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GWに参加したアジア学院のプログラムを紹介します。
題して「じぶんと、せかいと つながるワークキャンプ」です。
アジア学院はお米、麦、野菜、牛乳、卵、肉と、殆どの食材を自給しています。
「つながる、いのちと食べ物」ということで、学園内を巡回し、食べ物と私のつながりを再認識しました。
普段、生きている鶏を食べるとか、庭で取れた野菜を食べるとかしないので、食べ物との距離が大きすぎて実感しませんが、”食べる”っていうことを改めて実感しました。
「ムービーナイト」では"Shifting from Grobal to Local"と、"ラダック、懐かしい未来"という2つのDVDを見ました。
比較的最近までヒマラヤの氷河や自然に阻まれて近代文明と無縁だったラダックが、道路ができて急激に近代化の波に巻き込まれていく様子が描かれています。自給自足だが生活に不自由せずに暮らしていたラダックの人たちが、街周辺のスラムで援助なしに暮らせなくなっていきます。何が幸せなのか、考えさせられました。
「つながる、わたしと世界」では、"もしも世界が100人の村だったら"のワークショップをしました。
「つながる、わたしと自然」ではアジア学院卒業生のインド人講師よりエコロジーの説明を受けました。
エコロジーとは、人や動物、植物などのつながりの学問で、すべての生物は生態系の中で複雑な関係を持っていますが、一つの関係が崩れれば全ての関係に影響します。生物多様性の危機が叫ばれている今日ですが、今後の環境を守っていくことの大切さを感じました。
「つながる、わたしとお金」では、参加者1人1人が自分に何ができるかリストを作り、その事をして欲しいと思う人に名前を書いてもらいました。
我々が力を合わせれば、いろいろなことができること、自分のできる何かを他の人が頼りにしてもらえることが分かりました。
グローバル化により、全てがお金で判断される世の中になりましたが、ローカルな地域社会を再生すれば、グローバル化とは違った何かができるかもしれません。
「つながる、わたしとワタシ」では、5日間のワークキャンプの振り返りをしました。
ヨッシーはアジア学院の絵を描きました。
3枚計30分で描いた下手な絵ですが、伝えたいことが少しでも伝われば幸いです。
はぐくむ命(アジア学院の牝牛、妊娠中)
はばたく時
(アジア学院の鶏がなぜか地球の卵を破っている。)
共に働き、伝えていく文化(つながり)
(アジア学院の畑) |
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30分で3枚も・・しかもちゃんとメッセージ性のあるもの。
けっこう考えるのが難しそうなのに、短時間でここまでつくりあげるとは、ヨッシーさんすごいと思います。
地球の殻からニワトリが出てるの発想がおもしろいと思います。
ポチ☆です。
お疲れ様でした♪
2010/5/22(土) 午後 5:07
メッセージを 絵で伝える・・・なんてこと 難しいのに さすがですね!。 三枚とも シッカリと伝わりました。 素晴しいと思います「ポチ」
2010/5/23(日) 午後 10:37
くりーちゃーさん、ありがとうございます。
実は余り考えずに直感的に仕上げました。
鶏の絵は、実は子どもの頃に似たような絵を描いた記憶があります。
確かその時は鶏ではなく鷹だったかな?
空想画からメッセージを読み取るのって、面白いですよね。
2010/5/24(月) 午後 10:53 [ ヨッシー放浪記 ]
笑公子さん、ありがとうございます。
アジア学院での生活は、自給自足なので、周囲に命や世界のことを考える切欠が沢山あります。
子牛が産まれてきても、人間に食べられてしまうことも知っています。
お店に行けば何でも買える時代だからこそ、世界とのつながりを考え直さなくてはいけないですね。
2010/5/24(月) 午後 10:57 [ ヨッシー放浪記 ]
ヨッシーさんこんにちは。
お礼のポチです♪)
記事を読ませていただきましたが、非常に濃い内容のようで、
自分も参加したかったなぁ…と思いました。
(でもヨッシーさんの記事で色んなことがわかりました
食べ物についての意識や、経済と幸福との関係などは
なかなか日本に住んでいると深く考える機会がないですよね。
以前あるヒマラヤ紀行文を読んだ時にもラダックの話が出てきて、
トレッカ―が増えて多くのお金が現地に落ちるように
なったけれども、その分盗賊も増えて治安が悪化した…
と書いてありました。
そういう話を耳にするたびに、「何が幸福なのか?」
をう〜ん…と考えさせられてしまいます。
2010/6/10(木) 午後 5:40 [ 桜香 ]
桜香さん、いつもコメントありがとうございます。
何が幸福か・・・、本当に考え直さないといけないことですね。
2010/6/23(水) 午前 0:28 [ ヨッシー放浪記 ]