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米英は日本の友達ではない。
出会いは米英の脅しで始まった。
「仲良くしないとたたくよ」
日本は無理やり仲良くさせられたのである。
そんな脅迫者が、友達であるはずがない。
日本は米英から逃げようとしたこともあった。
でも、すぐに捕まってボコられ、監禁のち軟禁されてしまった。
そんなDV連中が、友達であるはずがない。
日本は米英とは政治的には従属関係にあるのである。
政治的に「親米」「親英」というのはありえず、「従米」「従英」の誤りである。
「従米」「従英」ということは、「保守」ではない。
石原慎太郎元都知事が新国立建設の資金繰り案を出したという。
いい案だと思うが、それは建設費ではなく、全額選手育成に使うべきである。
それにしても、石原元都知事は米英に対してNOと言えない。
あの「尖閣都有化発言」もアメリカで仕掛けたものであった。
このことは、彼が「従米派」であることと関係あるであろう。
「従米派」を批判しているわけではない。
怖い怖いアメリカの前では、誰しもが従米派である。
反米派であったとしても、たたかれれば死を選ぶか、従米派に変わらざるをえない。
何も恥じることはない。
日本人は幕末以来、一貫してそうやって生きてきたのである。
もし米軍に代わって自衛隊が中国の海洋進出を阻止すれば、中国は自衛隊を攻撃し、日本に経済制裁を仕掛けてくるであろう。
もしアメリカ行きのミサイルを日本が撃ち落とせば、原発をねらって北朝鮮のミサイルが飛んでくるであろう。
もし米軍を襲ったテロリストを日本が討ち取れば、日本本土でもテロが頻発するようになるであろう。
つまり日本は、アメリカのせいで修羅に引き込まれるのである。
が、これら悲劇はまだマシである。
中国も北朝鮮もテロリストも、瞬時に日本を破壊することはできない。
瞬時に日本を破壊することができるのは、唯一アメリカだけなのである。
「アメリカのためにカネを出せ!血を流せ!いうこと聞かないと、石器時代にしちゃうよ」
アメリカにそう脅されたら、日本は何も反抗できない。
日本は進退窮まったのである。
進んでも退いても、たどりつくのは地獄しかないのである。
● 新安保法制 ●
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