<朝日よ!中曽根を徹底取材しろ> http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52079755.html 朝日の勇断を誉めたい。取材ミスを認めたことは正しい。過ちは個人・組織・国など誰にも、どこにもある。気付いたら訂正・反省する勇気が必要で、朝日はそれを実行した。むろん、それでもって従軍慰安婦問題が消えたわけでは断じてない。吉林省公文書館が公開した関東軍資料の中にも登場している。日本軍による慰安所開設の事実は国際常識である。日本政府はこのことに真摯に反省し、謝罪することでしか、過去の重すぎる罪を償うことは出来ない。読売や産経など極右宣伝新聞が、鬼の首を取ったようにはしゃぐのは、実におろかなことである。朝日新聞は、この際、元海軍主計中尉・中曽根康弘の慰安所開設の事実を徹底して取材して、真実を明かす責任がある。 <慰安所を開設した海軍主計中尉> 中曽根が海軍主計中尉時代の自慢話を、直接聞いたことのある政治記者は多いはずである。これに反発する政治家もいた。「中曽根は鉄砲玉が飛来する戦場経験がない。だから軍拡改憲を平然と主張できる」と非難していた。 主計の仕事の一つが、兵士向けの慰安所の開設だった。それを主導して喜ばれた、と吹聴する文章を書いていたようだ。十分、そのことを想像できる。 それが防衛省資料に残っているということも、どうやら本当の様だ。朝日はこの事実をしっかり取材して、ナベツネの鼻をも明かしてもらいたい。朝日の取材力、特に社会部にはその力がある。 <自著で自慢話に書いている> 前にも指摘したことがある。朝日新聞の堕落は、特に政治部や経済部主導で編集方針が決まっている点にある。腐敗堕落編集者は、主に経済部や政治部に多い。以前、CIA協力者が朝日の主幹をしていたことがあるが、この時は本当に驚いた。同時に、10年前に朝日の購読を止めたことの正しさを証明できた。 朝日の価値はこの20年、10年の間に著しく低下した。朝日の読売化である。これでは、もはや存在価値など無い。 権力監視を日刊ゲンダイと東京新聞に任せるようでは、もはや廃刊した方がましである。ここは電通圧力を跳ね返して、権力に屈しないジャーナリズム復権に死闘すべきだろう。 そうすれば、中曽根康弘の慰安所開設の真実など容易に暴けるだろう。彼の自慢本はネットにも出ている。防衛省にもその資料は眠っている。 <中国公文書館資料も公開> 情報公開法の徹底活用で、慰安所資料は出てくるだろう。中国の公文書館、特に関東軍の本拠地の吉林省には其れが見つかっている。 関東軍の残した当時の資料である。敗戦直後に日本政府と日本軍は、悪行の限りを尽くした資料の焼却処分を真っ先に命じた。そのための煙が列島から侵略地に及んでいる。 関東軍は、しかしうろたえて全ての消却に失敗した。ソ連軍が不可侵条約を破って、背後の中国・東北地方に雪崩を打って襲いかかってきたからだ。全てを消却する余裕がなかった。それらが現地に残った。 <安倍・自公内閣の一大成果> 安倍・自公・国粋主義政権の台頭に驚愕した中国の研究者が、資料の公開に踏み切ったのである。戦争責任者の自白の裁判記録だけではない。関東軍が消却出来なかった資料の一部を出版(鉄証如山)もした。 まだ山のように資料は存在しているという。これが各国語で翻訳出版されると、どうなるのか。これは正に、歴史の真実を明かすための、安倍・自公内閣の一大成果?といえるだろう。 <朝日社会部の奮闘に期待> 生前、周恩来の下で対日外交を担当していた肖向前は「日本が歴史を歪曲・否定するたびに、新たな証拠が次々と表面化するだろう」と予言していたが、目下の公文書館の一部資料公開は、彼の指摘が事実だったことになる。 いまや、読売・産経・日経・毎日が安倍の軍門に下ってしまった。朝日も撃墜されるのか、というきわどい局面である。「中曽根を暴け」と訴えたい理由である。展望は必ず開ける。社会部の奮闘を期待したい。共に徳洲会疑獄も、朝日社会部の双肩にかかっていることも指摘したい。 2014年9月3日記 取材ミスを自ら認めたことは,慰安婦問題へ,より真実に肉薄したからだと思います。慰安婦問題が全体の真実性をゆるがすものではないと感じます。 これを持って,慰安婦の強制がなかったというアホな人たちがいることが信じられないのですが。物事を針小棒大に論ずることなく,事実を積み重ねていくことが大切では。 以前この中曽根元首相の手記をupしたときに,コメントに, 「慰安所をつくったけど,慰安婦が居たとは書いてない・・・・。」 と,書いた人がみえました。このての論理は真実を歪曲することだけに終止しているような。 訪問ありがとうございます。 |
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取材ミスを自ら認めたことが、慰安婦はいなかったと言うことではないですよね。そこを勘違いして喜んでいるネトウヨがいるのが残念です。この方の言うとおり、証拠は探せばいくらも出てくると思います。
2014/9/3(水) 午後 9:49
mimiさん。
仰るとおりだと思います。
慰安婦問題の総てを否定してるわけでは無いと言うことを認識すべきです。
コメントありがとうございます。
2014/9/3(水) 午後 10:01
ミスを潔く認めるのは勇気が必要ですね。
立場が上の人は尚更ですね(≧∇≦)
慰安婦問題…辛い出来事てすね。
ミスを潔く認める事が出来たら最後はイイ結果になります…きっと!
2014/9/4(木) 午前 0:01
「中曽根康弘の慰安所開設の真実」、
色々な資料が残っているのですから、まだ彼が生きているうちに、検証して、
朝日にはその真実を暴いて欲しいです。
「権力に屈しないジャーナリズム復権」。
とても厳しい時代になっていますが、是非頑張って欲しいです。
ジャーナリズムが権力批判の力を失ったら、その存在意義はゼロです。
2014/9/4(木) 午前 1:11
ニャンコさん。
潔く認めることが大切だと思います。誤報を,謝罪したことがあったかなぁ。産経や読売は。(誤報は絶対にしないなんて言うかなぁ)
コメントありがとうございます。
2014/9/4(木) 午後 5:13
alf's momさん。
大政翼賛化って言うのかなぁ。変な世の中になってきたような。ネットの中は,玉石混淆だし
コメントありがとうございます。
2014/9/4(木) 午後 5:14
自論に合う狂言に飛びつき、他紙からの指摘で気付いた後も訂正せずに、この捏造を論拠として繰り返し自論を展開し、嘘を続けられなくなって半世紀以上経ってから裏付け取材を行うというのほ、報道機関としてあってはならない姿勢であり、社長がその虚報継続を主導していた事実、更に虚報を訂正してお詫びの無い姿勢、それを指摘したコラムを封じようとした体制……これでも「朝日は偉い」と誉めたたえる人は自身の姿勢を改めなさい。欠陥車を隠し続ける自動車メーカーや、使用期限や原材料の偽装を行う食品メーカー、不良資産を隠す大手都市銀行などに向ける視線と同じくする必要性を感じないならば、その感性を恥じなさい。
2015/10/17(土) 午後 11:11
政府は慰安婦制度が無かったと言っておらず、むしろ何度も公式に詫びて来た。
朝日新聞が半世紀に渡って論拠として来た虚報を「古い話」と言うならば、終戦はもっと前の話だ。戦時中の話をするならば、戦後の虚報を「古い話」で片付ける「他人に厳しく自身に甘い」自堕落者な姿勢をまず改めなさい。
記事からは中曽根氏が吉林省で海軍主計中尉を務めていたかのような論理を見るが、それは事実か?
朝日を擁護する奴らはこうやってまた新しい虚報を捏造するのか?
批判勢力は必要かつ重要な民主主義の検証手段だが、そうであるからこそ責任ある証拠を持って立ち向かう矜持を確保する覚悟が必要だ。それを失えばただの無責任な誹謗中傷である。
2015/10/17(土) 午後 11:16
> Quinnさん
初めまして。ところで,これは,話は違いますが。
産経新聞にもかっては,同じような報道がされていましたが。
強制連行といく記事は,産経新聞は書いていますが,その頃朝日は,強制連行という表現はなかったのですが。
その事実をまず,確認してください。
<中曽根氏が吉林省で海軍主計中尉を務めていた>
これは,明らかな読み違えではないでしょうか。良くお読みになって下さい。
<情報公開法の徹底活用で、慰安所資料は出てくるだろう。中国の公文書館、特に関東軍の本拠地の吉林省には其れが見つかっている。>
これを,中曽根氏の文書だとどこで判断してるのでしょうか。
良くお読みください。
コメントありがとうございます。
2015/10/18(日) 午前 8:02
非をとがめられ、
「いや、他の奴らもやっている。むしろ他の奴らの方が酷い……調べてみてくれ」
この屁理屈を通すつもりならば、あなたには従軍慰安婦問題を語る資格がない。慰安婦問題を肯定するものと全く同じ論理だから。
『そうすれば、中曽根康弘の慰安所開設の真実など容易に暴けるだろう。彼の自慢本はネットにも出ている。防衛省にもその資料は眠っている。<中国公文書館資料も公開>情報公開法の徹底活用で、慰安所資料は出てくるだろう。』……こういう書き方をすれば、中曽根氏と中国での慰安施設に何らかの関連が「あるかのような」暗示をしていることになり、少なくともそのように誤認させる企図の臭いがプンプンします。さもなくば、あなた自身が中曽根氏が中国で慰安施設を仕切っていたと思い込んでいるかだ。史実や報道の中でこのような誘導的記述は厳に慎むべきことです。
2015/10/19(月) 午後 11:36
> Quinnさん
中曽根氏は,絶対に,吉林には赴任してません。誤認されるような書き方はされてないですが。
段落が違いますから,そこには接続詞なども書かれていません。指示語等についても,何ら,中曽根氏が,関係してるとは書いてありません。
<中国の公文書館、特に関東軍の本拠地の吉林省には其れ>この文書に出てくる「其れは」は,慰安所資料を挿しています。
書いてある通りに理解してください。
どこから,吉林省の公文書館に
<彼の自慢本はネットにも出ている。防衛省にもその資料は眠っている。>
この様に書かれている資料があると判断できるのでしょうか。
2015/10/20(火) 午前 8:06
いわゆる従軍慰安婦問題は、詰まるところ人権に関する問題であるはずだし、その人権が蹂躙されがちな状況を作り出す戦争そのものへの痛烈な反省であるはずだ。
ところが「日本軍が」「韓国人(中国人)女性を」性奴隷にしたということに焦点を当てた偏狭な議論を延々と続ける集団が散在する。その目的は理解不能だが、責めを続けるために被害者の見舞金受け取りを妨害する有り様だ。
この偏狭な議論でキーワードになるのが「日本軍」と「韓国人(中国人)女性」の組み合わせだ。
あなたはなぜ中曽根氏を暴けと言っているのか?
あなたはなぜ吉林省という地名を出すのか?
あなたはなぜこの2つのキーワードを示す段落を隣接させたのか?
日本政府ないし首相が謝罪した直後に日本の閣僚級の者から謝罪を台無しにするような暴言が出るのも恥だが、慰安婦問題を政治利用し、あるいはそれに同調する愚も問題の本質を議論させない悪だ。こいつらのせいで「人権」「平和」への未来志向の取り組みが妨害されている。
2015/10/20(火) 午後 11:38
> Quinnさん
あのう,質問が違ってきましたが。
あなたは,
<非をとがめられ、
「いや、他の奴らもやっている。むしろ他の奴らの方が酷い……調べてみてくれ」
この屁理屈を通すつもりならば、あなたには従軍慰安婦問題を語る資格がない。慰安婦問題を肯定するものと全く同じ論理だから。>
と書いていらっしゃいました。
いかに読むかの問題を,こう理解したって問題に転嫁させているのは。あなたが非難したことと一緒だと思うのですが。
書いてもないことを非難することと同じではないでしょうか。
2015/10/21(水) 午前 8:49
屁理屈が多いですね。
本質を見失いますよ。
これ以上書いてもむしろあなたをディフェンシブにして瑣末な記号論になるだけです。
2015/10/22(木) 午前 0:10
> Quinnさん
防御はしてないのですが。
記号論
<1 《semiotics/semiology》一般に記号といわれるものの本質・在り方・機能を探究する学問。米国のパースとスイスのソシュールに始まるとされ、論理学・言語学・人類学・芸術などに関連する。
2 《semiotic》科学的経験主義で展開された記号の機能に関する理論。機能の三側面に従い、語用論・意味論・統語論から成る。>
どのような,意味或いは,関連する項目として使われているのでしょうか。
最初にの命題に戻って良いでしょうか。
中曽根氏と吉林省関連ですが。この文脈では,段落も変わっていますので,単に並列された事項であるはずではないでしょうか。
<あなたはなぜこの2つのキーワードを示す段落を隣接させたのか>
二つのキーワードならば,それぞれの段落は独立していると判断すべきだと思いますが。
コメント有り難う御座います。
2015/10/22(木) 午前 11:16