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jack2000のブログ
色々とマニアックなブログです
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  本日紹介するのはダリオ・アルジェント監督のインフェルノのプロップ2点
 ホラー映画の中でもマニアックな部類の映画ですが、人気もあります。
今回のアイテムは映画のラストで館が火災になり死体が燃えるシーンで使われた物
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 正直かなり激しく燃えてるのと映像が暗いので撮影用なのかバックアップ用に
作られたのか分からない所もあるのですが、出所が20世紀フォックスのバックロットからイギリスのプロップストアが買い付けた物のようで物自体はインフェルノで間違いないと思います。衣装の色それから背中の辺りがかなり燃えてるのでこれかもしれないが、何とも・・・2点の内衣装のほうが使用感がある感じなので使った可能性は高いでしょう。ですが衣装の付いて無い単独の方はおそらく試作として作られた可能性があり、保存状態がかなり良好です。両方ともにシリコン製でかなり痛々しく
骨が一部露出しています。
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黒こげになった皮膚でかなり生々しいです。これもシリコンで50㎝くらいあります。
これはたぶんですが、試作で作った物と推測しています。
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肩甲骨と背骨が見えていてグロイです。衣装の汚れ具合や血の跡などリアルです。
何れにしても、アルジェントの映画からのプロップは早々に見かける物ではなく
ほんの僅かだけ出回ったのでしょう。これもその一つです。

日本にこれがあること自体奇跡です。
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アンモナイト

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   今回は久々の化石ネタです。今回骨ではなくアンモです。ドデカイテトラ・・
 こんなデカくて状態の良い物は珍しいと思います。しかも両面ヘソありですよ。
 ほぼ完全といって良いでしょう。多少歪みはありますがね。20㎝あります。
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こっちは更に珍しい珍品で亀甲石から自然に顔を出したアンモです。
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知ってる人なら分かると思いますが、亀甲石は化石含まれていても保存が良くない
これはヘソが無く補修ですが、変な補修では無いので良い感じです。
むしろ、亀甲石の物としてはかなり良好な保存だと思います。
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完成しました。

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完成しました。今回もまあまあかな?
本気出せばもっと行けそうですが、モチベの問題もあり(笑)
裏側の例の部分も個人的に気合入れて塗ったつもりです。一番時間かけた部位です。
生物を本物のように自然に見せるのって本当に難しいと実感します。
自分にとってカスタム云々よりこれが目標であり、難題・・・
何だかんだ言って模型は、塗装こそ命なのです。
それから自分はプロップは一切参考にしません(笑)

スーパーに売ってる生肉とか魚の内臓とか・・・
図鑑に載ってる両生類の腹とかそんな所ばかり見てるんですよ。
皮膚下組織はどうなっているかや、透け感など・・・
なので着眼点が普通の人と違うかもしれません(笑)
模型に見えるのが嫌なんです。

だから自分の場合墨入れとかも、あまりしません。
薄っすら陰影付ける程度が多いです。

フェイスハガー・・・

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   ツクダフェイスハガーをリペイントしてました。
 見てのとうり通常の物より毒々しい色合いにしてクリーチャーらしさを強調した
 塗装にしてみました。普通の感じも良いんですが、すぐ終わってしまうので・・・
 敢えて複雑な色味にしてあります。プロップはもっと肌色ですね。
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    裏側も中央が艶々で周りが半艶と光沢感の違いを出してます。
 全部同じ光沢だとリアルさが伝わらないので、そうしてます。
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      中々グロイ感じになりました。フェイスハガーは裏が命です(笑)
 毎回裏だけ時間かけます。あくまで好みですが触手よりかこっちの方が好きです。
 オリジナルモールドな訳ですから、あえてちょさない(笑)
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      爪も老婆のようなイメージで塗ってありここもテカテカです。
  爪は案外目立つくらいが、かっこいいと個人的に思っている。
 ここも艶感の違いを出してやると良い感じが出ます。胴体よりこうゆう目立たない
 場所をリアルにしてこそ、リアルさが引き立つと思います。
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      まあ・・・あとは尻尾だけ塗って殆ど完成でしょうかね。
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      ここまでの塗装で自分の場合4日程度でしょうか。

完成・・・

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     何とか終わりました。水性の半艶トップコートで仕上げました。
 やっぱり艶だすと見栄えが変わってきますね。生物感あるでしょう。
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      血管の色は4種くらいに分けてます。
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    白っぽい血管も入ってます。背中の骨はヘビの脊椎を使用しています。
 よくウォレットチェーンなどに使用される物を買い埋め込んでます。
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   肩回りのディテールここも拘つて造形、塗装しました。
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     中々の色味が出たと思います。
  ここ最近作った物の中では、気合入れて作った作品ですね。
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     次回に作るか未定ですが、また気が向いたらオリジナル造形したいです。
 キットみたいにいつも順調には逝かないですが、やる気次第では全身も良いかも。
 今回はこれで完成とします。安物の造形粘土でもここまで行けます(笑)
 スカルピーやその他色々とありますが、慣れてる素材が一番でしょう。

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