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これは何を意味するのか?
個人的には「みんなの党」など泡沫政党だと捉えていたが、
意外に健闘した。
しかし、同党の渡辺氏に特別な魅力は感じられず、
今後も同じ結果がでるとは思えない。
今回たまたま時流に乗っただけと言えるのではないだろうか?
民主や自民では本気で行政改革はできないとあきらめていた層が、
「よりマシ」な選択をしたにすぎないのではないか。
それより気になるのは、
一部ではあるだろうが自民内での小泉チルドレンの復活である。
比例区での上位当選者を見て、
思わず目を疑った。
片山、佐藤・・・もう過去の人だと思っていた面々。
小泉政権時、ある意味公共事業にはメスが入ったが、
労働規制緩和や母子手当削減など、弱肉強食の行き過ぎた改革で
国民の生活は苦境に立たされた。
同党のその後の流れ(小泉→安倍→福田→麻生→谷垣)はその反省のうえに立ってのものではなかったのか。
それが今回、矢印が逆行するような流れである。
自民党はいったいどこへ行こうとしているのか。
話を別に移そう。
短期的に見れば、
与党が参院で過半数割れした現状で、
これだけ支持を集めた「みんなの党」の発言力は無視できない。
民主は決して同党にすり寄る必要はないが、
互いに是々非々でよりよい行革を模索する中で、
前に進めていくしかないだろう。
本当に無駄な事務事業はいくらでもある。それに伴う人員も。
そういったものの整理など、必要な行革はどんどん進めてもらいたいが、
やみくもに人員や賃金の削減ありきで進めてもらいたくはない。
しばらくは台風の目になりそうな「みんなの党」の政策について、
少しばかり研究する必要がありそうだ。
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みんなの党は公務員改革一本やりでは行き詰るだろう。さらに問題なのは統一教会とのつながりが深い。この点はマスコミが取り上げていないが献金額は相当なものだし、今回の選挙でも運動員として働いていた。
2010/7/17(土) 午前 10:13 [ saiotu ]
saiotuさん、みんなの党の政策、少し見ましたが、かなり乱暴すぎですね。政教分離の問題、勉強不足ですが公明党などもどうなんでしょうか。
2010/7/18(日) 午後 0:54