じみ庄三郎 日記

金融・郵政改革担当大臣を拝命しました。

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巡業ブログです。

昨日、東京から徳島県に着き、今日は徳島県〜香川県〜愛媛県と支援者・支援団体のところを回りました。今から瀬戸大橋を渡って鳥取県米子に向かう途中ですが、あいにくガス欠してしまいました(苦笑)
幸い高速道路の非常電話のところで止まりましたので、JAFの人に助けていただきました。小雨の降る中、高速道路の路肩でJAFの方の到着を傘をさして待っていましたが、12tトラックが100キロくらいのスピードで通過していきます。
すさまじいエネルギーと風圧さえ感じました。高速道路は車に乗ってみるのと、路肩に立ってみるのでは、大きく違うんだなと感じました。近代文明の風圧を感じました。見る位置が変われば、ものの見方や捉え方、感じ方も変わってしまうということがよく分かりました。
政治家としてそして人間として、このことを胸に刻み、一日も早く国政に復帰したいものであります。

さて、無事ガソリンも満タンにして、暗闇の高速道路をスタートしました。

信州にて考えた。

昨日は雪の降りすさむ長野と松本に行ってきました。昨日は朝から低気圧ということで上越新幹線が一時不通でした。幸い長野までは新幹線で行けました。10年前の冬季オリンピック大会以来の久し振りの長野でした。駅前の通りは人が少なく、10年前と比べると驚くほど長野市そのものが荒廃して閑散としていました。東京一極集中、あるいはそれを後押しするような地方都市切捨てという言葉が頭をよぎります。

伊藤忠商事会長で経済財政諮問会議委員である丹羽宇一郎さんが文藝春秋にこう書いていました。
「1989年ベルリンの壁が崩壊し、共産主義の敗北が明確になると資本主義の暴走が始まり、ワシントンコンセンサスが台頭し始めた。ワシントンコンセンサスとは何かというと国際通貨基金(IMF)、世界銀行、米国財務省との間で強く合意された米国流の新古典派対外経済戦略(小さな政府、規制緩和、市場原理、民営化)を世界中に広く輸出し米国主導の資本主義を拡げようとするものだ。」

とありましたが、小泉さん・竹中さんがこの思想を日本に直輸入し、その結果が長野の荒廃に繋がっていると実感いたしました。
同書の中で丹羽会長は、米国より深刻な格差の誕生ということを言われていますが経済界のなかにもこういう意見があるということが分かり、宮内氏・村上氏・堀江氏のような経済人ばかりではなく、丹羽氏のような日本の伝統的な経済人もまだまだいたんだなと思うとホッといたしました。こういった経済人と力を合わせて日本の間違った方向性を正していかなくてはならないと決意を新たにしました。

本当に震え上がるような寒さの長野でした。帰宅したのは夜10時半頃でした。
長野駅で食べた串団子は大変おいしかったですよ。

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