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偶然のことですが宮崎緑さんと北九州空港でお会いしました。
かつてはNHKの有名な女性アナウンサーだった人ですが現在は私立大学の教授と奄美大島の自然公園の園長さんを兼務しているそうです。地球環境問題を教えているということでした。奄美大島で半分以上過ごしていらっしゃるとのこと。
今年は104年振りに新潟で積雪がないとテレビで報道していましたが、一方ヨーロッパでは記録的な寒波で高速道路の凍結など様々な被害がでているようです。
ヨーロッパが凍り付いているようです。
地球温暖化、異常気象が人類共通の大きな問題になってきました。
アメリカで大きな反響をよんだゴア元副大統領の映画「不都合な真実」が日本で上映されています。
ブッシュ政権下ではアメリカ政府と石油生産業者が科学者に圧力をかけて「地球温暖化」という文言を京都議定書から削除させた、という事実が明らかになりました。
この映画、私も見たいと思っています。
興味ある方は一緒に見にいきませんか?
今から6年ほど前、京都議定書からアメリカが離脱しようとしているとき私が与党政府の団長(当時私は党環境基本問題調査会長。チームは外務省、環境省、建設省、通産省、農林省の局長クラス18人で編成)としてワシントンに乗り込みました。当時のウイットニー環境庁長官(女性)とアーミテージ国務副長官に激しく抗議してアメリカの翻意を促しましたが、結果は失敗に終わった苦い経験を思い出しました。
ブッシュ政権も中間選挙で敗北をきし、環境政策の転換をにじませる一般教書を先月発表しました。
地球上の地球温暖化ガス(CO2など)の約3分の1を排出するアメリカが京都議定書体制に復帰することを北九州市の一市民として強く望んでいます。
美しい地球、健康になった地球を子供達に残すことこそ我々おとな達の、国家を超えた最大の「地球益」だと信じています。
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