じみ庄三郎 日記

金融・郵政改革担当大臣を拝命しました。

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毎年恒例の「政経セミナー」を小倉のステーションホテルにて開催させていただきました。
300席を用意していましたが、予想以上の400人の支持者の方々にお集まりいただきました。
北橋健治市長さんをはじめ八並行橋市長、上毛町長に北九州の市議会議員。そしてかつての旧4区の市会議員・町会議員。
本当にありがたい支援者の方にお集まりいただきました。

講師にはかつてNHKワシントン特派員であった手嶋龍一氏に講演をお願いしました。
外交の裏話を大変わかりやすくお話いただき、聴衆の方々も熱心に聴いていただいているようでした。
北橋市長から、心のこもった、そして気合いの入った激励の挨拶もいただきました。
北九州市で外交問題についてはあまり話を聴く機会がないということもあって(自画自賛になりますが)好評だったと思っています。

 浪人をして1年半になりますが、国会議員生活を22年させていただいていたときには見えなかったことが今は見えるような気がします。
議員時代であろうと自分自身、自らを戒めていたつもりでしたが、今になって考えると、のぼせ上がり・おごりがあったなと反省しております。
国民の視点に立つ政治ができるよう、国政復帰を目指してがんばっています。

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「仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 ~マネーの時代を生きる君たちへ~ -原田武夫の東大講義録」(ブックマン社)を読まれることをお薦めします。

小泉改革が残したものは何であったか?詳しく分析してあります。
原田武夫氏は元々キャリアの外交官で在ドイツ大使館勤務を経て、外務省中枢である外務省大臣官房総務課勤務。2005年3月に35歳で外務省を辞めた人です。
「騙すアメリカ、騙される日本」を読んで、島国:日本がおかれた国際情勢がよく分かった人だと私は感心させられましたが、私が郵政解散で言ってきたことと全く同じ思想なのにビックリしました。

今のベストセラーで、よく売れているようです。
友人が小倉で一番大きい本屋さんに買いに行ったら売り切れていたとのことでした。

不易流行

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 田川郡川崎町で車を走らせているとき、4月には珍しい「雹(ひょう)」が降りました。
かなり大粒の雹でした。
気候変動だ!異常気象だ!といわれていますが春先にこんなに大きな雹が降るのか、と大変驚きました。

 第2次統一地方選挙が始まりました。
今日からは田川市の市長選挙と市議会議員選挙、明日からは各町で町長選挙、町議会議員選挙が始まります。
田川郡の川崎町にある
「雪舟の庭」(※雪舟は水墨画で有名な人物。画聖と称えられる)
を有している藤江家を久し振りに訪ねました。
この庭園は国指定の名勝で、藤井家は850年続いている旧家です。私とは遠い縁戚になります。
550年前に造られた雪舟の庭をしみじみと座敷に座って眺めせていただきました。
いつみても何となし心が静まります・・・。本質的に美しいということは550年も変わらないものだなと、感じましたし、その古い庭園を眺めていると心が静まったような気がしました。

市郡の街は選挙カーが行き交い、各候補者はいたるところで街頭演説をし、まさに統一地方選挙たけなわです。
人の世は常に常に変わるものだという認識を持っています。
550年間変わらないものと、変わりゆく人の世とものというもののコントラストを田川郡に行って感じました。
「不易流行」という松尾芭蕉の言葉がありますがいつの時代でもこの言葉は真実だと思います。

青年に希望を!

福本貴紀君という青年が自宅に来ました。
以前パーティーで会った青年です。
来週ニューヨークに出発するので、その前にもう一度話をしたいということで訪ねてこられました。
ニューヨークに単独で芸術の勉強に行くということ青年です。
ニューヨークのクインズ地区に相部屋でアパートを借りたということ・・・。芸術の道を究めようとアートの中心、ニューヨークへ旅だっていきます。
私がアメリカの大学で先生としてボストンに駐在中、家族連れでよくニューヨークに行きました。
国会議員になっても何度も行きました。
郵政大臣在任中に日米電気通信交渉でボストンに行きましたがUSTRの長官バジェフスキー女史と2時間45分、火の出るような交渉をしました。日本の国益はキチッと守ったつもりです。
その前日の日曜日ワシントンからニューヨークに日帰りをしニューヨークのブロードウェイで有名なミュージカル「美女と野獣」を見ました。
これは考えに考えた末の戦術でした。
月曜日の緊迫した交渉が始まる前に私は
「昨日の日曜日、久し振りにニューヨークのブロードウェイでミュージカルを楽しみました。」
と切り出しました。
そういえば必ずアメリカ人は
「何というミュージカルですか?」
と聞いてくることは必至であるとアメリカでの生活経験でよく知っていました。
案の定バジェフスキー女史は「何というミュージカル?」と聞いてきました。
私が「美女と野獣ですよ。」
と答えると笑いがおき、会談の空気が一変、和んだ空気になりました。(私が野獣です・・・)
私は会談の主導権を握りました。
これでも練りに練った作戦でした。
そんな思い出のあるニューヨークですが世界で一番魅力的な街です。
天使が住んでいるかと思えば悪魔も住む街。秩序があるかと思えば暴力がある街。
人間の抱えるあらゆる矛盾を抱え込んだ極めてダイナミックな都です。
そんなことを述べながら福本君を送り出しました。
彼は環境に興味があるということで私の著書「地球環境を守る」とエコネクタイをセンベツとして差し上げました。彼のアメリカでの成功を祈ります。
「青年に希望を!」が私のスローガンですが、まさに希望に満ちた旅立ちです!

国民新党が面白い!

統一地方選挙の前半戦が終わりました。
国政ではいろんな意見があって当然だけど、基本的に地方自治というものは市民の身近な問題を解決することなんだから、政党色が出るのは好ましくない、と思ってきました。

だんだんそういう傾向になってきました。

今回は政党が後ろに下がって(むしろ政党隠しと言われるほどに)、人物本位で選挙をしたということは私からすれば悪いことではないな、と思っています。
今回の知事選は政党別にみれば3勝2敗ということでしたが、本当の国政をめぐる争点は参議院選挙だと思います。

先週号のサンデー毎日を見ても岩見隆夫さんが「東京都知事選よりも参議院選挙の国民新党が面白い!」ということを書いてあります。キャスチィングボートを握ることがいかに大事か、ということが指摘されていますが小さな芽が大きな芽に膨らみつつあります。


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