じみ庄三郎 日記

金融・郵政改革担当大臣を拝命しました。

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中央公論3月号の「宗教的生活のすすめ」という特集を読みました。特にそのなかで作家の曽野綾子さんが書いている「真実を神のみが知る喜び」に感銘を受けました。
明治時代に福沢諭吉と内村鑑三の宗教論争がありました。
福沢の著書「学問のススメ」の中で「非宗教(無宗教と違う)」を推薦する福沢諭吉と
キリスト教徒内村鑑三との間に論争があったということですが、明治期の東京大学医学部教師ベルツ博士は「日本人は制度や体制を物真似するのは上手いがそれを生み出した根本的思想や宗教を全く理解しようとしない」と書いています。
福沢諭吉と内村鑑三の論戦は、国産思想と外来思想のあらゆるものを飲み込んでしまう日本人独特の胃袋の強靭さ、逆に言えば原理原則を持たない現在の日本においても大きな命題をもった論争だと思います。

6世紀に起きた仏教の伝来をめぐる蘇我氏と物部氏との争い、130年前幕末の尊皇攘夷派と開国派との争い、そして戦後のアメリカ文化をどこまで取り入れるかという論争、これは現代日本でも大きな問題ですし、島国日本が抱える永年のテーゼです。

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