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(閲覧注意 尾籠[びろう]な話有り 食事中の閲覧は控えて下さい)
いろいろ幸せって何かを考えてきましたが、もう少しだけ考えたいと思います。今度は寓話です。 古来より白い犬は来世に人間に転生するという言い伝えがあります。そこで白い犬が仲間の犬に悩みを言うのです。聞いてやって下さい。 「俺は来世、人間に生まれ変わるという事で大変有り難いと思っているんだが、一つ心配があるんだ。実は俺は、同じ犬仲間のみんなと同じように、人間のウンコを食べるのが大好きでなぁ。時々食べるんだが、旨くてたまらんのだよ。 それがなぁ、人間に生まれ変わっても食べられるかが心配なんだよ。」 今、家族同然に室内犬を飼っている人には、そんな不潔な事は考えられないでしょう。でも三丁目の夕日に描かれる頃の昭和三十年代には、外で飼う犬が人糞を食べるなどは、よくある光景でした。兄弟同然に育った飼い犬が、自分がしたウンコをその場ですぐ食べてしまうという体験をした方も少なくないと思います。 この寓話には、次のような教訓を学べます。開運などで、幸せにステップアップする際に、今の楽しみを諦める必要があるという事です。 例えば独身仲間とつるんで、やっかみ半分にカップルの馬鹿さ加減を笑い飛ばす楽しみは、恋人ができる時にはできなくなるかもしれません。 結婚には、家族に対する責任が生じ、自由な時間や行動に制約ができます。 出世には立場から来る責任があり、経済的な豊かさには妬みだったり無心する人が寄ってきます。宝くじに当たると急に親戚が増えるという話も聞きます。 得るものがあれば、失うものがあります。正負の法則という言葉をタレントの美輪明宏さんがテレビでよく言っています。問題は、失うものが自分にとって無くなってもよいものかどうかあらかじめよく考えておく必要があるという事です。 幸運の女神には前髪しかなく、通りすぎる前しか掴まえる事ができないそうです。幸運になりそうな時、熟慮する時間はないかもしれません。失うものを失ってよいのか考えているうちに、幸運の女神は後ろ姿しか見せないかもしれません。 あなたは幸運になる覚悟はできていますか? 私の体験では、覚悟ができた時には、その夢が実現する直前な気がします。その覚悟ができる事が開運の極意なのかも知れません。 ※前回の記事でトラックバックを2つ設定したかったのですが、複数設定できないので、設定できなかった方を今回設定します。
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