏み込む事だ。

いつもより、大きくアクセルを開けてみる。
いつもより、強くブレーキレバーを握ってみる。
いつもより、ちょっとブレーキングを遅らせてみる。
解らない事があれば、近くのライダーに声をかけてみる。

踏み込む事によって、今まで気付かなかったことが見えてくる。
例えアドバイス通り出来なかったとしても良いじゃないか、出来ないって事に気付いたのだから。
トライしてみることだ。


サーキット走行だけがバイクの楽しみ方ではないが、一つではある。
そして、楽しみ方は人それぞれだ。
サーキット走行をまだ体験した事がない人は、是非一度体験してみて欲しい。
自分なりの楽しみ方がきっと見つかるはずだ。
走り終え、ヘルメットを脱ぐと、汗で濡れた髪にサーキットの風が心地良い事に気付くはずだ。


ガルフパパさんの体験記
「「TSCC」は僕の目線の楽しい走行会でした!! 」
http://blogs.yahoo.co.jp/masakz1000a/61960138.html
「サーキットでの人それぞれ・・・・。」
http://blogs.yahoo.co.jp/masakz1000a/61978980.html


OWLSさんの体験記
「心の汗」
http://owls.at.webry.info/201006/article_8.html


なお、TSCCを全面サポートしているスピードショップイトウが主催する同じく「スポーツランドやまなし」での‘ゼロファイト’や‘3オン3’では、午前中に「リミットブレイク」という走行会があり、それだけへのエントリーが可能で初心者大歓迎だそうだ。

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