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3日目はメソットから日帰りでミャンマーのミワディーに行きました。
ソンテオの乗り場が分からなかったので、
メッソットの街中からモーターサイで国境まで行きました。
距離は約10km、所要20分、50バーツ(150円)。
タイのイミグレーションオフィスを渡り、
友好橋を歩いてメナムモエ川を渡ると、
ミャンマーのイミグレーションオフィスになります。
モーターサイを降りるとすぐにビルマ人のオジサンが来て、
「どうぞ、そちらです。」と日本語で窓口を教えてくれました。
タイの出国スタンプをもらって、橋を渡り始めると、なぜかさっきのオジサンが一緒に歩いていた。
「わたしもミワディーに行くんです。」と日本語で話しかけてきた。
写真を撮っているふりをして、先に行ってもらおうと思ったのですが、
私のことを待っているので、仕方なく一緒に行くことに。
「ナカタを知っていますか?サッカーのナカタです。私、ナカタの友達です。・・・」
などと、彼は日本代表がヤンゴンで試合をした時の話を一生懸命していました。
川を見ると小さな船で不法に国境を越えている人たちが大勢いた。
船を待つ人たちの行列までできていた。
現地の人はIDがあれば、無料で橋を渡れるはずなので、
IDを持たない少数民族や難民などが多いのだろう。
橋を渡り終わるとミャンマーのイミグレーションオフィスに。
外国人はUS10$か500バーツ必要とガイドブックにはあったが、
タイバーツしか使えないとのこと。
米ドルのレートが下がり、10$=約300バーツなので、仕方ないか。
米ドルで用意していったのだが、仕方なくタイバーツで500バーツ支払った。
オフィスを出ると、「あれ、オジサンがいない?おかしいぞ・・・」
拍子抜けした気分でいると、
「ヘイ、マスター! どうぞこちらです。」と手を振りながらあのオジサンが声をかけてきた。
ああー、やっぱり、面倒なことになったな・・・と思っていると、
オジサンがサムローを捉まえて、観光の段取りをしてくれていたようだった。
別のサムローを捉まえてもよかったが、多分、英語は殆ど通じないし、
観光地を事前に調べてきたわけでも、地図を持っているわけでもなかったので、
オジサンのプランにまかせ斡旋を利用することに。
料金は1時間100バーツ(300円)。
オジサンへのバックマージン込みのはずなのでかなり相場より高いはずだった。
どうせ狭い町だから、何時間もかからないし、
オジサンは同行せず、運転手1人だけなので大丈夫だと思って決めました。
こんなこと学生のころだったら有り得ない話なのですが、
社会人になり、だんだんと粘り強く交渉したり、何人も運転手を当たって
安くて人の良さそうな人を選ぶ手間が面倒になってしまったと思う。
その運転手は、殆ど通じないに等しかったが片言の英語を話したし、
観光地の道案内など、対応は良かったし、性格も穏やかだった。
以外に良い運転手で良かったと満足していた矢先に、お土産物屋に到着・・・
ちょっとガッカリしてしまった。
”No”と大きな声で、強い口調で断って、国境に戻ることにしました。
市内の主な観光地を回って、所要2時間半。250バーツ(750円)でした。
自分でブラブラしているよりは楽しめたと思います。
値段はもっと安かったと思いますが、あえてリサーチしていません。
次回はミワディーの紹介をします。
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