流通の歴史と未来のブログ

食品流通は凄く面白い世界です。昔・今・未来を語りたい

しばらくお休みか?

 母親の病状の進行などで、頭がいっぱいいっぱいになって、流通の話を書けなくなっています。ですので更新はかなり頻度が落ちてきており、今後も続くと思われます。申し訳ありません。

 世の中的にも、この分野にかかわる一般の人達の関心は大きく下がっているようで、外食も、スーパーもトピックがありません。料理の世界も有名シェフの話も立ち消えに近い感じがしますし、生産側の話も減っています。

 食い物に対する関心も、表面的なものが多く、素人がインスタ映えする絵に集中していて、実際の味わいなりについては、美味しいを連呼するばかりで、信頼性の低い話が多すぎます。

 リアル店舗の時代では無いといえば、それまでになってしまうのですが、どういう形になって行くのか、これまたよく感がて行かないとは思ってはいるのですが・・・。

 まぁ、こんな調子なんで、よろしくお願いいたします。

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コンビニ

 入院している母のために、毎日、アイスクリームやプリンを持って行くのですが、ほぼコンビニで購入しています。そのことでコンビニの品揃えとか、棚に並べられる量がせいぜいのところ1フェース3,4個であるが故に生じている品切れの問題とかに直面しています。

 というのも私が買うアイスクリームにしろ、プリンにしろ、何でも良いという訳ではなく、特定の品目だからで、これが同じチェーンでも品揃えしていなかったり、他のチェーンでは売っていない代物だからです。私の口にはコストパフォーマンスは上々だと思いますが、何故かしりませんが、欠品が多い。つまりは仕入れ量、陳列量が少ない。

 これは結構、悩み事でして、病院の途中で買わなければならないという問題もあって結構不便です。コンビニはこんなに不便なんだと認識させられました。

 スーパーで買うには、アイスクリームは何とかなるのですが、プリンの方はコンビニでしか売っていないので、どうしようもありません。

 便利さの象徴のような感じで受け取られるコンビニですが、いざ、どうしてもという話になって来ると、予約がどうこうでもないような商品ですから、これはどう解決していくのか。現代商業的な課題でもあります。

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現代商業 14

 トレーサビリティの話題が最近、聞こえなくなり、青果物に広がった通い容器も、ある種の限界点に達したのか、市場の様子を見ている限りでは、勢いを失いつつあるように感じます。

 amazonの最新の自動倉庫あたりは、一度は見てみたいとは思っているのですが、まぁ、YouTubeの映像で見るぐらいがリタイアした人間にできることくらいでしょう。

 ICTは盛んに言われますが、流通の現場では、なかなか進み難いところがあって、コンビニが頑張って開発をするぐらいが我が国の現状なのでしょう。情けない話ですが。

 ネット絡みになると、amazonを筆頭にアメリカで開発されたマーケティング手法を使ったものがどんどん上陸してリアルストアの方は追いまくられる状況にあり、日本のメーカーや流通業が追いつくのも容易ではない。若い世代に期待するしかありません。

 新しい技術は開発する方よりも使う方に主眼を置く事になりそうですが、それもどこまで主体的にかかわれるかは大きな課題です。
 そういう中でブロックチェーンというのは仮想通貨以外の使い方でなかなか面白そうだと思っています。EDI が日本の場合、今一つであり、それが流通のICT化を深められなかったのではないかと疑っているのですが、データベース技法としてのブロックチェーンとして使えるのではないか、あるいはソーシャルメディア的なものにも、クオリティを高める手段として使えるのではないかと考えています。

 考えるだけで具体的なアイディアは無いのですが、何となく可能性を感じるところがあって、皆さんも考えてみてください。

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