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邯鄲小吃館

麺の本場中国の中でも、麺を主食にしているのは北方の人たち。炸醤面はそこでの代表的な麺料理。でもなぜか、隣の国の首都東京では、本場のような炸醤面にはめったにお目にかかれない。

本場の炸醤面のわかりやすい特徴は、まず麺が白いこと。最近首都圏に増えている刀削面や拉面(手で長く伸ばす麺)も白いけど、一般的なのは切面と呼ばれる麺なんだ。

大阪にこの白い切面の炸醤面を通常メニューに入れている店があるという情報が、掲示板に書かれたのは去年の1月。あれからずいぶん月日が経ってしまったけど、ぴんじん小姐さんや睡蓮さんの記事を見てたらもう我慢ができなくなったよ。


イメージ 1
邯鄲小吃館の営業時間は午後1時から。睡蓮さんとの待ち合わせは2時。たっぷり余裕を見て新横浜駅を出発したんだけど、途中で通天閣の周りを散歩したり、なかなか電車の来ない駅に行ってしまったりで、店に着いたのはぴったりの時間。

朝飯を抜いてきたからお腹はペコペコ。いっぱい食べた。


イメージ 2
これは西紅柿炒鶏蛋。自分で作ったのとはぜんぜん違う。うまい。


イメージ 3
羊肉湯。見ての通り。

他には、水に晒した白菜の芯、麻辣鶏とか、[火各]餅。そうそう、水餃は豚肉+ニラと羊肉+ねぎ餡のものを食べたよ。


イメージ 4
いよいよ炸醤面を注文。

まず生地を麺棒で薄くのばす。


イメージ 5
たたんでから包丁で細く切る。だから切面。

しかし、台はまな板なんだよ。こんなに狭い場所でもちゃんと面が打てるんだなぁ。広い台が無いからできないと思っていた僕は反省しなきゃね。


イメージ 6
茹でて炸醤をかければ出来上がり。熱々。


イメージ 7
こんな本格的な素晴らしい料理を出す店が、大阪で受け入られて6年間存在しているのは奇跡。開店以来ポリシーを変えていないということなので、これからも本場の面を提供し続けてくれることだろう。

ぴろさんも是非行ってみて!



https://img.map.yahoo.co.jp/ymap/mk_map?lat=34.36.20.894&lon=135.29.21.598&width=240&height=240&sc=3&size=p&prop=gourmet


住所: 大阪府大阪市住之江区浜口東3丁目4-17
最寄り駅: 住ノ江
Yahoo!グルメでこの店舗のクチコミを見る

※2007年10月25日時点の情報です。
ID:0002074782


https://s.yimg.jp/images/gourmet/map_blog/img/logo_s.gif


荒川文治(あらかわ ふみはる)
神奈川県横浜市
https://www.hamakko.or.jp/~geminizz/

コメント(37)

この店でも、面打ちの実演が見られるのですか?
うちの近辺では、羊肉が手に入らなくて、羊肉料理が作れないんです。羊肉湯飲みたいな〜。
このお店、行ってみたいです。
2007/10/25(木) 午前 10:18返信する

トマトにかかっているのはなんですか?
2007/10/25(木) 午後 1:31返信する

おおーいよいよ公開嬉しいです!
まな板のみならず、こちらのコンロも家庭用の火力が弱いやつ…
あれでぷりっぷりの餃子や麺・炒め物までしてしまうんですよね。
「場所や機材がないから」というのは言い訳に過ぎないと痛感します(汗
[ 睡蓮 ]2007/10/25(木) 午後 1:46返信する

トマトにかけてるのは砂糖ですか?
[ ACRJ ]2007/10/25(木) 午後 7:38返信する

凄いな、こんな場所も見つけるなんて。
2007/10/25(木) 午後 8:43返信する

あ〜おいしそっ!!
見ていたら禁断症状が。。。(笑)
西紅柿炒鶏蛋と炸醤麺は今度行ったら必ず注文しよっと!
[ ぴんじん ]2007/10/25(木) 午後 8:56返信する

zhenさんの家では砂糖をかけませんでしたか?
[ ジミー荒川 ]2007/10/25(木) 午後 10:14返信する

ちゃんふいさん、そういえばこの前、下記旦那さんの手打ち面の記事に、
http://blogs.yahoo.co.jp/qianhui810jp/3726036.html
現在日本で[扌干]面のパフォーマンスを見せる店は一軒も無いってコメントしてしまいましたね。1軒だけ大阪にありましたよ!ちゃんふいさんの店が日本2軒目の店になってください。
邯鄲小吃館は1食分をその都度打つんです。凄いでしょう。
[ ジミー荒川 ]2007/10/25(木) 午後 10:15返信する

睡蓮さん、そうでしたね。都市に生活する普通の中国人家庭ではそんなに強力な火力では調理していないでしょう。それでもおいしいものを作ってしまうんですね。
[ ジミー荒川 ]2007/10/25(木) 午後 10:17返信する

CRJさんが幼い頃の上海では、こんなにたっぷりの砂糖を使えなかったんじゃないかな?ところが今はなるべく砂糖を減らそうとしているんわけなんだね。
[ ジミー荒川 ]2007/10/25(木) 午後 10:19返信する

huangさん、台北にもこんな手工切麺を食べられる店は少ないんじゃないかな?でも大連人の夫から見れば、こういう普通の食べものを、わざわざ新幹線に乗って大阪まで食べに行ってUSJも見てこなかった日本人がいるなんて、不思議に思うだろうね。
[ ジミー荒川 ]2007/10/25(木) 午後 10:23返信する

ぴんじんさん一緒に行った店は今夜公開予定です。楽しみにね(僕の撮った腰帯面の画像がイマイチなんだよなぁ)。
すぐまた大阪に行きたい!来月行こうかな?
[ ジミー荒川 ]2007/10/25(木) 午後 10:26返信する

おお、美味しそうですね〜今度行ってみようかな、^^
[ lily1993jp ]2007/10/25(木) 午後 11:08返信する

大阪に行く?。
神戸の街はミニ上海みたいだったよ。圧馬路したいね。
[ ジミー荒川 ]2007/10/25(木) 午後 11:25返信する

うーん、うまそうですー!麺がやっぱり腰がありそうですねー!
2007/10/25(木) 午後 11:59返信する

おっしゃる通り、東京はラーメン党の勢いに押されちゃって、日本蕎麦・うどん以外は、皆ラーメン用麺の亜流扱いですよね。ショウ的な感じがある刀削麺以外には、ほぼ見かけない感じ。もちろん刀削麺も美味しいけど、なんかベニハナの鉄板焼きチックな演出がイヤ。
お休みは久しぶりに自分で麺を打って、肉味噌で食べようか・・・大阪にぴょーんと飛んで行こうか?
2007/10/26(金) 午前 0:06返信する

アンドシーヌさん、盛岡だと中野製麺の麺が手軽でいいですよ。
[ ジミー荒川 ]2007/10/26(金) 午前 7:49返信する

おまつさん、イタリア麺も少し前までは、スパゲティと穴の開いたマカロニしかありませんでしたが、今は随分種類が増えました。幅の広いやつや、板状のものや、猫耳の形のものや。中国の麺ももっともっと紹介しなきゃいけません。
[ ジミー荒川 ]2007/10/26(金) 午前 7:56返信する

砂糖をかけすぎですね!
今は健康のために、砂糖を使ってないです。
普段食べてるものの中に砂糖が入ってるでしょう!
[ ACRJ ]2007/10/26(金) 午前 11:47返信する

こんにちは。以前、仕事で上海に通っていた頃、ザラメ砂糖がかかっている、すっぱいトマトをよく食べました。懐かしいです。西紅柿炒鶏蛋は中国の人に作り方を教えてもらって時々作ります。美味しいですよね〜。大阪か〜、遠いなあ。
[ kuma_ちゃ ]2007/10/26(金) 午後 0:21返信する

砂糖掛けトマトは小学校のころを思い出しました。
昔のトマトは今よりずっと酸っぱかったからなあ。

ところで,この場所,住吉大社の近くなのですね。
私が大阪に行ったときに,必ず寄る知人宅が住吉大社の近くなので,今度行ってみようかな。
[ 小笠原 重兵衛 ]2007/10/27(土) 午前 0:29返信する

CRJさんは健康を気にしているからね!今でも上海にはあるでしょう。日本人も昔はかけていたんだよ。
[ ジミー荒川 ]2007/10/27(土) 午前 8:13返信する

kuma_cha1965さん、トマトに砂糖で上海を思い出してくれましたか。もし中国で、中華ドレッシングがかかっているトマトが出てきたら、日本を思い出すかもしれませんね。
[ ジミー荒川 ]2007/10/27(土) 午前 8:16返信する

jubeiさん、トマトに砂糖は、よく中国や韓国で生活している日本人のかたの記事で、日本人には理解できない食べ方として紹介されていますが、昔の日本人も同じようにして食べていたんです。
http://blogs.yahoo.co.jp/harryhawk0425/47454462.html
[ ジミー荒川 ]2007/10/27(土) 午前 8:40返信する

トマトに砂糖は、もう私の中では定番になってしまいました。
日本人は塩をかける人がいますが、あれは中国人の概念では信じられないそうです。
ちなみに、西瓜に塩も、中国人はあきれます。
2007/10/27(土) 午後 0:11返信する

家で麺を打つときは、まな板の上です。だって1人分だしね。
2007/10/27(土) 午後 6:03返信する

僕も西瓜汁は大好きになりました。東京でも飲める店があります。
[ ジミー荒川 ]2007/10/28(日) 午後 0:15返信する

実はお菓子用の大きなシートも買ってあるんです。一番大事なのはやる気ですね。
[ ジミー荒川 ]2007/10/28(日) 午後 0:17返信する

かなり前に炸醤麺と水餃子の掲示板に邯鄲小吃館を紹介させてもらいましたが、本当に行かれてたんですね。
気に入ってもらってるようで良かった。
[ つよし ]2007/12/26(水) 午後 4:00返信する

いろいろな方から薦められていたのですが、やっと今年の10月に初訪問しました。もうすでに3回行っています(笑)。
[ ジミー荒川 ]2007/12/26(水) 午後 7:48返信する

邯鄲小吃館さん、来月あたまから一ヶ月ほど中国に渡り、
帰国後お店探しをして、うまく行けば7月中に移転オープンとなるそうです。
留守中お店は奥様が預かり、邯鄲地方の串焼専門店をされるとか。
取りいそぎご連絡まで。
[ 睡蓮 ]2009/5/11(月) 午前 11:17返信する

それはそれは。かくべいさんも早く行ってくださいね。
[ ジミー荒川 ]2009/5/12(火) 午前 0:08返信する

地元民なのに、つい最近食べに行ってきました。
いつも常連さんで賑わってるな〜と
なかなか敷居が高かったのですが、
行かなかった時間がとてももったいないと思いました!

マスターに、
『すごいね!遠方から食べにきはる人がいるのね』
というと、
『ああ 荒川さんか』
とおっしゃっておられました(^^)

自分も通ってしまいそうです☆
だっておいしいもんね♪
[ Angel☆ ]2009/12/22(火) 午後 9:59返信する

にこるさん、コメントありがとうございます。
マスターは覚えていてくれましたか。
僕も行かなきゃな。
[ ジミー荒川 ]2009/12/23(水) 午前 8:33返信する

教育再生!環境・歴史教育、さんからのTBは削除しました。
[ ジミー荒川 ]2010/10/14(木) 午後 11:10返信する

ええっ!白菜水に晒すだけでいいの??ドレッシングとかもかけないんですか???それっておいしいのですか??うーん、試すのがちょっと怖くなってきました。。。
[ xuz*ou*oe*oe ]2010/11/10(水) 午後 2:00返信する

安芸さん、ものすごくおいしかったですよ!
ははぁポン酢醤油かける気だ!
[ ジミー荒川 ]2010/11/10(水) 午後 10:06返信する

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    おまつさん、イタリア麺も少し前までは、スパゲティと穴の開いたマカロニしかありませんでしたが、今は随分種類が増えました。幅の広いやつや、板状のものや、猫耳の形のものや。中国の麺ももっともっと紹介しなきゃいけません。

    [ ジミー荒川 ]

    2007/10/26(金) 午前 7:56

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    砂糖をかけすぎですね!
    今は健康のために、砂糖を使ってないです。
    普段食べてるものの中に砂糖が入ってるでしょう!

    [ ACRJ ]

    2007/10/26(金) 午前 11:47

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    こんにちは。以前、仕事で上海に通っていた頃、ザラメ砂糖がかかっている、すっぱいトマトをよく食べました。懐かしいです。西紅柿炒鶏蛋は中国の人に作り方を教えてもらって時々作ります。美味しいですよね〜。大阪か〜、遠いなあ。

    [ kuma_ちゃ ]

    2007/10/26(金) 午後 0:21

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    砂糖掛けトマトは小学校のころを思い出しました。
    昔のトマトは今よりずっと酸っぱかったからなあ。

    ところで,この場所,住吉大社の近くなのですね。
    私が大阪に行ったときに,必ず寄る知人宅が住吉大社の近くなので,今度行ってみようかな。

    [ 小笠原 重兵衛 ]

    2007/10/27(土) 午前 0:29

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    CRJさんは健康を気にしているからね!今でも上海にはあるでしょう。日本人も昔はかけていたんだよ。

    [ ジミー荒川 ]

    2007/10/27(土) 午前 8:13

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    kuma_cha1965さん、トマトに砂糖で上海を思い出してくれましたか。もし中国で、中華ドレッシングがかかっているトマトが出てきたら、日本を思い出すかもしれませんね。

    [ ジミー荒川 ]

    2007/10/27(土) 午前 8:16

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    jubeiさん、トマトに砂糖は、よく中国や韓国で生活している日本人のかたの記事で、日本人には理解できない食べ方として紹介されていますが、昔の日本人も同じようにして食べていたんです。
    http://blogs.yahoo.co.jp/harryhawk0425/47454462.html

    [ ジミー荒川 ]

    2007/10/27(土) 午前 8:40

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    トマトに砂糖は、もう私の中では定番になってしまいました。
    日本人は塩をかける人がいますが、あれは中国人の概念では信じられないそうです。
    ちなみに、西瓜に塩も、中国人はあきれます。

    ちぇんふい

    2007/10/27(土) 午後 0:11

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  • 家で麺を打つときは、まな板の上です。だって1人分だしね。

    未音

    2007/10/27(土) 午後 6:03

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    僕も西瓜汁は大好きになりました。東京でも飲める店があります。

    [ ジミー荒川 ]

    2007/10/28(日) 午後 0:15

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    実はお菓子用の大きなシートも買ってあるんです。一番大事なのはやる気ですね。

    [ ジミー荒川 ]

    2007/10/28(日) 午後 0:17

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    かなり前に炸醤麺と水餃子の掲示板に邯鄲小吃館を紹介させてもらいましたが、本当に行かれてたんですね。
    気に入ってもらってるようで良かった。 削除

    [ つよし ]

    2007/12/26(水) 午後 4:00

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    いろいろな方から薦められていたのですが、やっと今年の10月に初訪問しました。もうすでに3回行っています(笑)。

    [ ジミー荒川 ]

    2007/12/26(水) 午後 7:48

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    邯鄲小吃館さん、来月あたまから一ヶ月ほど中国に渡り、
    帰国後お店探しをして、うまく行けば7月中に移転オープンとなるそうです。
    留守中お店は奥様が預かり、邯鄲地方の串焼専門店をされるとか。
    取りいそぎご連絡まで。 削除

    [ 睡蓮 ]

    2009/5/11(月) 午前 11:17

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    それはそれは。かくべいさんも早く行ってくださいね。

    [ ジミー荒川 ]

    2009/5/12(火) 午前 0:08

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    地元民なのに、つい最近食べに行ってきました。
    いつも常連さんで賑わってるな〜と
    なかなか敷居が高かったのですが、
    行かなかった時間がとてももったいないと思いました!

    マスターに、
    『すごいね!遠方から食べにきはる人がいるのね』
    というと、
    『ああ 荒川さんか』
    とおっしゃっておられました(^^)

    自分も通ってしまいそうです☆
    だっておいしいもんね♪

    [ Angel☆ ]

    2009/12/22(火) 午後 9:59

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    にこるさん、コメントありがとうございます。
    マスターは覚えていてくれましたか。
    僕も行かなきゃな。

    [ ジミー荒川 ]

    2009/12/23(水) 午前 8:33

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    教育再生!環境・歴史教育、さんからのTBは削除しました。

    [ ジミー荒川 ]

    2010/10/14(木) 午後 11:10

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  • ええっ!白菜水に晒すだけでいいの??ドレッシングとかもかけないんですか???それっておいしいのですか??うーん、試すのがちょっと怖くなってきました。。。

    [ xuz*ou*oe*oe ]

    2010/11/10(水) 午後 2:00

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    安芸さん、ものすごくおいしかったですよ!
    ははぁポン酢醤油かける気だ!

    [ ジミー荒川 ]

    2010/11/10(水) 午後 10:06

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