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今になって思います
私は、奇跡を起こせなかったのではなく こうして、再び、三たびと サハラ砂漠に生還できた今までの日々が 奇跡だったのだと、、、 偉い先生方の売名のために モルモットになってしまったのだ 騙されたのだ、、と言う人もいますが 毒を喰らわば皿まで 私は、私を、私らしく 生きさせていただき 息させていただいたのだと 負け惜しみでなく、言いたいです 此処で、間違いなく、 生かしていただいてたのですから、、、 行ってきます デッドボールを喰らっても 直球ストレートのアウトを喰らっても とにかく、、、、、 とにかく、、、、、、、 私の闘いに行ってきます 長い間、、、、、 本当に有り難うございました いざっ、、、!!!!! |
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よかったです
私のブログの友は、、、 みんな、強い人達です みんな優しい人達です 愛に溢れた人達です 義理と人情と誠心誠意の人達です 私なんかより、よっぽどよっぽど 強い方々ばかりです だから、、、 私も負けずに頑張ります 何度も、死んでしまいたいとばかり 思った日々を 皆さんが生かしてくれました 死んだ方がラクダ🐫と想いながら サハラ砂漠のブログを立ち上げました 皆様のおかげで、 今日この日まで露命を繋げました 本当に有り難うございます だけど、、、 ある日突然、、、 サハラ砂漠が消えたら、、、 お許しくださいね サハラが違う道を歩んでいったとしても サハラは頑張り続けてると信じて下さい 遠いどこかで、皆様の事を想いながら 生きていると信じて下さい とても過酷で辛い闘いに挑みます 玉砕しても、、、、 ♪♪♪ 決して負けない強い力を僕は一つだけ 持つ、、、 ドプネズミみたいに、美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから もしも僕がいつか君と 出逢い話し合うなら そんな時は、どうか、愛の意味を 知ってください、、、、 かわうそぴょんがこよなく愛した ザ.ブルーハーツ『リンダリンダ』より |
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自分で言うのも何ですが
ほんまに、、、 こんな人生を、、 ここまで、よう、生き延びて 露命を繋いだもんだと思います。 苦しみ、もがき、あえぎながらも いつも、いつも、運命を 自分で、、、切り裂くように、 切り開いてきたつもりです。 6年前、ここに呟き出してから 皆様のお陰で なんとか、 今日まで やってこれました 小学生なら、立派に成長して 卒業の時ですね ほんまに、ほんまに、 ありがとうございます🙇 一つだけお願いがあります。 私の家族や、生息地をご存知の方々は 今後、私に何があっても、、、 家族や娘に、 何も訊かないでやってください。 そっとしておいてやってください なんとか力になろう、励まそう と熱意と温情を向けてくださる方も いらっしゃって、有り難い限りですが 家族にしかわからない苦しみがあります どうか、どうか、、、 そっとしておいてやってください お願いします。m(__)m |
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激励の言葉をありがとうございます 母は週末に 無事退院いたしました。 これからが 厳しくツラい治療なのですが、 彼女なら ヤリキッてくれるでしょう。 彼女の「うんこ記事」と皆さんからいただいたコメントを コピーして送ったら たいそう、大笑いと、大喜びし、 かなりの回復力になったようです 1つ間違えば 恥ずかしい記事に、怒られちゃうかと思いましたが、 もう、恥じらいなどとは 無縁の 悟りの境地の年齢に至ってるようです 昔、沚尿汲み取りに来てる清掃業者のおっちゃんに 大変な仕事だと思い、感謝の意を表した作文を書いたら、 「うちが、水洗便所じゃない事がバレるやないか!!だいたい、女の子が、汚い題材の作文を書くな!」と怒った、無意味に、誇り高かった母とは思えない。。。 「こんなオモロイ事書いて、こんな有り難い人達が居るブログ、毎日見れるようにしてくれ」と言うので、 「それは、難しいし、パケット代がかかるから、やめといた方がいい」と 赤子の手を捻るような、見えすいた嘘で まんまと、かわした。 こんな私の姿や 胸のうちや 日々の暮らし振りが、 わかってしもたら どえらい、親孝行や、、、、、、 家族や、友人には、 知られては なりませぬのよ、、 でないと、、、 私は、何も、つぶやけなくなってしまう ここだけが 頼みのヨスガであったりするから、、、 皆さん いつもありがとー 時々、皆さんの力強く、あたたかいコメントを コピーして 母に送らせてもらってます さはら |
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(病院で、暇な時に書きためておりましたゆえ、いつもにも増して、長編です。ベベンベンベン♪)
母の手術当日、 朝の9時に病院に入り、手術前説明を受ける。 病室に案内され、一通り終わると 手術まで、3〜4時間ほどある、、 正に『ヘビの生殺し』状態、、、 看護師さんに、 「今から1時間以内に 水分をとっておいて下さいね。 緊張で喉がかわきますからね。 12時を過ぎたら 水分も一切 とれませんから、飲まないで下さいね」 そう言われたら 飲めるうちに 飲めるだけ飲もうと、ひたすら、備蓄を考えるのが、昭和の母だ、、 目を白黒させながらでも、「飲んどかな、えらいこっちゃ、、」と ひっきりなしに飲む。 私が 見かねて 「あんまり 無理に飲んでも、緊張して オシッコ近なるで、、、」 母は 初めて知るように 「そういえば オシッコって 手術したあと、すぐ行けるんか?」 今まで、何回 説明聞いてんねん、、、 翌日までは 排尿の管をぶら下げるって、 耳にイカができる程、聞いたどぉーー 母 「ほんなら、ウンコはどうなるんや? 朝 ちゃんと、出してから来いて言われてたけどな、、 逆立ちしても、出やなんだ、、、」 もともと便秘症やのに、逆立ちしたら、 もっと、出やんやろに??? 私 「ウンコの管は さすがに聞いた事ないで、、」 母 「ほな、あんたの時は、どうやったんや?」 私 「私は、内臓やから、2日前から入院で、絶飲食や。おまけに、最後に浣腸突っ込まれて、スッカラカンやったからなー」 (もしも、もーしも お食事中の方が いらしたら、ごめんなさいネ) 母 「ええなー それ、私もしてもらおかなー」 そんな事、、、 羨ましがられてもなぁーー 母 『手術中に 麻酔で、神経ゆるんで 垂れ流した人って、おるんやろか?』 私 『たまに 聞くけど、急患以外は、まずおらんやろー』 母 『そうか? やっぱりなー どうしょう、、 ウンコ出てないし 微妙に モヨオシかけとるんやわ、、』 私 『ほな、出せるもんは出した方が、先生も患者もラクやで、、』 それからしばらく 口を開けば 『ウンコ』『ウンコ』 『ウンコが、、』 二、三歳児より激しい、、 私 『ええ年して「ウンコ」ばかり、言わんでも、、、』 母 『それも そうやな、、、、、 、、、、 、、、、 ほんでな、、 「ウンチャン」がな、 まだ出てくれへんのや、、』 ( ̄▽ ̄;) 手術の時間まで、まだ2時間はある。 「前の手術が 長引いたり 急患が入ったりすると、1時間以上 遅れる事が多々ありますから、ご承知置き下さい。」 と、何度も言われてるし、 母も昨夜は あまり寝ていない、、 薬のせいか、『眠い』『眠い』と何度も言うし 少しは寝て、体力の温存をと思い、席を外すことに、、 とにかく、私が居ると、母は 話しが尽きない、、 病院の近くに 高校生の頃、通いつめた図書舘がある。 「ええ天気やし、まだ時間あるから、ちょっと散歩に行ってくるわ。 お母さんも、少し寝といた方がええと思うわ。」 と 小一時間ほど 散歩に出ることに、、、 懐かしい街並み、、 変わり果てた場所、 変わってない場所、、 こんな形で、再び歩く事になるとはなぁぁ なんて思いつつ歩く、、 しばらくすると 携帯に電話が、、、 なんと(@_@) 母の手術が 90分も早くなり、今すぐ初めるとのこと、、、 遅くなる可能性は 再三聞いてたが、 早くなることもあるとは 一度も聞いてない、、 思わず、ダチョウ倶楽部になる 『聞いてないヨぉー!!』 あわてて 走る 走る 30年ぶりに 陸上部サハラが 青春の地?を 駆け抜ける、、、 病院に着き、エレベーターのボタンを押す、 母の居る病室は 最上階、 エレベーターが来るのを待つ時間と、 階段をかけ上がる時間と 我が身の体力を瞬時に考えるが、 どう考えても、エレベーターを待つしかない やっと扉が開く、 盆の提灯飾りくらいに、 点滴やら、なんやかやと、ぶら下げたベッドが視界に飛び込む、 『ちょっとすみませんねー 道を開けて下さい。』 と 看護師さんが、 [開]ボタンを押したまま ソロリソロリと、ベッドを押し、エレベーターから出て来る、、 『参ったな、、、(。。;)』 やっと エレベーターに乗り込むも、 ベッドが運び出される間に 乗る人も増えていた。 皆、なかなか 乗らんし、、 いちいち、各階で止まる、、、 『二階、三階くらい、健康のために、歩いてくれないかっ、、、君達、そのうち、病気になるゾ』と、病気のなりさらしが思う。。。。 やっとこさ 最上階に、たどり着き、病室に行く、 これまた、母の部屋は 一番、奥の院だ、、 火災や地震があったら 助からんなと思う。 それで、年寄りばかり集めてあるのか?(゜▽゜) 既に、母は連行されていた ナースステーションに行くと 『すぐに 3階の手術室に行って下さい。 お母さん、ギリギリまで、待ってましたよ、、、』 待ってましたよ、って、、連絡くれたん、10分前やんか、、、 即刻、 母を、強制連行してるやろに、、 大概のことは 『仕方ない』で済ます私も、 今回ばかりは 声を荒げる、、、 、、、つもりが、、、 走り過ぎて、息が切れる、、、 なんとも 情けない声で 『遅くなるとは聞いてたけど、こんなに早くなるとは 聞いてません、、(__)』 看護師さんも 申し訳なさそーに 『すみません。 こんなことは、あまり無いんですけど、どーしても こちらの都合で、急に お母さんの手術が 早まってしまったんで、、、』 (そんな、、、、、 ホンマに魚を捌くみたいな、、、) (-_-) とにかく 3階まで 戻らねばっっ、、 エレベーターの前に行くと、エレベーター君は、のんきに、1階で待機中、、、 『こら、アカン、、! トドメに 盆提灯飾った、豪華絢爛ベッドでも出て来たら、 あたしゃ、傷害事件をおこしてしまいそーだ』 階段を かけ降りる。 もう少し、肉体も精神年齢も若かったら、、、 手すりに乗って、 スルスルーっと、滑り降りてみたりしちゃう所だヨ、、、 手術開始時間まで、1分を切った、、、 『あと もう1分、、もう1分だけでいいから 待っててくれぇーー』と願い、かけ降りる。 3階に着いたら 、、、 ちょうど 手術室の扉が閉まった瞬間だった、、、 母には 会えなかった 何で、、 何で 肝心な時に 居てやれなかったんだ、、 m(__)m 何のために 休みをとって やって来たんだ、、、 何のために この瞬間まで、アレコレとやって来たんだ、、、 呆然と立ちすくむ私に ドアボーイみたいなオッサンが 二人 近寄って来た、、、 『どうされましたか?』 (見たら、わかるやろぉぉぉー (:_;) ) 扉の向こうに、、、 5メートルと離れてない先に、 母が居ることは わかる、、 無理とはわかりつつ 言ってしまう。 『開けてもらえませんよね、、、、』 オッサンは 無言でうなづいた、、、 (たのむから、、二人同時に、、、 静かに、 うなづかないで欲しい(:_;) 力無く、8階へ戻る、、、 もう、エレベーターで上がったのか、 階段をトボトボと昇ったのか、覚えがない、、、 担当の看護師さんが、 『会えましたか?』と 心配そうに 聞いて来た 私は 『あきませんでしたわ、、、、、』と 首を横に降って、うなだれた、、 『そうですか、、、お母さん、待ってみえたんですけど、、、 「娘は必ず、近くに居るんだから、もう いいです。 また、すぐ会えるから」っておっしゃって、、、』 お母ちゃん、 泣かせるセリフを 残すのぅーー(涙) 肩を落としたまま 私は 尋ねた、、 『不安がってましたか?』 看護師は 少し考えてるようだ、、、 更に、私は尋ねた 『母は、何か 言ってましたか?』 ちょっと間をおいて、 看護師は答えた、、、 『、、、大便の事を、 、、、 かなり、、、(汗) 何度も、何度も、 「ウンコが出てないんです」と、、、、』 ( ̄▽ ̄;) 今となっては、 よかったヨ お母ちゃん!! 劇的な ドラマチックな 手術前の 別れ際が 「う う ウンコがぁーーっっ、、、」 の叫びと共に 繋いだ手と手が離れ、、 扉の向こうに消えて行く、、、、、 じゃ、あんまりだ、、 私も 悲しい。 一応、私たち、ハチャメチャ親子としては、最低限の美談として 記録に残せるヨ、、、 サハラ 長編ドキュメント、、、 でしたっ!ベベンベンべんっっっ♪!! (お食事中の方がいらっしゃったら、、重ね重ね、お詫びもうしあげます) |


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