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参院選は菅さんが火をつけた消費税論議もあり、
民主党には厳しい結果となった。
自民党も10%を提起していたが、
やはり政権党が切り出せばマスコミの扱いも違う。
不利に働いて当然だろう。
しかしあの結果は皆がいうように民主の惨敗だったのか?
僕はちょっと違った見方をしたい。
これは子ども手当や高校授業料無償化の恩恵を得た有権者の中で、
民主党に一票を投じあの政策に報いた層が一定程度存在するのではないか、ということである。
テレビなどでは
「子ども手当はありがたいが、国の借金が増え結局子供たちにツケが回る」
といった親のコメントがやたら目立ったが、
これはマスコミの情報操作ではないか。
このようなコメントは中途半端にカネを持っている層が言うことで、
大黒柱がリストラを受けたり、母子家庭だったり、
自営で深刻な営業不振の家庭であれば、
政策の恩恵は決して小さくないはずだ。
僕が中学の頃、
母は毎日夜遅くまで内職をして、
家計を支えた。
そして、僕が高校に上がった年に、
脳梗塞で倒れた。
月々わずか2〜3万の収入を得るためである。
その後も(高校の)授業料や学納金は負担であったに違いないが、
遅れずに決まった日に持たせてくれたものだ。
当時、何らかの理由で修学旅行がなかったのだが、
それが家計にとっては助けとなった。
高校時代の思い出が一つ減ったのは残念だったが。
まぁ、こんな例え話は余計かもしれないが、
今、僕の地方でも空前の不況というのはやはり現実のようで、
この主張を曲げる気はない。
本来なら、「消費税」の言葉を口にしただけで、
もっとボロ負けしていたのではなかろうか。
一言苦言を呈するならば、
比例名簿にタレントやスポーツ選手が目立ったこと、
これは有権者にふざけた印象を与えた感はぬぐえない。
最後に、
比例区の得票数を見ると、民主党は18,450,137票、自民党は14,071,670票であった。
この数字をどうとらえるかである。
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民主党は外国人参政権をすすめる売国政党です。
2010/7/16(金) 午前 5:20 [ ちいや ]
ちいやさん、帰化なしでも個人的には地方参政権は問題ないように思いますが・・・。これだけ内なる国際化が進んだ状態では、あまり目くじら立てる問題でないのではとも思います。
2010/7/18(日) 午後 0:50