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現代俳句探究3

ペガサスへ蹄となってゆく踵       表   ひろ
 単なる夢の句ではない。メタモルフォーゼである。「ペガサス」だから「蹄」という連想はシンプルだが、野性的な変身願望に生命力がある。
神留守の日輪何を書き散らす     山 政江
 ものを書き綴っていて、ふと我に返った句と読んだ。「神留守の日輪」は自分を縛る規範のなくなったエネルギー。自由なのは良いが、本来自分は何を書き残すべきだったのか、という問いである。
                          <「軸」2017年12月号>

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