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気候変動・変化(地球温暖化)について、わたしの思いを綴っています。
わたしが見ていた限りの範囲でですけれど、二年近く、まともに発生していなかったチャドクガの幼虫が、発生しているのを見つけました。三日前は小さな発生。今日のは、もうはっきりと、木の枝にびっしりと。
ちなみに、わたしがこのなりわいを自分ではじめた1994年から、チャドクガの幼虫が発生しない年は、去年まではありませんでした。去年一年と、ことしの5、6、7月に発生しなかったのは、春から初夏にかけての寒暖差(2018、2019)、夏の猛暑(2018)が原因でしょう。
今年の関東は、お盆の台風が日本列島を通り過ぎてから、気温はまあまあ落ち着いて、しかも一貫して湿り気があるし、春から初夏にかけてのような 寒暖差 が少なく、茶毒蛾の発生できる状況にありました。
発生出来る状況とは、つまり生きられるということです。
去年は6月の終わりに梅雨明け、つまり 夏になった 前代未聞の事態になりました。夏中、湿気も、わりに少なくて、茶毒蛾が産卵して幼虫が育つまでにならなかったのでしょう。
今日、わたしが見たツバキの葉っぱは、坊主になりかけていました。ある程度デリケートなところがありながらも、条件が合えば、すごい勢いをみせる生命力です。
新津 市朗でした。ありがとうございます。
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