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東京の浅草、浅草寺のご住職とお会いしました。
推古天皇の時代に隅田川から観音様が流れてきて、それを近くの漁師と浅草の豪族が拾ってお寺を作ったそうで、それが三氏神社と浅草寺の起こりだそうです。
江戸時代は江戸の町の「鬼門」にあたるということで祈祷所として栄え、江戸幕府の篤い保護を受けたそうです。
今は天台宗のお寺で、お坊さんが30人、小僧が50人いる壮大なお寺です。
門前の雷門、仲見世通りは全国的に有名です。
先代のご住職が医師でもあったので浅草寺病院という120床の病院を経営しておられましたが「ここ三年間は赤字だ」と理事長でもあるご住職は言っておられました。
ご住職の娘さんが医学生でもあり親しくさせていただきました。
1,000年以上に渡り多くの人々の信仰を集めてきたお寺であり、お寺が持つ荘厳さと荘重さ。それにひきかえ、ご住職のざっくばらんらお人柄。奥様は浅草小学校の同級生というビックリするほど庶民的なご家族でした。
なお三氏神社のお祭りはケンカ神輿として有名で、江戸三大祭りのひとつだそうです。
広大な境内の中には浅草寺と三氏神社が存在していました。
日本民族の、なんでもかんでも上手く消化してしまう胃袋の強靭さをあらためて感じました。
ご住職夫妻と私たち夫婦で写真を撮りましたので出来上がったらブログにUPしたいと思います。
今日は貴重な経験をさせてもらいました。
(※写真が届きましたのでUPします。一番右は私の息子です。)
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