じみ庄三郎 日記

金融・郵政改革担当大臣を拝命しました。

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「Man is mortal,but it’s spirits is inmortal」
(人間は死すべきものである。しかしその精神は永遠に生き続ける)
という英文を母校:小倉高校で習いました。

昨日、同級生の画家:原田脩君の遺作展を見にいきました。
彼は小倉高校の同級生でした。60歳で生涯を閉じました。
同級生の有志が呼びかけて開かれたこの遺作展はリバーウォーク5Fにて開催中です。
私も彼の絵を一枚だけもっていて、ずっと家の玄関に掛けてあります。「富貴寺」を描いた白い屋根と赤い建屋を描いた絵です。空には虹色の雲が描かれています。白が基調です。

「何で彼はいつも絵を描くとき白を使うのか?」私はわかりませんでした。
月は俗世間から離れていて、孤独で高貴なものである。そういう月の光を反射して屋根は白いんだ、ということを初めて同級生の近藤君から教えてもらいました。
京都をはじめ、全国から多くの方が集まっていました。
なおらいでは100人以上の同級生または原田画伯の全国から集まったファンで未亡人を励ましました。
彼の絵は人の心を動かすものを持っています。まさに原田君は逝去されましたがその画家としての精神は永遠に絵のなかに生き続けています。
北九州市小倉リバーウォーク5Fにて故原田脩君の遺作展を4月1日までやっていますので是非お立ち寄りください。
私が大事にもっているただひとつの絵も展示されています。

先日、私の尊敬する書道家のことをブログに書きました(3/14)。
その書道家の先生が宇佐市に水墨画を寄附されたということで一緒に宇佐市役所を訪問いたしました。

私は生まれも育ちも北九州市小倉ですが、本籍は大分県の中津市です。父が中津から小倉に出てきて産婦人科を開院しました。宇佐市は安心院町と院内町が合併して大きな宇佐市になりました。
先生のお弟子さんが宇佐市で水墨画教室を開いていましたので、そこにも立ち寄らせていただきました。旧院内町の郵便局は、全国で集配機能を廃止した1048局の中の一つで、その影響でお弟子さん達は大変不便になったという風に訴えていました。昔は院内町のお年寄りのところには公的年金を郵便局員が届けていたそうですが全くそのようなサービスは無くなり、また郵便局でお金を出し入れするのにすべて証明書がないといけない、とのこと。何十年を通い慣れた郵便局であってもいちいち証明書を出さないといけないらしく「面倒くさい!」と言っていました。むしろ大分銀行宇佐支店のほうが顔馴染みということでかえって融通がきくということ。
「なぜいちいち証明書を出さなければならないのか」と不満を述べていました。
明治4年の創業以来、地域から信頼され馴染んでいた郵便局でしたが特に過疎地における高齢者を不安にしていることが手に取るように分かりました。本当にこの郵政改革は正しかったのでしょうか?

城内実氏(前衆議院議員、元外務官僚、父は元警察庁長官)は安倍晋三総理の側近でしたが自らの理念に基づき郵政民営化に反対をし、私と同じ浪人の身です。
彼がある雑誌に投稿していました。
「私が郵政民営化に反対したのは単に郵便局のネットワークが崩壊するということではない。むしろ一番懸念しているのは、アメリカを中心とする外資に簡保資金:約120兆円をそっくりそのまま持っていかれることである。」と書いています。
また朝日新聞3月16日の夕刊には「郵政民営化を謝罪してまで復党する気はない。」という記事が載っていました。

「ブレない心、貫く信念」という言葉がありますが国益を守るということでは城内氏は私の同志です。しかし若い人でもしっかりとした考えを持っている人もいるものだなと頼もしく思いました。

思い出の地、沖縄

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沖縄に行ってきました。沖縄県は私にとっては多くの貴重な思い出があります。

まず一つ目は、35年前に家内と新婚旅行に行きました。新婚旅行では那覇市と石垣島に行きました。
沖縄県の霊験あらたかなおかげで、まだ家内に逃げられておりません(笑)

それと二つ目は、私が九大大学院の学生時代に沖縄県におけるベイチェット病(国が最初に難病として指定した病気。後天的失明、最大の原因となる病気。)の疫学調査をしました。
一ヶ月近く安宿である海員会館に泊まり込み、沖縄県下すべての病院・診療所を訪ねて歩き、実態調査をおこないました。おかげさまで博士号という学位がとれました。

三つ目、忘れもしない平成9年11月21日、「沖縄祖国復帰25周年記念」が那覇市であり、当時の橋本内閣総理大臣に私も郵政大臣として同行し、記念切手を太田知事(当時)に渡すというセレモニーがありました。その日はいくらかゆっくり沖縄に滞在する予定でしたが急遽、閣議を開くというので総理特別機に私も飛び乗り東京に帰りました。そして実はその日の晩に郵政省の民営化を止め新たな公社を将来つくるという歴史的な結論が出たのでした。

沖縄の飛行場に降り立つと色々な思い出が頭をよぎります。

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志賀直哉の「暗夜行路」は私はが最も好きな日本の小説です。
「時任謙作」と「直子」の男女間の愛情と葛藤を描いた日本近代文学を代表する小説で、数ある日本小説のなかで、その揺れ動く心の描写などが美しい文章で書かれています。
青年の頃に読んで痛く感動いたしました。
暗夜行路では大山がクライマックスの舞台です。

私は小学校のときに親戚のおばさんに連れられて、兄弟と従兄弟と一緒に大山に登ったことがあります。
下山中、子供だった私は気分が悪くなって、今は亡きおばさんからもらった「富山の薬」を飲みますと、よくなった記憶が鮮明に残っています。

思いこもごもの大山が今日は美しく見えました。これほど大山が美しく見えるのは珍しいと地元の人が言っていました。

荘重な山です。
神々しい山です。
国道沿いの大山パーキングから大山をバックに写真を一枚撮りました。

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旧築城町の「本庄の大楠(おおぐす)」を見てきました。
日本で3番目に大きな木で樹齢1900歳、天然記念物です。
1900年前と言えば日本はまだ国家を成していない頃ですが、植物の生命の長さとたくましさにあらためて感動しました。
毎年秋には「福岡フィルハーモニー」が大楠の前で演奏します。
そのときには2000人以上の観客が集まるそうです。北九州市から行く人も多いようです。
1900年の寿命と福岡フィルハーモニーの奏でる美しい交響曲がマッチするようで、私も秋には是非、演奏を聴きに行こうと思っています。
みなさんも参加しませんか?


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