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謹賀新年

 1月3日(月)
 謹賀新年
 
 すっかりごぶさたしてしまいました。マシンがイカれまして、本日復活です。
 
 12月28日ごろから、電源が不安定だったのですが、30日についにダウン。
 ちょうどxpから7に変えようと思っていたところだったので、リニューアルしました。
 メインのHDを2テラに。今までの500ギガはそのままF:ドライブとG:ドライブになっています。
 電源は剛力の600W。マザーボードは、ギガバイトのH55-USB3。CPUはi5-660を乗せました。
 その他はすべて前のマシンのもの。予算の関係で、今のところグラフィックボードはなし。CPUにやってもらってますが、やっぱりちょっと苦しいですね。
 
 俳句のお友達のみなさん、風情のない話でごめんなさい。要するにパソコンが壊れまして、暮れから正月に掛けて、ずっと作り直していたというわけです。正月にやる仕事ではないですがまあ、仕方がないです。
 
 原稿を書くための最低限のソフトをインストールして、ようやく仕事を始めました。
 
 暮れの句会の句を紹介していなくて申し訳ありません。なるべく早く掲載します。
 
 
 

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 12月22日(水)
  16日の記事に三輪の江句会の句を書き入れたので、見てください(メモを紛失していたのです)。
  昨日、審査委員に送付した新人賞の作品にもれがあり、あわてて追加を送付。深謝。いくつかの団体の事務局を引き受けているので、ときどき混乱する。気をつけないと行けない。
 午後は、郵便局、銀行を回って、振り込まれた会費の整理をする。歳末は銀行が混んでいるので、結構時間が掛かる。
 夜は頼まれた原稿をいくつか書く。「遊牧」から依頼のあった12句は、うっかり締切を過ぎてしまっていた。あわてて送付する。塩野谷さん、ごめんなさい。
 
 12月23日(木)
 午後から流山市で航の会。
 省略の土壇場どうでも師走くる     方子
 南天のうらぎりもある突きあたり    和代
 すぐ帰るよと言ったきり十二月     俊作
 今年藁外し広場の陶器市        末子
 北風にさらわれて行く知恵袋     ふみ子
 残り僅かやオリオン座までの距離  美佐子
 年の瀬や小さな文字の雑記帳       みよ
 冬の甘酒すき間へ熱くしている     典子
 ささくれた生き方問われる冬銀河    千枝
 着ぶくれて鏡の奥を覗き見る     まさ子
 里神楽約束事が反古になる     美穂子
 海見える席から埋まるクリスマス    嗣子
 島影や一機カオスの冬海原     千代美
 冬ざれや石塊になる鳥の影      ひで子
 冬の海これから向かう最終譜      良身
 永遠に姉であり葉牡丹である      京子
 
 「軸」としてはもっとも新しい句会だが、みな「華」の同人だった人々。前向きで表現のエネルギーのある句が多い。傾向の違いはどうでもいいこと。納得のできる句を目指して頑張って欲しい。
 
 夜は、国語教育実践理論研究会のむさしの会の忘年会に出る。研究会に出ず、忘年会にだけ出るというのもいかがなものかとは思うが、皆さんが優しく誘ってくださるので、今年も甘えることにする。
 ゲームとして天狗短歌をやる。全員で作った「今年一年」をテーマにした短歌の、「五七五」の上の句と、「七七」の下の句をランダムに組み合わせ、できた俳句の解釈を、上の句の作者がするというもの。なかなか高度な知性を要求されるゲームであった。みなさんもお試しあれ。
 会長の澤本教授が短詩文化学会に入ってくださるとのこと。有り難いことである。
 国語教育実践理論研究会http://kzr.jp/
 
 短詩文化学会も、いよいよ来年は表舞台で活動をはじめなければならない。充実した学会にしたい。
 皆様もぜひご参加を。会費等は検討中。もうすぐお知らせします。
 

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 12月20日(月)
 昼は軸1月号の原稿。海外の俳句の季語、季感について。
 夜は千葉市で、千葉県俳句作家協会の幹部会。今後の協会の方針など。
 現代俳句協会、俳人協会、伝統俳句協会からそれぞれ役員が出ている。俳句についての考え方が異なるから難しい面もあるのだが、皆、地域文化の活性化を考えてまとまって活動している。
 今夜集まったのは、会長の今留治子氏、副会長の三苫知夫氏、水見寿男氏、理事長の能村研三氏、そして事務局長の私の5人である。来年の協会の運営についてかなり見通しが立ってよかった。また、意見の合間に語られるそれぞれの体験談が勉強になった。千葉県の俳人のみなさん、ぜひ加入しましょう。
 入会金500円、年会費2500円である。
 
 12月21日(火)
 午前中から、理事の吉田さん、倉岡さんと、千葉県俳句作家協会の新人賞と協会賞の応募作品を取りまとめ、それぞれの審査員に送るという作業をやった。3時まで掛かってしまったが、昨年よりはスムースにことが運んだ。事務局は大変だが、誰かが引き受けなければならないことだ。
 その後はまた軸1月号の原稿を書いた。海外の作品を『世界俳句2010』から引用したが、なかなか深い作品が多い。こちらは年会費6000円。作品が3句翻訳されて本に載る。こちらもお勧めです。
 詳しくは http://www.worldhaiku.net/
 

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レトリック

 12月18日(土)
 午後、千葉市で菜の花句会。
 
 休めない手から暮れゆく十二月      育也
 数え日をこぼさぬように銀の匙     真佐子
  手開きの魚のはらわた年忘れ      眞佐子
 紅葉焚だんだん鬼になってゆく       慶子
 整理とて全集を売る漱石忌          教子
 凩や無縁社会は迂回する        總一郎
 木枯のすがる木の葉をさらい行く      可桜  
 地球儀の言い分どおりくる寒波       智子
 遠目して凩を聞く土人形           季生
 失跡は冬夕焼を抜けてより          文子
 
 練った句の多い句会であった。やはり俳句はレトリックである。レトリックが内容を作るのである。
 
 

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叔父の葬儀

 12月16日(木)
 午前中は三輪の江句会。82歳から92歳の会。今でも人の手を借りず自主的に会場を借り、運営している。それだけでもすばらしいと思うのだが、月並を嫌い、自分独自の体験や思いをまとめようと努力していることがすばらしい。
 
 星空の風を嘖む夜鳴蕎麦      哲夫
 大霜の尾の無き犬を抱きけり    ひで
 声もなし枯葉一枚我が肩に     春子
 これからも一人身であり置炬燵   淑
 夢に見しは北風が吹き上ぐ一筆龍 みよ
 万華鏡の彩あつまって寒くなる   綾子
 
 句会を回っていると、日々、老いということに向き合う。生きるとは楽しむこと。そのための俳句。それでいいと思う。
 午後は青梅の叔父の通夜に向かう。叔父は羽村で長年開業していた歯科医であった。明日は告別式なので、
 夜は立川に宿泊。
 
 12月17日(金)
 叔父の告別式。葬儀の段取りの良さが却って寂しさを募らせた。いつもは会えない親戚に会うのも意味のあることである。

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